自動車保険見直しガイド

「自賠責保険」の記事一覧

適用除外車

任意の自動車保険とは異なり、自賠責保険は自動車を持っている人は必ず加入しないといけない、強制保険です。加入せずに運転をした場合には、「1年以下の懲役か50万円以下の罰金」が課せられる事になります。また違反点数も6点と大き …

自賠責保険料

自賠責保険料っていくらかかるの?そんな疑問を持っている人の為に普通乗用車や軽自動車・原付き・バイクなどの車種別に自賠責保険料の早見表を作りました。最新の自賠責保険料は2016年度版です。2017年度版の自賠責保険料は2017年4月1日以降始期の保険契約から適用されます。

衝突実験

自動車事故対策機構(NASVA)が行っている自動車事故対策の事業を紹介。自動車事故予防対策や安全運転の普及活動や事故後の被害者への支援。様々な形で自動車事故を減らすように対策を行っています。交通事故被害者支援では養護センターも設立・委託しています。

ノーロスノープロフィットの原則

ノーロス・ノープロフィットの原則(法則)とは自賠責保険や地震保険の保険料を算出するときの考え方の事で、その事業からは損失も利益も出ないように、収支がゼロになるように運用しなければならない原則の事を言います。今回の記事ではこの原則・法則の原理について解説していきます。

自賠責保険の支払い限度額

自賠責保険は任意保険の対人賠償保険とは違い、支払限度額が設定されています。強制保険とされているものの支払われる保険金には上限を設ける制度には少し違和感を抱く人もいるはず。今回はこの強制保険と呼ばれる自賠責保険に限度額が設定されている意外な理由について紹介します。

日本の交通事故の被害者は、自賠法上「条件付無過失責任」に守られています。しかし、条件付無過失責任の場合、加害者側に責任がない事が立証されれば保険金が降りません。この点、フランスの場合は交通事故被害者に何かしらの「過失」があったとしても補償されます。そういう意味では、日本よりもフランスの強制保険の方が安心ですね。

自賠責保険の重過失減額制度と過失相殺についてのメモ

強制保険である「自賠責保険」は主に被害者保護救済の目的から厳密な過失相殺制度はとらず「重過失減額制度」なるものを採用しています。これにより被害者側は自賠責保険金額を素早くかつ確実に受け取れるようになりました。ただし70%以上の過失が有る場合は受け取れる保険金が減額される点には注意が必要です。

ノーロス・ノープロフィットの原則

被害者が交通事故で死亡した場合の保険金として請求出来る損害額の自賠責保険の支払基準における算定方法を計算の実例付きで紹介しています。逸失利益や慰謝料、葬儀費などの合計額が自賠責保険から支払われる事になります。ただし自賠責保険には限度額が設定されているので注意して下さい。

交通事故の加害者には、民法709条で規定されている不法行為責任ではなく、自賠法第3条で規定されている条件付無過失責任が適用されます。条件付無過失責任の内容は非常に厳しく、立証するのは困難です。それだけ交通事故の加害者に対しては厳しい処置がまっているという事ですね。

自動車の交通事故

車の所有者は必ず加入しなければならない自賠責保険。そのため、強制保険と呼ばれる事も有ります。今回はこの自賠責保険の概要について紹介します。補償内容や補償金額(限度額)、車検との関係など知らない事が有ればチェックして下さいね。なお、任意保険との違いについても紹介しているので参考にして下さい。