家族でシエンタ【トヨタ】に乗る場合の自動車保険料(40代)

(この記事は約 6 分で読めます。)

トヨタのシエンタ(出典:FAVCARS

ミニバンカテゴリーで大人気のトヨタシエンタ。ファミリーカーの定番と言っても過言では有りません。子供が大きくなってきたご家庭にオススメの1台です。

今回は40代の夫婦(家族)を想定して、トヨタシエンタの自動車保険料を見積もってみました。

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見積もりの前提条件

今回の見積りは、以下の様な前提条件で実施しています。なお、見積りに利用した保険会社は、ソニー損保、イーデザイン損保、SBI損保の3社です。

■見積もりした車種について

  • 車両・・・トヨタ シエンタ(グレードHYBRID X)
  • 初度登録年月・・・2015年12月
  • ナンバー・・・5ナンバー
  • 型式・・・DAA-NHP170GMWXNB

 
■記名被保険者等について
  • 記名被保険者・・・42歳男性
  • 家族構成・・・本人・妻(42歳)・長男(15歳)・長女(13歳)
  • 運転免許保有者・・・本人・妻
  • 住所・・・千葉県

■自動車保険の内容について

  • 等級・・・16等級
  • 事故有係数適用期間・・・0年
  • 使用目的・・・日常・レジャー
  • 免許の色・・・ゴールド
  • 運転者の範囲・・・本人・配偶者
  • 車両保険・・・エコノミータイプの車両保険205万円(免責金額5-10)
  • 予想年間走行距離・・・5,000キロ~10,000キロ
  • 対人賠償保険・・・無制限
  • 対物賠償保険・・・無制限
  • 搭乗者傷害保険・・・なし
  • 人身傷害保険・・・3,000万円(車内のみ補償タイプ)
  • 付帯した特約・・・弁護士費用特約、対物超過修理費用特約 *
  • 自動付帯される特約・・・無保険車傷害特約、他車運転特約 等

* 弁護士費用特約はイーデザイン損保が自動付帯、対物超過修理費用特約はソニー損保が自動付帯となっています。

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トヨタ シエンタの保険料は?

このような条件で保険料を見積もった結果が以下の内容です。

保険会社保険料
イーデザイン損保28,710円
SBI損保28,870円
ソニー損保40,570円

保険料が一番安かったのは「イーデザイン損保」でした。2番目に安かったのが「SBI損保」でその差は160円です。そして、3社のうち最も保険料が高かったのがソニー損保という結果になりました。

さて、今回想定した家族は高校への進学を控えた子供が2人(15歳と13歳)います。高校卒業後の大学進学も考慮すれば、進学費用を捻出しなければならず、自動車保険料を少しでも節約したいところですよね。

そこで今回は「保険料の節約」の為のポイントを2つ紹介します。

  • 車両保険を「エコノミータイプ」に
  • 人身傷害保険を「車内のみ」に

■車両保険を「エコノミータイプ」に

自動車を洗う親子

車両保険には「一般タイプ」と「エコノミータイプ」が有ります(保険会社によって名称が異なる場合が有ります)。詳細な違いは下記記事で確認してほしいのですが、簡単に説明すると両タイプの違いは「自損事故を補償範囲に含めるか否か」です。

車両保険とは~一般型とエコノミー型で補償範囲が違います

「保険料の節約」の観点から言えば、自損事故を補償範囲に含めないエコノミータイプの方が安くなります。今回のシエンタの見積もりもエコノミータイプで見積もりを取っているので保険料が安くなっています。一般タイプで見積もった場合の保険料についてはもう1つのポイントを紹介後にまとめて紹介します。

■人身傷害保険を「車内のみ」に

ドライブをする男女

人身傷害保険には「車内・車外補償タイプ」と「車内のみ補償タイプ」の2つが有ります。「車内・車外補償タイプ」では、歩行中や自転車の運転中などの車外での事故も補償に含まれます。一方、「車内のみ補償タイプ」は車に搭乗中の事故のみが補償範囲です。

人身傷害保険の補償タイプの違いとその他注意点

車両保険と同様に、補償範囲が狭い「車内のみ補償タイプ」の方が保険料は安くなります。では、どれくらい保険料が安くなるのか見てみましょう。

以下は、今回のシエンタの見積条件を「車両保険:一般タイプ」「人身傷害保険:車内・車外補償タイプ」に変えて見積もりした場合の保険料です(他の条件は同一)。

保険会社保険料
イーデザイン損保41,160円
SBI損保43,050円
ソニー損保61,080円

さきほどの結果と比較してみて下さい。車両保険と人身傷害保険のタイプを変えるだけで、13,000円~20,000円の保険料を節約する事が出来ます。保険料を節約したい場合は今回のような工夫をしてみると良いでしょう。

