自動車保険見直しガイド
自動車保険への新規加入

自動車保険の新規加入時は色々と悩みますよね。どこの保険会社にすれば良いのか?補償範囲・金額はどの程度にすれば良いのか?初めての事だらけで、頭がパニックになってしまう事も少なく有りません。

新規加入時の注意点

この記事では自動車保険に新規で加入する時の注意点を簡単にまとめてみたいと思います。

補償内容・補償金額は手厚く~勉強もしっかり!

やはり「補償内容・補償金額」の部分が一番大事です。自動車保険に新規で加入するという事は、免許も取り立てで、運転技術も未熟であることが多いので、熟練ドライバーと比べると、格段に交通事故を起こしやすい状態です。

たまに、相手のケガの補償さえ対応出来ていればいいかな、という考えで、「自分や同乗者のケガ」を補償する「人身傷害保険」を付帯させない、初心者ドライバーがいますが、これはNGです。交通事故は、相手だけでなく自分のケガの被害も深刻になる可能性が高いので、必ず加入しておきましょう。

対人や対物保険はもちろん無制限に設定する必要が有ります。その他、保険の考え方については下記記事を参考にして貰うと良いでしょう。

自動車保険で最低限必要だと思われる保険と補償金額
自動車保険の特約で必須の特約・必要な特約・いらない特約を整理

あと「どういう事故の場合には補償されて・どういう事故なら補償されないのか?」という点についても、しっかりと把握しておく必要が有ります。この部分を曖昧にしていると、いざという時に保険金が降りない可能性が有りますので、自分でも「約款等」をチェックして勉強して下さい。

保険の勉強なんていや!という人は「代理店型」の担当者に説明をして貰っても良いかもしれません。但し、彼らがオススメしてくる保険プランは、ドライバーにとってオススメなのではなく、代理店にとって旨味のある(おすすめ)のプランになっている可能性が有るので、その辺りの見極めも大事になってきます。

保険代理店が言う「オススメプラン」の実態とは?

初めて自動車保険に加入した時の等級

自動車保険に初めて加入した人の等級は、原則として「6等級」からのスタートとなります。また、新規契約者の場合、6等級の中でも更に年齢別で細かな区分が行われます。当然、年令によっても保険料が変わってきます。(新規契約時の年齢別の割増引率

新規加入者の平均保険料データ

一括見積りでお馴染みのインズウェブが「新規契約者の自動車保険の平均保険料データ」を公表していましたので、参考までに引用しておきます。

インズウェブ

自動車保険の保険料は個々人の属性や状況(走行距離etc)で大きく変わりますので、あまり平均データを見ても意味は有りません。おおむね、これくらいの範囲で収まるのかな?というくらいのレベルで参考にしましょう。

初めての自動車保険を安くする方法

原則として、初めて自動車保険に加入すると、6等級からスタートします。しかしながら、ある方法を使えば、6等級よりも高い等級から始める事が可能です。

1つ目の方法は、家族が既に11等級以上の保険契約を持っている場合に、2台目の車の保険契約を7等級からスタートさせられる「セカンドカー割引」です。続いて、父や母の高い等級と自分の低い等級(6等級)を入れ替える「家族間の等級引継」です。

仮に、父や母が既に20等級の状態で、家族間の等級引継を行えば、初心者ドライバーだったとしても、20等級から始める事が出来ます。但し、この方法を行うと、父や母の等級は低くなってしまうので、家族の同意が得られるかがポイントになってきます。

あと、あまり利用する機会は無いかもしれませんが、自動車保険には「中断手続き」という制度が有り、手続きさえ済ませておけば、仮に車を手放したとしても、手放した時点の等級を10年間保存することが出来ます。

しかも、保存した等級は本人以外の家族でも利用可能です。もしかすると家族の誰かが保存手続きをしているかもしれませんので、自動車保険に加入する前に聞いてみましょう。

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