自動車保険見直しガイド
ハリアー

トヨタのハリアー

出典:トヨタ公式サイト

今あなたの自動車保険料は年間5万円ですか?それとも、10万円ですか?車を購入したディーラーで言われるがままに契約しませんでしたか?今契約している自動車保険が一番安いとは限りませんよ。

という事で、今回はトヨタのハリアーの自動車保険料を見積もってみました。

見積もりの前提条件

見積もりの前提条件を、以下にザッとまとめています。見積もりを取った保険会社は、損保ジャパン日本興亜ソニー損保SBI損保の3社です。

■見積もりした車種について

  • 車両・・・トヨタ ハリアー(グレードPREMIUM、2013年発売モデル)
  • 初度登録年月・・・2013年4月
  • ナンバー・・・3ナンバー
  • 型式・・・DBA-ZSU65W-ANXGP型
 
■記名被保険者等について
  • 記名被保険者・・・40歳既婚男性
  • 家族構成・・・妻(38歳)子供2人(別居の未婚の18歳、同居の15歳)
  • 運転免許保有者・・・本人、妻、別居の子供
  • 住所・・・埼玉県

■自動車保険の内容について

  • 等級・・・15等級
  • 事故有係数適用期間・・・0年
  • 使用目的・・・通勤通学使用
  • 免許の色・・・ゴールド
  • 運転者の範囲・・・本人、妻、別居の子供
  • 車両保険・・・一般条件で285万円(免責金額5万円-10万円)
  • 予想年間走行距離・・・10,000キロ~15,000キロ以下
  • 対人賠償保険・・・無制限
  • 対物賠償保険・・・無制限
  • 搭乗者傷害保険・・・1,000万円 *1
  • 人身傷害保険・・・3,000万円(車内外補償タイプ)
  • 付帯した特約・・・対物超過修理費用特約*2
  • 自動付帯される特約・・・無保険車傷害特約、他車運転特約

*1 損保ジャパン日本興亜は、搭乗者傷害保険が無いので付帯していません。

*2 対物超過修理費用特約は、ソニー損保では対物賠償保険で補償される事から、他の2社では付帯して見積もっています。

見積もり上の注意点

前提条件では、別居の子供も補償の範囲に含めて見積もりをしました。この際の注意点ですが、「運転手の補償範囲を【家族】にする事」、そして「年齢の補償範囲を【同居していて最も年齢が若い人に合わせる事(運転する人の中で最も若い人)】」です。

今回の場合だったら、妻の38歳に合わせます。間違えて別居の子供の年齢に合わせて全年齢補償にしてしまうと、保険料が倍ぐらいになってしまうので注意してくださいね。

ハリアーの保険料は?

トヨタ ハリアーの見積もりをした結果、一番安かった保険会社はSBI損保でした。

保険会社見積保険料
SBI損保65,690円
損保ジャパン日本興亜100,900円
ソニー損保101,730円

保険会社の違いによる保険料への影響

今回の見積もりで意外だったのは、1位と2位の差が大きかった事と、代理店型の損保ジャパン日本興亜よりも通販型自動車保険のソニー損保の方が保険料が高かった事でした。ハリアー以外に見積もりを行った「ムーヴ」や「フィット」などでは、このような現象は起きなかったからです。

では、なぜソニー損保の方が高かったのか?その答えは【予想年間走行距離】にあると考えられます。

予想年間走行距離は、契約時に1年間の走行距離を予想して設定します。走行距離を長く設定すると保険料は高くなり、短く設定すると安くなります。(走行する距離が長くなればなるほど、事故に遭う確率は高くなるので、保険料が高くなる。)

今回の見積もりの条件は、予想年間走行距離を「10,000~15,000km」としています。これよりも長い距離の選択肢は「15,000km以上」しか無いので、予想年間走行距離の設定距離としては比較的多めになります。そのため、ソニー損保の保険料が高くなったと考えられます。

一方、SBI損保が安かった理由は、走行距離に関係なく保険料を計算するからです。同じダイレクト型でも保険料の計算方法が異なる事が今回の見積もりで分かりましたね。

予想年間走行距離を考慮しない主な保険会社

走行距離が多い人は以下の保険会社、特にダイレクト型の保険会社で契約すると、保険料の節約になると思います。

・SBI損保
・三井ダイレクト損保
・東京海上日動
・損保ジャパン日本興亜
・三井住友海上 等

前提条件と保険料

今回は免許の色を【ゴールド】として見積もりを行いました。

保険会社は様々な割引を用意しており、その一つにゴールド免許割引があります。免許の色には、グリーン・ブルー・ゴールドとありますが、割引があるのはゴールドのみです。

参考:ゴールド免許を取得する条件と取得した時のメリット

日本の自動車保険はノンフリート等級制度を採用しているので、事故せずに等級をあげる事に注目しがちですが、無事故・無違反でゴールド免許を取得する事も保険料を安くする上で重要な要素になります。

保険料を安くしたい人は、無事故・無違反を目指して、日々安全運転を心掛けてくださいね。

【参考】新型ハリアーの特徴

若者の車離れと言われている時代の中で、その流れに逆行して若者から多くの支持を集めているのが【新型ハリアー】です。

なぜそこまでハリアーは人気があるのでしょうか?

個性を出せるSUV

街中を走行している車は、セダンと軽自動車が多いですよね。プリウスが走り去って行ったら、またプリウスが通り過ぎるという光景を見た事がありませんか?また、前の車のナンバーが黄色、その前もまたその前も黄色なんて事も珍しくありません。(黄色ナンバーは軽自動車)

せっかく購入した自分の車が、街中で埋没してしまうと、何となく嫌な気持ちになります。

しかし、SUVはセダンや軽に比べると街中での目撃数は少なく、存在感をアピールする事が出来ます。また、所有者の趣味の豊富さ(アウトドア・スポーツ等)もアピールする事が可能です(SUVのイメージの話ですけどね)。

車の個性、そして所有者の個性を演出する事が出来るのが、SUVの特徴と言えます。

高級感のある内外装

先代のイメージを残しながらも、先進的なデザインを取り入れたかっこいいエクステリアも人気の理由でしょう。

内装色はブラック・ディープボルドー・アイボリーを選択出来て、どれを見ても高級感のある仕上がりになっており、運転手はもちろん同乗者も満足させる事が出来ます。そして、さらに高級感を与えてくれるのが、立体的な文字盤が施され赤い照明指針を用いたメーターです。(ハイブリッドは青い照明を使っています。)

外装良し、内装良しの新型ハリアーがガソリン車なら300万円前後という価格設定も、若者人気の一つの理由かもしれません。さらにリセールバリューが高いのも理由の一つでしょう。

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