自動車保険見直しガイド
ノート

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(出典:favcars.com

今回は、女性や夫婦に人気のコンパクトカー「日産ノート」の自動車保険料の見積もりを各社からとってみました。

女性の方は「購入時にディーラーの担当者に言われるがままに保険契約し、そのままずっと更新し続けている」というケースが多い、という話を耳にします。自動車保険で損をしない様に、今回の試算結果が少しでも参考になれば幸いです。

見積もりの前提条件

保険料の見積もりでは、前提条件が重要となります。保険会社のCMで安い保険料が紹介されても、前提条件が自分の現在の状況と全く違うのであれば、保険料も全然違う結果となりますからね。

以下で、今回の見積もりを出した前提条件を記載しています。なお、見積もりの際に利用した保険会社は「ソニー損保」「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」の3社です。

今回の見積もりでは、「20代の独身女性が日産のノートを日常使いとして購入する場合」を想定しています。

■見積もりした車種について

  • 車両・・・日産 ノート(グレードS、2013年発売モデル)
  • 初度登録年月・・・2014年1月
  • ナンバー・・・5ナンバー
  • 型式・・・DBA-E12
  • 所有台数・・・1台目

■記名被保険者等について
  • 記名被保険者・・・29歳女性(独身)
  • 家族構成・・・単身
  • 運転免許保有者・・・本人のみ
  • 住所・・・愛知県

■自動車保険の内容について

  • 等級・・・10等級
  • 事故有係数適用期間・・・0年
  • 使用目的・・・日常・レジャー使用
  • 免許の色・・・ゴールド
  • 運転者の範囲・・・本人限定
  • 車両保険・・・一般条件で130万円(免責金額5万円-10万円)
  • 予想年間走行距離・・・5,000キロ以下
  • 対人賠償保険・・・無制限
  • 対物賠償保険・・・無制限
  • 搭乗者傷害保険・・・1,000万円
  • 人身傷害保険・・・5,000万円(搭乗中のみ補償タイプ)
  • 付帯した特約・・・弁護士費用特約、対物全損時修理差額費用特約、身の回り品特約(10万円) *1
  • 自動付帯される特約・・・他車運転特約、無保険車傷害特約

 *1イーデザイン損保には30万円の設定しかないため30万円で設定。

ノートの保険料は?

以上の前提条件で、日産ノートの自動車保険料を見積もったところ、イーデザイン損保が一番保険料が安いという結果になりました。補償内容はほぼ同じなので、普通に考えればイーデザイン損保を選択することになりそうですね。

保険会社見積保険料
イーデザイン損保47,000円
アクサダイレクト56,870円
ソニー損保56,980円

ちなみに今回の保険料の差は、インターネット割引による差が影響を受けています。イーデザイン損保が10,000円の割引であるのに対して、ソニー損保は8,000円、アクサダイレクトは4,500円となっています。

なお、ソニー損保の契約距離区分は他の2社と異なり「5,000km以下」の区分でも「3,000km以下」と「3,000km〜5,000km以下」の2つに分かれています。今回は後者で見積もりを出していますが、「3,000km以下」の場合だと54,030円となります。それでもイーデザイン損保とは大きな差が残りますね。

今回は「独身女性が車を乗り換える」というよくありそうなケースでしたが、単純なケースでも保険料には大きな差が出ることが分かって頂けたでしょうか?

ディーラーで車を購入すると、どうしてもディーラーが代理店となっている保険会社での契約を勧められる事になります。言われるがままに契約をしてしまうのではなく、自分に合った補償内容で保険料も安い保険会社を探して契約する様にしましょうね。下記記事も参考にどうぞ。

自動車保険をディーラーで申し込むと高いがメリットも有る

【参考】日産ノートの特徴

ノートは2004年に発売された、手頃な価格で購入出来ることやカジュアルさがウリのハッチバックです。以下で、日産ノートの特徴を簡潔に紹介していきたいと思います。

扱い易さは十分

ボディサイズは5ナンバーサイズなのでコンパクトです。その為、運転はストレス無く出来るでしょう。視界も良好で、車両感覚を掴み易いです。

また、コンパクトなボディだからといって窮屈と言う訳では無く、大人が5人乗っても十分快適に過ごすことが出来る、ゆったりとしたスペースが確保されています。

最先端の安全装備

駐車時のサポートをしてくれるアラウンドビューモニターやアクセルとブレーキの踏み間違いによる衝突防止アシスト、車線逸脱警報システムなど最先端の安全装備が備わっているので、運転技術に自信があまり無い人でも安心して運転を楽しむ事が出来ます。

特に緊急時に自動ブレーキを作動するエマージェンシーブレーキは、精度が高く定評があります。実際に、作動する様な状況にはなりたくないですが、もしものときにあると嬉しい機能ですね。

小排気量にも関わらずパワーは十分

直噴システム&スーパーチャージャーを備えた1.2Lエンジンを搭載しています。一見1.2Lでは力不足に感じるかもしれませんが、CVTとの相性が良く、1.5Lエンジンを思わせるパワーを備えています。

また、十分なパワーがあるだけでなく、燃費性能も満足レベルです(カタログ燃費25.2km/L)。

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