保険スクエアbang(ウェブクルー)の自動車保険一括見積もりの特徴

(この記事は約 12 分で読めます。)

株式会社ウェブクルーの自動車保険一括見積もりブランド「保険スクエアbang」は、既に利用者数400万人を突破している日本を代表する自動車保険一括見積もりサイト(ブランド)です。

今回はこの「保険スクエアbang」の特徴について見ていきたいと思います。

保険スクエアbangの一括見積もりサイトはこちら

ちなみに、ウェブクルーは「ズバット自動車保険」というブランドも同時並行で運営していましたが、2014年10月頃にズバット自動車保険を廃止して「保険スクエアbang」に統合させたそうです。

目次[
車査定

保険スクエアbangの特徴

かなり色々な特徴が有りますので、セクションで区切って紹介してきます^^

見積もり可能保険会社は最大16社!!

一番の特徴は何と言っても見積もり可能な保険会社の数ですね。その数なんと最大16社!!

詳しくはこちらから

 

(2020年11月時点)

※見積もりが取れるのは、スクエアバンが提携しているところだけなので、時期によって増減する可能性があります。

一括見積もりと言っても、全ての保険会社を同時に比べられる訳ではないので、納得のいく結果が出なかった場合は、個別で見積もりを取ってみるのも良いかもしれません。

インズウェブと比べる社少ないのですが、それでも16社の見積もりが取れるというのは凄い事です。有名ドコロは全部揃っているので、少なくても問題ないかなというレベル。

その証拠に、利用者の平均節約額は約2.5万円という結果が出ています。1年で25,000円も節約できる出費ってそうそう無いですから、どんどん利用していきたいですね。

リアルタイムで一括見積もり結果が見れる!

一括見積もりを利用する人の殆どは、すぐに保険料を知りたい!という人がほとんどです。そこで、保険スクエアbangでは見積もり条件を入力後にリアルタイムで見積もり結果を閲覧する事が可能です。

もちろん、リアルタイム見積もりに対応していない会社も有るので、この時点で全ての保険会社の保険料を知ることは出来ませんが、それでも数社以上の見積もり結果を見ることが出来るので、大体の相場観を掴むには良いシステムですよね。

リアルタイムで結果が表示されない保険会社については、後日「メール」もしくは「郵送」で結果が届きます。

見積もり予約機能を使えば最適なタイミングで結果を届けてくれる

「見積もりを取る日」と「現在契約中の自動車保険の満期日」までの期間が長過ぎると見積もりを出してくれない保険会社が多いです。この期間は、保険会社によっても変わりますが、概ね90日~120日に設定されています。

なので、ユーザーとしては満期日までの期間が60日くらいになった段階で見積もりを取るのがベストです。残期間が60日ならどこの保険会社でもスムーズに見積もりを取れますからね。

見積もり予約機能

でも、自分の保険の満期日ってあんまり覚えてないですよね。そんな時に重宝するのが「見積もり予約機能」です。事前に必要な情報を入力しておけば、満期日前60日になった段階で、自動的に一括見積もりがします。

当然、見積もりが完了した旨のメールも送られてくるので、私たちはそのメールが届いたら結果を見に行けば良いだけ。更新日を忘れがちな人にとっては、リマインダーとしての役割も果たしてくれる便利な機能です。

ズバットIDで自分の情報・車の情報を一元管理

毎年自動車保険の一括見積もりを行うのであれば、その情報をどこかに登録しておいて使い回せると楽だと思いませんか?ウェブクルーが提供するズバットIDを使えばそれが可能になります。

今までは保険会社毎に情報を入力するのが面倒だから一括見積もりを使う人が多かったと思いますが、ズバットIDを使えば一括見積もりの時間も短縮できるんですね☆

加えて、ズバットIDに個人情報等を入力しておけば、ウェブクルーが運営している他の様々な一括サービスにもその情報を転用できますよ♪

満期日お知らせメールで更新忘れを防止

ついウッカリ更新日を忘れてしまう事って結構有りますよね。更新を怠ってしまうと、当然その期間は「無保険」になるわけですから、事故を起こしても補償されない可能性が有ります。わざとじゃないのに保険金が降りないなんて、こんな辛いことは有りません。

満期日お知らせメールを利用すれば、満期日の2ヶ月前にメールが届くので、更新忘れを防止できます。(個人的には、これを利用するなら見積もり予約機能を使った方が良いと思います。)

インズウェブ自動車保険一括見積もり

株式会社ウェブクルーってどんな会社!?

