自動車保険見直しガイド
デミオ

マツダのデミオ

(出典:マツダ公式サイト)

デミオの自動車保険料を見積もってみました。今は違うCMが放送されていますが「ズーム・ズーム・ズーム♪」という耳障りの良いフレーズと共に放送されていたCMが懐かしいです。最近はクリーンディーゼルエンジン搭載車としても人気です。

見積もりの前提条件

見積もりをする上での前提条件を、以下にザッとまとめています。見積もりを取った保険会社は、セゾン自動車火災保険イーデザイン損保損保ジャパン日本興亜の3社です。

■見積もりした車種について

  • 車両・・・マツダ デミオ (グレードXD 2014年発売モデル)
  • 初度登録年月・・・2015年4月
  • ナンバー・・・5ナンバー
  • 型式・・・LDA-DJ5FS型

■記名被保険者等について
  • 記名被保険者・・・30歳既婚男性
  • 家族構成・・・妻29歳、子供1人(3歳)
  • 運転免許保有者・・・夫、妻
  • 住所・・・福岡県

■自動車保険の内容について

  • 等級・・・10等級
  • 事故有係数適用期間・・・0年
  • 使用目的・・・日常・レジャー使用
  • 免許の色・・・ゴールド
  • 運転者の範囲・・・夫婦限定
  • 車両保険・・・限定条件185万円(免責金額5-10万円)
  • 予想年間走行距離・・・6,000km~8,000km以下 *1
  • 対人賠償保険・・・無制限
  • 対物賠償保険・・・無制限
  • 搭乗者傷害保険・・・無
  • 人身傷害保険・・・3,000万円(車内外補償タイプ)
  • 付帯した特約・・・対物超過修理費用特約、弁護士費用特約 *2
  • 自動付帯される特約・・・他車運転特約、無保険車傷害特約、自損事故特約

*1 イーデザイン損保とセゾン自動車火災保険では、「5,000km超~10,000km以下」を選択しています。損保ジャパンは質問項目が有りません。

*2 イーデザイン損保では、弁護士費用特約は自動付帯であるため、他2社では付帯しています。

デミオの保険料は?

3社の中で保険料が最も安かったのはイーデザイン損保でした。

保険会社見積保険料
イーデザイン損保35,200円
セゾン自動車火災保険45,670円
損保ジャパン日本興亜59,850円

順位が悪くなるごとに、1万円ずつ保険料が増えていく結果となりました。

保険会社の違いによって発生する保険料の差

セゾン自動車火災保険と損保ジャパン日本興亜の差は、おおよそインターネット割引の金額(10,000円)の差となっています。

代理店型の保険は、インターネット割引が無いので、ダイレクト型の保険と比べるとどうしても保険料で水をあけられる形になってしまいますね。今回の試算結果は、代理店型の保険料が高い原因を顕著に表した物と言えます。

さらに、1位のイーデザイン損保との差(約25,000円(内10,000円がインターネット割引))を見ると、ダイレクト型の保険が安い理由はインターネット割引だけではないと分かります。

予想年間走行距離など細かなリスク細分や中間コスト(人件費や営業費)の削減によって、より安い保険料を実現しているのが、ダイレクト型の強みです。

保険料が高いだけではない損保ジャパン日本興亜

保険に関してわからない事があると、問い合わせフォームからメールで質問する事がしばしばあります。

その際、ダイレクト型の保険会社はメールで回答をくれるのですが、損保ジャパン日本興亜は、電話をわざわざ掛けてきてくれます。さらに、資料を家まで郵送又は直接持ってきてくれたりするんですよね。

このようなサービスがあるのが、代理店型の良い所ではないでしょうか?

前提条件と保険料

デミオ以外にも何車種(トヨタのアクアなど)か保険料の試算を行っています。

参考:トヨタ アクアの自動車保険の見積もり試算

何回も行った試算の中で、共通して同じ条件で見積もっている点があります。それは、対人賠償保険と対物賠償保険の補償額を「無制限」としている点です。

なぜ無制限にするのか?それは対人・対物の賠償金額は、時に億を超える金額になる事があるからです。限度額(1,000万円や2,000万円)を設定し、大きな事故を起こしてしまった時の事を想像してみてください。車両保険を付帯していない場合に、50万円の修理費が自費になる事とは次元が違いますよね。

やはり対人・対物は「無制限」とした方が良いわけです。ちなみに、限度額を設定してもそこまで保険料は安くなりません。

対人・対物の高額賠償の事例や、限度額を設定した場合の保険料については、こちらの記事を参考にしてください。

参考:対物賠償保険に限度額を設定して節約しない方が良い2つの理由

【参考】デミオの特徴

簡単ながらデミオの特徴を紹介します。

室内空間はやや狭いか

後席に人を乗せて皆でワイワイ楽しむというよりは、前席に乗って運転を楽しむクーペのような仕上がりになっています。

走行性能は上位モデルと同等

上位モデルのアクセラやアテンザの骨格等を採用しているので、走行性能はコンパクトカーには無い疾走感をドライバーに与えてくれます。ドライバーが走りを楽しめる車、それが「デミオ」です。

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