【専門家監修】中古車でも車両保険は必要?設定金額の目安はいくら?

(この記事は約 10 分で読めます。)

中古車に車両保険を付帯するか悩んでいる女性

中古車を購入する場合、購入価格の低さや年式の古さを理由に、車両保険に入るべきか否か悩む人が多いです。

車両保険を付帯すると保険料が高くなってしまうのも悩む要因の1つでしょう。

そこで今回は、中古車に車両保険をつける必要性について判断するポイントを紹介したいと思います。

また、付帯すると判断した場合の車両保険金額の目安はいくらなのか?という点についても紹介します。

車査定

中古車でも車両保険に入るべきか否かを判断するポイント

車の前に立って注意点を教えてくれている女性

中古車に車両保険をつけるべきか否かを判断するポイントは、「経済的余裕」と「設定できる車両保険金額(車の時価)」です。

これだけでは理解しにくいと思うので、具体的にどういった場合に中古車に車両保険が必要なのか不要なのかを見ていきましょう。

車両保険が必要な場合

中古車に車両保険が必要だと判断するのは以下のようなケースです。

  • 一時の高額な出費に対する備えが無い場合
  • ローンで中古車を購入する場合
  • 車の時価が高い場合

●一時の高額な出費に対する備えが無い場合

車の修理費用

中古車といえども事故によって受けた損傷を修理するには、ある程度まとまったお金が必要になります。

小さな傷でも数万円、大きな傷なら十万円単位の修理費用がかかります。

また、買い換えるにしても大きな負担になります。

こうした費用に対して備えが無いのであれば、車両保険を付帯する必要があるでしょう。

●ローンで中古車を購入する場合

信販系・ディーラー系のローンで車を購入する場合、車の所有者はローン会社となっています(完済後に名義変更が可能)。

こうした状況でもっとも最悪なのが、事故で車が大破して廃車するケースです。

その理由は、所有権のない車を廃車する事ができないからです。

廃車するには、ローンを一括返済して所有権解除手続きをする必要があります。

ローン会社との交渉次第で一括返済が不要となる事もあります(もちろんローンの返済は必要)。

お金が無くなった女性

つまり、ローンで中古車を購入する場合には、一括返済のリスクが少なからず有るという事です。

銀行系のローンだったとしても、車が無いのにローンだけ返済する状況になります(買い換える場合はローンの二重苦に・・・)。

そのため、ローンで中古車を購入する場合には、最悪のケースも想定して、車両保険を付帯しておく必要があるでしょう(少額のローンなら不要かもしれません)。

●車の時価が高い場合

希少性が高い車や1年落ちや2年落ちなどの比較的新しい中古車であれば、それなりのお値段になるので、基本的には車両保険に加入した方が良いでしょう。

ただし、「外車やスポーツカーはそもそも車両保険に加入できない場合も有る」ので要注意。

車両保険が不要な場合

中古車に車両保険が不要だと判断するのは以下のようなケースです。

  • 経済的に余裕がある場合
  • 10年落ちなどの古い車で車両保険金額が少ない場合

●経済的に余裕がある場合

保険とは、そもそも「少額の保険料を支払う事で、現在の経済的状況では対応できない多額・一時的な出費」に対して備えるものです。

従って、車を修理するにしても買い換えるにしても、それに必要な費用を貯蓄から支払えるだけの余裕があるなら車両保険を付帯する必要はないでしょう。

10年落ちなどの古い車で車両保険金額が少ない場合

中古車

車両保険で補償される金額(設定金額)は、車の市場価値相当額に基いて決定します。

車の市場価値は、時の経過と共にぐんぐん低下していきます。

10年落ちなどの古い中古車ともなれば、新車価格と比較すると、ほぼ無いに等しい価格です。

そのため、古い車にかけられる車両保険金額もかなり低い金額になります。

20万円や30万円しか補償されない車両も出てくるでしょう。

その金額で修理費用を全額賄えるのか?というと、無理なケースが多いです。

車両保険に入っているのに、自己負担が発生する事になってしまいます。

また、設定金額が低くても保険料自体はそこまで安くなりません。

十分な補償が受けられないのに、高い保険料を払う・・・こんな車両保険に必要性は感じませんよね?なので、車両保険金額を低めにしか設定できない中古車には車両保険は必要ないでしょう。

なお、10年落ちが1つの目安というわけではなく、車種によりけりです。

5年落ちでも設定金額が低くなる車もあります。

この点は見積もり時にいくらの車両保険金額をかけられるのかを保険料と共に確認するようにしましょう。

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中古車に車両保険を付帯する場合の設定金額の目安はいくら?