ウェブクルーは自動車保険を中心として様々な比較サービスを提供している会社です。ブランドとしては「ズバット ●●」というのが有名ですね。

保険スクエアbang

自動車保険以外にも「車買取・引越・ピアノ買取・ハウスクリーニング・結婚相談所・ホームセキュリティー・車検・バイク買取・バイク保険・通信制高校」などなど、様々な比較サービスサイトを運営しています。

最近は、保険代理店大手のニュートンの子会社になったことでも話題になりました。(元々ウェブクルー単体で上場していましたが、ニュートンの子会社になったことに伴い上場廃止の選択をしたようです。)

これによりグループ企業全体の社員数は3,500名を超える事になり、これからはWEBだけでなくリアルでも、質の高いサービスを提供してくれる会社になるでしょう。

 

見積もりを取るだけでも大変

自動車保険の見直しをするだけで、月額保険料を大きく減らせるというのは最近では広く知られるところとなりましたよね。

テレビCMなんかでも、よく「保険料が安くなった!」なんて内容で放送されているので、目にする機会は多いと思います。

 

しかし、それを知っていながらも手を付けない人も、実は結構いるのです。この記事を読んでいるあなたもその一人かもしれませんね。

では、なぜそんなお得な情報を知っているにもかかわらず実行しないのかというと・・・

「面倒だから!」の一言に尽きると思います。

 

「面倒だから」というと聞こえが悪いですが、「内容が難しそう」「どこの保険会社が良いのかわからない」「労力に見合ったメリットを感じない」などの考えが強いと思います。

1社ずつ見積もりを取って安いところを探すなんて面倒なことをした結果「それほど安くならなかった」というのでは、あまりやる価値がないと思うのも当然ですよね。

 

しかし、そんな人におすすめしたいのが、スクエアバンの自動車保険一括見積もりです。

スクエアバンでは、一度の入力で複数の自動車保険会社を一気に見積もりしてくれるので「いちいち1社ずつ見積もりをとって保険料が安いところを探す」という手間を全て省くことができるわけですね。

前置きが長くなりましたが、ここからはスクエアバンの使い方についてご紹介していきたいと思います。

スクエアバンの使い方(一括見積もりの流れ)

スクエアバンの使い方はいたって簡単で、以下の3ステップで今より「安い」もしくは「サービスや補償が充実」した会社に乗り換える事ができます。

  • 必要事項の入力
  • 見積もり結果を受け取る
  • 結果の中から最適な保険会社を探す

必要事項の入力

公式ページの「見積もり依頼(無料)」のボタンを押して条件を入力していきます。

5分程度で終わる簡単な入力事項ですが、詳細な内容を一項ずつ見ていきたいと思います。

 

入力事項1「車の製品情報」と「車の保険加入状況」を入力していきます。

(画像では仮の情報を入力していますが、ご自分の状況に応じたものを選択してください。)

車の製品情報

  • メーカー名(ホンダ・トヨタ等)
  • 車名(プリウス・ヴォクシー等)
  • 初度登録年月

(初度登録年月は、現在の「保険証券」もしくは「車検証」にて確認することができます。)

車の保険加入状況

現在の加入状況について以下の選択肢から選択していきます。

  • 1年契約に加入している
  • これから加入したい
  • 2年以上の契約で加入している
  • 満期日を過ぎてしまっている
  • 中断証明書を持っている

入力事項2「車の登録状況」と「車の使用状況」について入力します。

(画像では仮の情報を入力していますが、ご自分の状況に応じたものを選択してください。)

車の登録状況

  • 型式の選択
  • ナンバーの入力

(型式が分からない場合は車検証にて確認することができます。)

車の使用状況

  • 車の使用目的
  • 走行距離の予定
  • ABS(自動ブレーキ)の有無

入力事項3「新規のご契約内容(これから入る保険)」について入力していきます。

(画像では仮の情報を入力していますが、ご自分の状況に応じたものを選択してください。)

新規のご契約内容

  • 保険開始希望日
  • 納車日
  • 車の購入方法

保険開始の希望日は、現在の保険の満期日を参考に入力すると良いでしょう。また、新たに買った車の場合は、乗り始める日付を指定しましょう。

入力事項4「契約者の情報」を入力していきます。

(画像では仮の情報を入力していますが、ご自分の状況に応じたものを選択してください。)

契約者の情報

  • 氏名(漢字、カナ)
  • 住所(初めに郵便番号を入力すると、それ以下の入力事項が出現します)
  • 生年月日
  • 性別
  • mailアドレス
  • TEL

住所・mailアドレス・TELに間違いがあると見積もり結果を受け取れない場合があるので注意が必要です。

入力事項5「車の所有者情報」「おもな運転者(記名被保険者)情報」について入力していきます。

(画像では仮の情報を入力していますが、ご自分の状況に応じたものを選択してください。)

車の所有者情報

自分の車の場合は、「本人」を選択すればOKですが、残価設定クレジット等で購入した車の場合は所有者が「自動車販売会社等」となっていることがあるので注意が必要です。

本人以外の場合は、必要に応じて所有者の氏名を記入する事となります。

 