ただし、補償範囲が狭くなってしまう点にはくれぐれも注意して下さいね。

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【参考】シエンタの特徴点

ここでは、シエンタの知っておきたい特徴点を厳選して紹介していきます(2016年12月時点)。

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シエンタの価格・グレード

シエンタには5つのグレードが設定されています。グレード毎の価格は以下の通りです。なお。ハイブリッド車には4WDの設定は有りません。

グレード価格乗車定員
X“Vパッケージ”1,689,709円~2WD:7人
4WD:6人
X1,816,363円~2WD:7人
4WD:6人
G1,980,327円~2WD:6人/7人
4WD:6人
HYBRID X2,226,763円~2WDのみで7人
HYBRID G2,329,855円~2WDのみで6人/7人

乗車定員は6人又は7人の仕様となっています。たたし、7人乗りは2WDのみの設定です。

車とお金と電卓

さて、価格についてですが、ミニバンの中では低価格な部類に該当します。トヨタのヴォクシーと比較してみると一目瞭然です。

ヴォクシーの最廉価グレード「X」の価格は2,284,691円~です。この金額ならシエンタの「HYBRID X(2,226,863円~)」を購入出来ます。さらに言うと、ガソリン車ならお釣りが貰えます。

この事からもシエンタの価格が安い事が分かりますね。

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シエンタの燃費性能

シエンタの燃費性能をグレード別に見てみましょう(カタログ値、2WDの場合)。

グレード燃費
X“Vパッケージ”20.6km/L
X20.2km/L
G20.2km/L
HYBRID X27.2km/L
HYBRID G27.2km/L

ガソリン車・ハイブリッド車ともにミニバンではTOPクラスの燃費性能となっています。これだけの燃費性能を実現出来たのは、アイドリングストップ機能やハイブリッド機構が優れている上に車重が軽いからです。

以下の表はシエンタとヴォクシーとアルファードの車重を比較したものです(2WDハイブリッド車の場合)。

車種車両重量燃費
シエンタ1,380㎏27.2km/L
ヴォクシー1,610㎏~1,620㎏23.8km/L
アルファード2,090㎏~2,220㎏18.4km/L~19.4km/L

車重が最も軽いシエンタの燃費が一番良い事が分かりますね。

ちなみに、上記の3車種はいずれも同じトヨタの車種です。おそらく、ハイブリッド機構などに差はないはずです。この事からも車重の軽重が燃費性能に影響を与える要因になると言えますね。

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外装(大きさ・色・デザイン)

シエンタのようなコンパクトなサイズのミニバンを「コンパクトミニバン」と言います。どれくらいコンパクトなのかと言うと以下の通りです。

シエンタ「HYBRID X」・ヴォクシー「HYBRID V」・アルファード「HYBRID G」の数値を参考にしています。

車種全長全幅全高
シエンタ4,235mm1,695mm1,675mm
ヴォクシー4,695mm1,695mm1,825mm
アルファード4,915mm1,850mm1,895mm

ミドルサイズのミニバンであるヴォクシーよりも一回り小さい事が分かりますね。

色々な色の車

さて、次はボディカラーについてですが、以下の9色から選ぶ事が出来ます。

  • エアーイエロー *
  • グリーンマイカメタリック *
  • レッドマイカメタリック
  • ブルーメタリック
  • ホワイトパールクリスタルシャイン(メーカーオプション) *
  • シルバーメタリック *
  • ブラックマイカ *
  • ヴィンテージブラウンパールクリスタルシャイン
  • スーパーホワイトⅡ(車いす仕様車のみ)

* メーカーオプションでバンパーやサイドミラーカバーにアクセントカラーを入れる事が可能です。

外装デザインは、ヘッドライトの形など鋭さを感じさせる仕上がりとなっています。旧型のシエンタは可愛らしいデザインだったので、外装デザインの変化に驚く人もいるかもしれませんね。

室内空間

シエンタは6人・7人乗りのミニバンですから、3列シートとなっています。1列目及び2列目の居住性は特に問題有りませんが、3列目は問題が多いです。

まずシートの質感はかなりチープな感じになっています。そして、足元のスペースはかなり狭いです。前述したように全長が短くなっているので、仕方のない事かもしれませんが、狭いです。

車の運転席に座る子供

また、3列目の収納にはかなり手間がかかります。3列目の収納方式は「ダイブイン方式(2列目シートの下に収納)」が採用されているのですが、まず2列目シートを前に倒さなければなりません。これはスライドドア側からの作業となります。

そして、バックドアへ移動して3列目を倒し、2列目シートの下へ収納します。しかも、チープな質感の3列目シートなのに意外と重く、力が必要です。

シエンタを購入しようとする人は、試乗の際に必ず3列目の確認はしておいた方が良いでしょう。

安全性能

シエンタに搭載されている先進安全技術は、2015年度の予防安全性能評価において最高ランクの「ASV+」を獲得しています。

搭載されている先進安全技術は、自動ブレーキや車線離脱警報システムなどの「Toyota Safety Sense C」と総称されている機能です。これらの機能により衝突を回避したり、衝突したとしても被害を軽減出来たりします。

ただし、シエンタの場合はこの「Toyota Safety Sense C」はメーカーオプションとなっています。ハイブリッド車とガソリン車のグレードGでは54,000円、ガソリン車のグレードX(Vパッケージ含む)では91,800円が追加で必要です。

その他の安全装備に関してはトヨタの公式サイトをご覧下さい。

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