疑問を感じるドライバー

「中古車に車両保険が必要」と判断した場合、次に問題となるのが「車両保険の設定金額をいくらにすればよいのか?」という点です。

というのも、車両保険の設定金額には一定の幅が設けられているからです。

たとえば「100万円~150万円の中から選んでください」と言われても、いくらに設定すればよいのか迷いますよね。

この車両保険金額については「上限」の金額を選ぶ事をオススメします。

その理由が以下の2つです。

  • 車両保険金額による保険料変化は小さい
  • 修理費用が車両保険金額を超える事がある

車両保険金額による保険料変化は小さい

車とお金

保険料は車両保険金額をいくらにするのかによって変わってきますが、それによって変化する金額はかなり小さいです。

以下に設定できる車両保険金額毎に保険料を実際に見積もった表を掲載しているので確認してみてください。

●車種:プリウス ●型式:DAA-ZVW30 ●初度登録年月日:2014年6月 ●事故有係数適用期間 0年 ●等級:10等級 ●記名被保険者の年齢:30歳 ●走行距離:5,000~10,000km ●運転者範囲:本人及び配偶者 ●運転者年齢条件:26歳以上補償 ●免許の色:ブルー ●使用用途:主に通勤・通学 ●所在地:東京 ●車両保険タイプ:一般型 ●車両保険免責金額:0万円-0万円 ●他補償内容はイーデザイン損保デフォルトの補償内容をそのまま使用。

車両保険の設定金額自動車保険の保険料
170万円88,910円
180万円89,300円
190万円89,690円
200万円90,080円
210万円90,470円
220万円90,860円
230万円91,240円
240万円91,630円
250万円92,020円

なお、保険会社によって設定できる金額やそもそもの保険料に違いがありますが、保険料の変化額はほぼ同じです。

この場合、車両保険の設定金額には80万円の幅がありますが、保険料は上限と下限との差が約3,000円となっています。

車両保険金額を上限に設定してもそこまで保険料が高くならないので、最大限の補償を受けられるように設定しておいたほうが良いでしょう。

もちろん、下限に設定して保険料を節約する、というのも1つの考え方だと思います。

しかし、次の項目も考慮した上で金額について判断するようにしてください。

修理費用が車両保険金額を超える事がある

車の修理費用

前述したように、車両保険金額は市場価格相当額等に基いて決定されます。

そのため、古い中古車であれば、設定できる金額が低くなります。

一方、修理費用は市場価格や車両保険金額とはほぼ無関係に発生し、かなり高額になるケースもあります。

つまり、中古車の場合、車両保険金額を修理費用が超える可能性があるんです。

特に古い中古車ではその可能性が高まります。

保険料の高い車両保険を付帯するわけですから、修理費用の支払いで自己負担が発生するのは避けたいところです。

そのため、中古車に車両保険を付帯する場合は、補償金額を上限に設定したほうが良いでしょう。

 

合わせて読みたい

車両保険の保険金額の決め方・設定方法

 

注意:古い車はそもそも車両保険に入れない事がある

あまりにも年式の古い車や車両保険価額が低い車は、そもそも引受をして貰えない可能性が有ります。

特に、ネットの通販型自動車保険ではWEB上から申込が出来ない!なんてことも有りますので、その場合は電話して相談してみましょう。

一方、代理店型だとある程度年式が古くても加入を認めてくれる事が多いようです。

この辺り、代理店型は高い保険料を取るだけあって、きめ細やかな対応をしてくれますね。

中古車に車両保険を付帯する時の保険料節約術

車とお金

中古車に車両保険を付帯すると判断した場合、やはり悩ましいのが保険料の高さです。

保険料の見積結果を見て、決断が揺らいでしまう人もいるかもしれません。

 

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車両保険の保険料相場・平均金額はいくら?

 

そこで車両保険を付帯するにあたって、保険料を節約する方法を2つ紹介したいと思います。

それが以下の2つです。

  • エコノミータイプを選択
  • 免責金額の設定

エコノミータイプにすれば保険料はだいぶ抑えられる

電卓片手にポイントを伝える女性

車両保険には、「一般タイプ」と「エコノミータイプ」の2つの種類があります。

一般タイプは補償範囲が広く、その分保険料も高くなります。

一方、エコノミータイプは、補償範囲が限定されているので、一般タイプに比べると保険料が安くなります。

以下の表は、両者の保険料の違いを表したものです。

●事故有係数適用期間 0年 ●等級:10等級 ●記名被保険者の年齢:30歳 ●走行距離:5,000~10,000km ●運転者範囲:本人及び配偶者 ●運転者年齢条件:26歳以上補償 ●免許の色:ブルー ●使用用途:主に通勤・通学 ●所在地:東京 ●車両保険の免責金額:設定なし ●その他補償内容はイーデザイン損保デフォルトの補償内容をそのまま使用。

タイプワゴンRプリウスクラウン
一般72,720円78,500円86,010円
エコノミー47,740円52,860円55,990円
付帯なし32,230円33,030円32,780円

その他の条件にもよりますが、エコノミータイプの車両保険料は一般タイプよりも約30%安くなります。

これだけで保険料の負担はかなり軽くなるのではないでしょうか?

