自動車保険見直しガイド
ミラ

ミラ

(出典:favcars)

ダイハツのミラは、軽自動車の本質とも言える「低価格・低燃費」をとことん突き詰めた車種で、ラインナップには「ミライース」「ミラココア」「ミラ」があります。日常生活の足として車が必要な方を幅広くターゲットとしており、年齢を問わず人気があります。

ここでは、60代の男性が夫婦でミラに乗っている状況を想定して自動車保険の見積りを取ってみました。ミラや同クラスの車に乗っている方の参考になると嬉しいですね。

見積もりの前提条件

今回の自動車保険の見積もりは、以下の様な前提条件で実施しています。なお、見積りに利用した保険会社は、イーデザイン損保セゾン自動車保険ソニー損保の3社です。

■見積もりした車種について

  • 車両・・・ダイハツ ミライース(グレードXf、2014年7月発売モデル)
  • 初度登録年月・・・2014年9月
  • ナンバー・・・5ナンバー
  • 型式・・・DBA-LA310S型
 
■記名被保険者等について
  • 記名被保険者・・・60歳男性
  • 家族構成・・・本人・妻(61歳)
  • 運転免許保有者・・・本人・妻
  • 住所・・・島根県

■自動車保険の内容について

  • 等級・・・20等級
  • 事故有係数適用期間・・・0年
  • 使用目的・・・日常・レジャー
  • 免許の色・・・ゴールド
  • 運転者の範囲・・・本人・妻
  • 車両保険・・・一般車両保険110万円(5-10)
  • 予想年間走行距離・・・5,000キロ~10,000キロ
  • 対人賠償保険・・・無制限
  • 対物賠償保険・・・無制限
  • 搭乗者傷害保険・・・なし
  • 人身傷害保険・・・3,000万円(車内外補償タイプ)
  • 付帯した特約・・・弁護士費用特約 ・対物超過修理費用補償特約
  • 自動付帯される特約・・・自損事故、無保険車傷害特約

イーデザイン損保では、弁護士費用特約が自動付帯となっています。

ダイハツ ミライースの保険料は?

今回は、仕事も引退し子供も独立したので余生を妻とゆったりと過ごそう、と考えている60歳男性を想定しています。ゴールド免許で事故経験も無く、運転に対して不安は無いので必要最低限の特約設定としています。

見積りの結果は以下の通りとなりました。

会社名保険料
イーデザイン損保28,900円
セゾン自動車保険29,800円
ソニー損保34,270円

イーデザイン損保が一番保険料が安いという結果になりました。

ソニー損保はインターネット割引が8,000円ですが、イーデザイン損保とセゾン自動車保険は10,000円の割引です。20等級で補償も必要最小限とした場合、そもそもの保険料が安いのでインターネット割引の差はインパクトが大きいですね。

なお、今回は対人・対物を「無制限」としていますが、対物賠償保険には「無制限」にしないという選択肢があります。補償金額を制限するので保険料は安くなりそうな気がしますよね。

実際のところ、どれくらいの影響があるのでしょうか?試しに対物賠償保険を「5,000万円」「1,000万円」の場合で見積りを取り直して見ました。結果は以下の通り。

対物5千万円の場合

会社名保険料
イーデザイン損保28,730円
セゾン自動車保険29,800円
ソニー損保34,130円

対物1千万円の場合

会社名保険料
イーデザイン損保28,560円
セゾン自動車保険29,800円
ソニー損保33,960円

結果を見て分かる様に、対物賠償保険の金額に制限を設定しても保険料は殆ど影響がありません(セゾン自動車は対物賠償保険に制限を設けるという選択肢が無いので、保険料は変わりません)。無制限と5,000万円の差額が150円程度、無制限と1,000万円の差額が300円程度です。

保険料の差がこれだけしかないのであれば、敢えて対物賠償保険の補償金額に制限を設けるのはもったいないですね。よっぽどの理由が無い限り、「無制限」で契約する様にしましょうね。

対物賠償保険の補償金額も「無制限」にした方が良い2つの理由

【参考】ミライースの特徴点

ここでは、ミライースの知っておきたい特徴点を厳選して紹介していきます。

とことん低燃費!

2014年7月にマイナーチェンジが実施され、カタログ燃費で35.2km/Lというガソリン車ではトップとなる燃費性能を達成しました。しかも、高圧縮比化やデュアルインジェクタを採用することなどによって、モーター動力を使わずに低燃費を実現することが可能となっています。

経済性を重視する方にとっては、この上なく嬉しい燃費性能ですね。

作りはシンプル

最近の軽自動車はハイルーフ系やスーパーハイルーフ系が主流となって来ています。これは、燃費や価格で差別化するのが難しくなって来ている中で、他車は使い勝手の良さや室内の広さを改良することに注力しているということです。

しかし、ミライースは流れに乗らず、あくまでもシンプルな作りを貫いています。それでも人気が衰えないということは、特にこだわりの無い方にとっては、シンプルな構造の方がいいということの現れなのかもしれないですね。

日常使いには十分なパワー

ミライースは、低燃費を実現したからといって走行性能の面で手を抜くことはしていません。市街地走行であれば、十分なパワーを発揮してくれます。低回転域でのレスポンスが良く、加速もスムーズです。また、車両が軽量なので走行中も軽快な感じが伝わって来ます。

但し、デコボコ道など悪路の場合は、振動も大きく収まりが悪いと思うことがあるでしょう。

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