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クリーンディーゼル

マツダのクリーンディーゼル(SKYACTIV-D)搭載車の販売が好調で、2014年9月に累積販売台数が10万台を超えたことをマツダは発表しました。2012年2月に先駆けとなるCX-5を販売してから、実に2年7ヶ月でここまでの販売実績を作り上げるに至りました。(参照元:マツダ株式会社

クリーンディーゼル
(2013-03-05 Geneva Motor Show 8242” by Norbert Aepli, Switzerland)

国内のクリーンディーゼルエンジン搭載乗用車の市場自体はまだまだ小さく、2008年時点で3千台規模の市場で、2010年に1万台規模に達したばかりです。2014年の市場規模でようやく10万台規模に達するかという規模感の中で、マツダが早くも累計販売台数10万台を達成したということから、このクリーンディーゼルエンジン市場でいかにマツダがシェアが大きいかが分かると思います。

これからが楽しみな、そのクリーンディーゼル車について簡単に解説をしていきましょう。

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そもそもクリーンディーゼルって??

ディーゼルエンジンと聞くと【騒音とともに黒煙を出しながら走るエコではない車】というイメージを持っている方が多いと思いますが、クリーンディーゼルはそのイメージを覆す素晴らしいものです。

実際はディーゼル車はガソリン車よりも燃費は良く、しかもCO2(二酸化炭素)の排出量もガソリン車より少ないというとてもエコなものです。粒子状物質(PM)や窒素酸化物(NOx)など大気汚染物質の排出も量も一昔前と比べると飛躍的に少ないです。

ちなみに、エコカーは日本では現在第4のエコカーまで登場しています。(自動車会社が宣伝文句の一つとして分けているもので正式に区分がある訳ではないです)

  • 第1のエコカー・・・ハイブリッド車
  • 第2のエコカー・・・電気自動車
  • 第3のエコカー・・・アイドリングストップ車
  • 第4のエコカー・・・クリーンディーゼル車

クリーンディーゼル車は、第4のエコカーとして正に最先端のエコカーと言えるのです。

燃料費もかなり安い!

さらにディーゼルエンジンは燃料費が安い!という嬉しい点も注目されています。ディーゼルエンジンは軽油によって動くのですが、その多くはトラックなどの産業用に使われるので、ガソリンよりも税金は低く設定されています。そのため、レギュラーガソリンやハイオクと比べると以下のような差があります。

2014年9月1日時点の1ℓ当たりの全国平均金額

レギュラー・・・167.8円
ハイオク ・・・178.6円
軽油   ・・・145.9円

(参照元:資源エネルギー庁、石油製品価格調査

以上の様に、クリーンディーゼルエンジン搭載車はいい事尽くしな技術、という訳です。

日本ではどんなクリーンディーゼル車が買える?

日本で発売されているクリーンディーゼル車はどういう車種・メーカーのものが有るのでしょうか。2014年現在では、下記の18車種が日本で購入できるクリーンディーゼル車になります。

  • ベンツ E350 BlueTEC AVANGARDE(セダン/ステーションワゴン)
  • ベンツ ML350 BlueTEC 4MATIC
  • ベンツ G350 BlueTEC
  • 日産 エクストレイル20GT
  • 三菱 パジェロ
  • 三菱 デリカ D:5
  • マツダ CX-5 XD
  • マツダ アテンザ
  • マツダ アクセラスポーツ XD
  • マツダ アクセラセダン XD
  • BMW X5 xDrive35d BluePeformance
  • BMW X3 BluePerformance
  • BMW 320d Blue Performance
  • BMW 523d Blue Performance
  • BMW ALPINA D3BiTurbo
  • BMW ALPINA D5 TURBO
  • MINI Cooper D Crossover
  • MINI Cooper D Paceman

このように一覧にして見るとわかりますが、国産ではマツダ、外車ではBMW(MINIもBMW)がクリーンディーゼルでは市場を牽引している感じですね。

まとめ

これからこのクリーンディーゼルエンジン車市場はさらに大きくなっていく事が予想されます。今はマツダとBMWが牽引している市場ですが、さらに他のメーカーも参入してよりエコな車作りが進むといいですね。

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