ただし、エコノミータイプにすれば自損事故が補償範囲外になるというデメリットがある点には注意が必要です。

そのため、小さな傷であれば修理するつもりが無い人や乗り換えるつもりの人にはオススメです。

 

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車両保険をエコノミー型にすれば安くなるが、それで十分か考えよう

 

免責金額の設定でさらに保険料は安くなる

保険料の節約

車両保険を付帯する際、車両保険金額以外にもう1つ設定するのが「免責金額」です。

これは契約者の自己負担額を意味し、車両保険を使用する時に免責金額分だけ受け取れる保険金が少なくなります。

これだけの説明だとかなり損をするような気になりますが、実は免責金額を設定すれば、保険料が安くなるんです。

保険会社の負担が減るので、その分契約者に還元しようといった感じの仕組みになっているんですね。

これについても実際の保険料の見積例を見て、どれだけ安くなるかを見てみましょう。

●車種:プリウス ●型式:DAA-ZVW50 ●初度登録年月日:2017年3月 ●事故有係数適用期間 0年 ●等級:10等級 ●記名被保険者の年齢:30歳 ●走行距離:5,000km~10,000km ●運転者範囲:本人及び配偶者 ●運転者年齢条件:26歳以上補償 ●免許の色:ブルー ●使用用途:主に通勤・通学 ●所在地:東京 ●車両保険の設定金額:215万円 ●他補償内容はイーデザイン損保デフォルトの補償内容をそのまま使用。

免責プラン一般車両保険付エコノミー型車両保険付
0万円-0万円
90,660円
(100%)
60,450円
(100%)
0万円-10万円80,630円
(88.9%)
56,070円
(92.8%)
5万円-5万円73,800円
(81.4%)
53,090円
(87.8%)
5万円-10万円73,300円
(80.9%)
52,880円
(87.8%)
10万円-10万円67,020円
(73.9%)
50,140円
(82.9%)
車両保険なし37,090円
(40.9%)
37,090円
(61.4%)

表示中の括弧書きは「0万円-0万円(免責無し)」の時の保険料と比べて、その他の免責プランの保険料がどの程度の割合なのかを示した数値です。

一般車両保険とエコノミータイプそれぞれで計算しています。

免責金額の設定額が大きいほど、保険料が安くなっている事が分かりますね。

「エコノミータイプの選択」と「免責金額の設定」でかなり保険料を抑える事ができます。

中古車に車両保険を付帯する人は、この2つの方法を利用するか検討してみましょう。

なお、補償金額に占める免責金額の割合が高い場合、車両保険を付帯する意味がかなり薄まってしまいます。

たとえば、30万円に10万円の免責金額を設定する場合などです。

こうした状況になる場合は、免責なしにするか、思い切って車両保険を外してしまいましょう。

 

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車両保険の免責金額とは?おすすめの設定金額はいくら?

 

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まとめ~必要と感じるなら中古車でも車両保険に入るのが正解~

今回は「中古車に車両保険は必要か、それとも不要か」という点について紹介しました。

車両保険の必要性を判断するポイントは以下の2つでしたね。

  • 経済的余裕
  • 設定できる車両保険金額(車の時価)

単純に中古車だからいらないと判断するのではなく、これら2つのポイントで判断して、必要と感じるなら中古車でも車両保険を付帯するようにしましょう。

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専門家・FPからのコメント

専門家・FPからのコメント

鈴木翔太 (Shota Suzuki)

<経歴>
2011年4月 東京大学入学
2012年4月 訪日外国人向け観光サイトにおいて記事を作成するバイトを開始(作成記事数30以上)
2016年3月 東京大学文学部卒業
2017年4月 損害保険会社(損保ジャパン日本興亜)に就職。自動車事故受付~支払を担当する部署に配属。
2018年4月 法人営業部門に配属。自動車保険・火災保険・傷害保険等幅広い保険商品の営業を担当。

大変わかりやすい記事で、車両保険付帯に悩んでいる読者の皆様に大きく貢献できると思います。ただし、個人的には判断軸に、「被保険者の運転技術」も加えた方がよいと思います。自動車保険の営業の際には、長年無事故・ゴールド免許で20等級を継続しているお客様が記名被保険者になる場合には、自損事故の可能性は低いと判断し、車両一般を外す提案もしばしばしておりました。(この提案には賛否あると思いますが…)逆も然りで、運転技術が未熟なドライバー(免許取りたての若者や身体能力に不安のある高齢者)にはどんなに高くても付帯をおススメしておりました。

ご参考:監修者一覧

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