自動車保険見直しガイド
トヨタ車

日本国内の自動車販売台数は2014年4月に行われた消費増税の影響を受け減少し、さらに2015年10月に増税を控えさらに国内の販売台数は減少すると予想されています。

参考「【速報】消費税10%の新車販売台数への影響は年間50万台減少!

その中でトヨタ自動車は2014年の上半期(4月~9月)の世界での販売台数が初の500万台を突破した事を2014年10月27日に発表しました。

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需要が減退した国内は約70万台となったものの、北米で約140万台、中国で約50万台とどちらも7%前後の伸びを見せ販売台数が減少した国内をカバーした形となっています。国内販売は今後も冷え込むと予想されるので、市場が拡大している中国を始め新興国での市場シェアを拡大していくんでしょうね。

海外地域人気車種
北米タンドラ、RAV4
中国ヴィッツ、カローラ、レビン
中東ランドクルーザー、ハイエース

世界に注力しているのはトヨタ自動車だけではありません。トヨタ自動車以外の自動車メーカーも国内生産よりも海外生産に注力しており、今後も世界での日本車の販売台数は成長していくことでしょう。

参考「自動車世界生産6.2%増-毎日新聞社(ページ削除のためリンク削除)」

日本在住の身としてはかなり寂しい話ではありますが、企業の選択としては当然の事でしょう。労働者の給与が高い、税金が高い、消費税が上がる、市場がほぼ満たされている日本と全てが逆の海外とを比較するまでもありませんよね。

ただ問題なのは日本の景気です。海外生産にシフトしていくということは日本国内に無数にある自動車産業の下請け企業や関連産業は廃れていってしまい、根幹産業である自動車産業が弱まる事はその他の産業にも影響を及ぼします。

日本国内での自動車産業が再度活性化するには政府による税制改正ですが税収が減少している現状を考えるとあまり期待できません。そのため新たな自動車の需要の登場が必要になってくるでしょう。

一昔前から今までプリウスなどのハイブリッド車両が新たな需要を作りだしたように、今後期待されるのは電気自動車(EV車)や燃料電池自動車(FCV車)などの新たな環境性能を有した車両です。ガソリン代が高騰している日本にはうってつけの自動車です。

これらの新たな環境技術を駆使した自動車への乗り換えが進めば日本の市場も活性化する事になるでしょう。

【コラム】フォーミュラーE

環境性能の自動車の話が出ましたので、電気自動車によるレースの話もしてみたいと思います。F-1はみなさんよくご存知だと思います。けたたましいエンジン音を鳴り響かせながら走行する自動車レースです。このF-1はガソリンエンジンを搭載した車両で順位を競うのですが、これに対して2014年9月13日に北京にてフォーミュラーEが開催されました。

フォーミュラーEの「E」はEV車(電気自動車)のEです。そうです、電気自動車のF-1版が始まったのです。このレースはF-1とは違いかなり静かです。笑

実際の映像を見てもらったら違いがわかると思います。

ガソリンの補給は必要ないんですが、ガソリンの代わりの燃料である電気を一瞬でチャージする事はまだできないらしくピットインでは違う車両に乗り換えるようです。

時代が変われば自動車レースも変わってくるんですね。興味がある方は第二戦のマレーシア・グランプリを御覧ください。

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