自動車保険見直しガイド
スズキのワゴンR

スズキのワゴンR

(出典:スズキ公式サイト

前回ダイハツのムーヴの保険料についての記事を書いたので、ムーヴの対抗車であるスズキのワゴンRについても実際に保険料を見積もってみたいと思います。ムーヴかワゴンRか迷っている人は、自動車保険料も参考情報として利用してみてはいかがでしょうか?

参考:ダイハツ ムーヴの自動車保険料見積もり結果

見積もりの前提条件

見積もりをする上での前提条件を、以下にザッとまとめています。見積もりを取った保険会社は、SBI損保そんぽ24チューリッヒ保険会社の3社です。

■見積もりした車種について

  • 車両・・・スズキ ワゴンR(グレードFZ、2014年発売モデル)
  • 初度登録年月・・・2015年4月
  • ナンバー・・・5ナンバー
  • 型式・・・DAA-MH44S型

■記名被保険者等について
  • 記名被保険者・・・24歳独身女性
  • 家族構成・・・両親(父50歳、母49歳、別居の弟21歳)
  • 運転免許保有者・・・父、弟
  • 住所・・・千葉県

■自動車保険の内容について

  • 等級・・・7等級(父が自動車保険を契約している事により複数所有新規割引を適用)
  • 事故有係数適用期間・・・0年
  • 使用目的・・・日常・レジャー使用
  • 免許の色・・・ブルー
  • 運転者の範囲・・・本人限定
  • 車両保険・・・無
  • 予想年間走行距離・・・4,000km~5,000km以下 *1
  • 対人賠償保険・・・無制限
  • 対物賠償保険・・・無制限
  • 搭乗者傷害保険・・・500万円
  • 人身傷害保険・・・3,000万円(車内のみ補償タイプ)*2
  • 付帯した特約・・・無
  • 自動付帯される特約・・・他車運転特約、無保険車傷害特約、自損事故特約、ファミリーケア特別見舞金特約 *3

*1 そんぽ24では「4,000km~7,999km」を、チューリッヒでは「3,000km超~5,000km以下」を選択して見積もりをしています。 

*2 父の自動車保険(人身傷害保険(車内外補償タイプ))と重複を避けるため。

*3 ファミリーケア特別見舞金特約は、チューリッヒのみ付帯しています。

ワゴンRの保険料は?

ワゴンRの自動車保険料を見積もった結果、3社の中で最も安かったのはSBI損保でした。

保険会社見積保険料
SBI損保43,700円
そんぽ2467,990円
チューリッヒ保険会社74,400円

SBI損保がダントツで安いという結果になりましたね。2015年度のオリコンランキングの「保険料に関する満足度」で1位の実力はさすがの一言です。

保険会社の違いによる保険料への影響

SBI損保の保険料の安さが際立つ結果となっています。なぜここまでSBI損保が安いのかは、実際に見積もってみてもその理由は分かりませんでした。というのも、適用された割引には「インターネット割引」「証券不発行割引」「運転者本人限定割引」「ノンフリート等級割引制度」などが有るのですが、これらは他の2社でも適用されているからです。

さらに、インターネット割引については以下のように、SBI損保が一番割引額が少ないんですよね。

  • SBI損保・・・5,500円
  • そんぽ24・・・7,210円
  • チューリッヒ保険会社・・・12,000円

これらの事から、割引内容ではなく、基本的な料金体系がSBI損保は安いのかもしれません(あくまで推測ですが)。自動車保険は前提条件によって保険料が変化しますが、SBI損保の保険料の安さはトップクラスであると言えます。

前提条件と保険料

今回はなるべく保険料を安くしようと思い、車両保険と特約を付帯せずに見積もりを行いました。仮に、車両保険を付帯すると、どの保険会社でも今回の結果の約2倍の保険料となるので、大きく保険料を節約するなら車両保険を外す事が一番の近道となります。

あまり家族以外の人を乗せないのであれば、搭乗者傷害保険を外すという手もあります(家族は人身傷害保険で補償)。ちなみに、搭乗者傷害保険を外すと保険料が各社約3,000円安くなりました。

補償を外しすぎると、事故の際などに補償されない場合が増えてしまうので、注意して下さい。

【参考】ワゴンRの特徴

簡単ではありますが、ワゴンRの特徴を紹介します。

シンプルかつコンパクト

無駄の無いシンプルな外観と、【全長×全幅×全高=3,395×1,475×1,660(mm)】のコンパクトなサイズで、最小回転半径が4.4mと軽ならではの取り回しのしやすさは、運転が苦手な人でも楽々と操る事が出来ます。

また、運転席のシートも上下前後に調節が出来、さらにハンドルもお好みの高さに調節出来るので、どのような体型の人でも運転しやすい設計となっています。

シートのアレンジ可能-フルフラットにも対応

元々、ラゲッジスペースは広く設計されていますが、シートをアレンジする事でより大きな荷物を載せる事が可能です。また、フルフラットにすれば、疲れた時などはゆったり体を休める事が出来ます。

安全装備も充実

ワゴンRには、レーダーブレーキサポートや誤発進抑制システムなどの予防安全装備も搭載されています。また、こういった先進技術だけではなく、車両の構造自体も強化し、衝突に対する安全性も高めています。

予防安全装備に関しては、グレードFZのみ標準装備で、その他のグレードではオプションとなっています。

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