自動車保険見直しガイド
バッテリー

バッテリー上がりの対処法は、こちらの記事でも書いたように、ジャンピングスタートを行う事です。以下詳しく見て行きましょう。

ジャンピングスタートの手順・方法

ジャンピングスタートをするには、もう1台の車(救援車)と専用のブースターケーブルが必要です。

救援車は、バッテリー上がりをした車(故障車)のバッテリーの電圧と同じ車である必要が有ります。一般的に、乗用車は12V、トラック等は24Vとなっています。

手順は、まず救援車のエンジンを停止させ、両車のボンネットを開きます。そして、次の順番通りにブースターケーブルをバッテリーに繋げていきます。

  • ①バッテリーが上がった車のバッテリーのプラス端子(赤のケーブル)
  • ②救援車のバッテリーのプラス端子(赤のケーブル)
  • ③救援者のバッテリーのマイナス端子(黒のケーブル)
  • ④バッテリーが上がった車のエンジンのバッテリーからなるべく離れた金属部分(黒のケーブル) *1

*1 ④の手順時に、火花が発生します。バッテリーからは水素ガスが漏れ出ているため、バッテリーに近い部分に接続すると、引火してバッテリーが破裂する危険が有ります。そのため、バッテリーからなるべく離れた所に接続するようにして下さい。

接続順を間違えると、バッテリーの端子が溶けてしまったり、自動車のメインヒューズが切れてしまいます(バッテリーが破裂してしまう恐れも有ります)。

ケーブルを正しく繋いだら、救援車のエンジンを始動し、アクセルを軽く踏んで、充電を開始します(約2分程度)。次に、バッテリーが上がった車のエンジンを始動して、バッテリーが復活という流れになります。エンジンは切らずに、30分から1時間ほど走行して、バッテリーを充電して下さい。

接続したケーブルは、接続した順番の「逆の順番」で外して下さい。

ジャンピングスタートは、あくまで応急処置です。バッテリーの機能が新品同様になるわけでは有りません。バッテリー上がりを起こした時点で、バッテリーの機能が低下し、寿命が近い可能性が高いです。

そのため、ジャンピングスタートをした後で、バッテリー交換をした方が良いか否か修理工場等で確認することをおすすめします。

救援車が無くてもジャンピングスタートが出来るグッズの紹介

ジャンピングスタートの最大のネックは、救援車の存在です。バッテリーが上がった時に、側に知り合いの車がいるとは限りません。むしろ、いない場合の方が多いでしょう。

そこで、最近人気なのが「ジャンピングスターター」という商品です。この商品は、救援車無しで、ジャンピングスタートが出来る優れ物。車に積んでいれば、バッテリー上がりの不安は無くなるでしょう。

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