おもな運転者(記名被保険者)情報

  • 契約者から見た続柄
  • 免許証の色
  • 年齢条件

この項目は、保険料や補償の対象にかかわってくる重要な部分なので、間違いのないよう注意が必要です。

入力事項6「保証の対象にする年齢」「希望の補償内容」「希望の特約」について入力していきます。

(画像では仮の情報を入力していますが、ご自分の状況に応じたものを選択してください。)

保証の対象にする年齢

  • 運転者の中で最も若い方の年齢
  • 保証を担保する年齢(保証の対象となる年齢)

この項目では年齢の限定制限についての希望を入力していくわけですが、対象車を運転する可能性がある人の中で、一番若い人が含まれるように設定しましょう。

(対象外の年齢の人が事故を起こした場合、保険が適用されません。)

 

希望の補償内容

  • 対人(歩行者や相手車両に乗っている人など)
  • 対物(接触によって損壊した設置物)
  • 搭乗者傷害(同乗者の怪我など)
  • 人身傷害(運転者(自分)の怪我など)
  • 車両(自分の車が壊れた場合)

ここでは、保証してもらう保険の内容を入力していきますが、特別な理由がない限りは「対人・対物」は無制限としておくのが一般的です。

 

希望の特約

  • 運転者限定特約
  • 保証を厚くするための特約

特約については、様々な物がありますが、一般的には「夫婦・本人・家族」など、運転者を限定することで保険料を安くなるので、運転者限定特約を付ける人が多いようです。

また、その他の特約で保証して欲しい物があれば選択していきます。

入力事項7「見積もりを受け取る」のボタンを押して全て完了です。

最後にこれまで入力した内容を基に、見積もりが可能な保険会社が表示されます。

今回は仮の情報で入力したため、見積もり可能なのが1社のみとなっていますが、普通に入力すれば、一度に複数社の見積もりを受け取る事が可能となっています。

 

見積もり結果を受け取る

メール・郵送にて見積もり結果を受け取る事ができます。

メールの場合、必要事項記入後すぐに受け取る事ができますが、郵送の場合は長いと1週間程度かかる事もあるようです。

 

結果の中から最適な保険会社を探す

一括見積もりによって、複数社の見積もりを同時に受け取る事ができるので、その中で一番条件の良いところを探すこととなりますが、一覧で確認できるのでかなり比較しやすいです。

また、予め入力した条件に沿った内容での見積もりとなるので、各社の料金を比較するには非常に役立ちます。

つまり、「同じ条件でどちらが安いか」を、簡単に見つけられるということですね。

必要書類

スクエアバンで一括見積もりを取るために用意するべき書類は3種類です。

  • 車検証
  • 保険証
  • 免許証

あらかじめ、上記の3点を用意しておくことで、必要な事項をスムーズに入力していく事ができるので、準備しておくことをおすすめします。

とは言え、そういった書類のコピーを取ったりする必要はありませんし、申し込みフォームに入力する為に参考にするだけなので、内容を記憶している場合は、それらの書類が無くても問題ありません。

条件を変更して再見積もり

一通りの条件を入力して申し込みをすれば、申し込みが完了した瞬間、即結果を確認することができます。(メールの場合のみ)

一覧表として各社の料金が表示されるので、同じ補償内容なのに料金に結構な差があることが分かると思います。

最初の見積もりで料金に納得がいけば、そのまま加入すれば良いのですが、「少し高いな」とか「あの特約はいらないかも」など思い当たる節があれば、再見積もりをすることもできます。

再見積もりの際には、1から入力する必要はなく、メールの届いたマイページのURLからログインすることで、前回の入力事項をそのまま引き継いだ画面へと飛ぶことが出来ます。

例えば、「車両保険はいらない」「運転者限定や年齢制限ももう少し絞ってもいいな」など変更したい事項だけ入力しなおして、再見積もりすることで再び即メールにて結果を確認することが出来ます。

ちなみに、何度でも再見積もりは可能なので、納得がいくまで見積もりを取ってみるとよいでしょう。

 

加入を決めたあとは

見積もり結果に納得して加入を決めた場合は、その保険会社と契約するだけとなりますが、会社によって少し流れが違うので、それについても記述しておきたいと思います。

 

全労済・セコム損害保険の場合

全労済・セコム損害保険に加入する場合は、保険会社と契約者(自分)との直接契約となるので、代理店等を経由する必要はありません。

見積もり結果後に届くメール又は電話にて、案内に従って契約を進めてください。

 

共栄火災・ソニー損保保険等の場合

共栄火災・ソニー損保・そんぽ24・チューリッヒ・SBI・アクサ・三井ダイレクト・セゾン・イーデザイン等の場合は、代理店を経由して契約をする事となります。

この場合は、契約自体は保険会社と直接結ぶことになりますが、基本的には代理店の人とやり取りすることなります。

AIG損害保険・三井住友海上保険等の場合

AIG・三井住友海上・東京海上・等で契約する場合は、全て代理店を経由して契約を結ぶ事となります。

間を取り持つ代理店は、加入する保険会社によって異なりますが、基本的には代理店の案内によって加入の手続きを進める事となるでしょう。

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スクエアバンを使うメリット

スクエアバンというか、一括見積もりのメリットとなりますが、全く同じ条件にて料金だけを比較できるところにあります。

普通なら別々の会社のサービスを比較するわけですから、当然サービス内容に違いが生じてきます。

例えば、「こっちの会社には欲しい特約があるけど料金が高い」「あっちの会社には

欲しい特約がない」など、それぞれのサービス内容が違うので、比較しづらい状況にあるわけですが、それを「同じ条件に統一してどちらが安いのか」だけに注目できるので、保険に関してあまり詳しくない一般の人でも、お手軽に最安保険に切り替える事ができるわけですね。

また、保険会社の人との話し合いなどわずらわしい部分を省くことができるので、かなりの時短にも繋がります。

通常であれば、保険乗り換えを検討するとなると・・・

「A社で見積もり」⇒「電話勧誘」⇒「検討」

「B社見積もり」⇒「訪問勧誘」⇒「検討」

「C社見積もり」⇒「メール案内」⇒「検討」

といった流れを繰り返して、何度も勧誘を振り切って比較しなければなりません。

保険会社や代理店の営業担当の人も、仕事なので当然自社で契約して欲しいとアピールしてきます。

中には、「今契約を決めてくれたら○○します」等の殺し文句で、畳みかけてくる人もいたりするので、勧誘を断るのは結構大変だったりします。

その点、一括見積もりの場合だと、最初に保険料や補償内容を比較して決められるので、実際に連絡を取り合う必要があるのは、加入の手続きをするための1社のみとなります。

スクエアバンを使えない車

自動車保険とは本来「車両」に対してかける保険なので、種類によっては保険に加入できない場合もあります。

スクエアバンでは以下の車に対しては一括見積もりの対象外として取り扱っていません。

  • キャンピングカー
  • 普通貨物車
  • 営業車
  • バイク

基本的には自家用車のみを取り扱っていて、3~7のナンバー以外の車は対象外となっています。

また、バイクに関しては、スクエアバンバイク保険専用のサイトにて最大4社から見積もりを取る事ができます。

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スクエアバンを使った方が良い人

  • 保険を見直したことがない人
  • 新規加入する人

よく「保険料を安くしたいなら」なんてキャッチフレーズでCMをしていますが、実は、「現在加入している保険料が高いかも?」と感じている人はそれ程多くありません。

なぜなら、自動車保険をコロコロ乗り換える人は少ないので、平均価格や市場を知らないからです。

こういったことの原因としては、保険に関する話は面倒で難しいというイメージが染み付いているからだと思います。

それもそのはず、ひと昔前までは保険勧誘は訪問や電話によるものがほとんどで、「一度営業マンに捕まると加入するまで何時間も長話に付き合わされる」なんてことは当たり前の光景でした。

しかし、今でも多少はそういった風潮は見られますが、現在ではネットを使った見積もりだと結構簡単に詳細な内容を知る事ができます。

今まで「面倒だ」感じてやらなかった自動車保険の見直しも、今と同じ条件で今より安いところをあっさりと見つける事ができる時代となってきたわけですね。

また、保険に新規加入する人や、両親から保険を引き継ぐ人なども、現状の保険会社や家族が入っているからという安易な考えで決めてしまわない方が良いでしょう。

切り替わりの時期は見直しにうってつけの機会なので、それをきっかけに見直して保険料を安く抑える事ができたという事例は数多く存在します。

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見直すポイント

スクエアバンでは同条件にて、複数の会社からの見積もりを同時に受け取る事で料金を比較する事ができますが、見積もり自体は無料で何度でも簡単にできるので、保険会社の乗り換えを考えている人は、この際保険の内容についても一考すると良いでしょう。

具体的には、保証の「内容と範囲」についてです。

普通なら、時の流れと共に車の運転状況は変わってくるもので、家族構成や運転者の年齢、また、自家用車の市場価値などに変化が生じてきます。

例えば、「子供が独立して自分の車を貸すことがなくなった」「新車で買った車も今では7年落ちの中古車」など、条件によって車両保険を外してみたり、運転者の限定を絞ってみると良いでしょう。

保険スクエアbangの一括見積もりサイトはこちら

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