【FP・専門家監修(コメント)】楽天損保の自動車保険!口コミ・評判・サービス概要・特徴について

(この記事は約 8 分で読めます。)

(出典:楽天損保ホームページ

1951(昭和26)年2月28日、野村證券、大和銀行(現りそな銀行)、第一銀行(現みずほ銀行)、そのほか財界人および有力各社の発起により、資本金5,000万円をもって設立、登記。1951年3月17日火災、海上および運送保険の事業免許を受け、朝日火災海上保険株式会社として営業を開始。

しばらく野村グループの傘下にあったものの、2018年(平成30年)3月30日付で楽天株式会社の子会社、同年7月2日付で楽天インシュアランスホールディングス株式会社の子会社となり、現在、楽天損保としてサービスを提供しています。

ご参考:朝日火災海上保険株式会社株券等に対する公開買付けの開始に関するお知らせ(楽天株式会社ホームページ)

今回は、楽天グループとなった楽天損保の商品やサービス内容について、ご紹介していきます。

今回は楽天損保商品のドライブアシストの補償内容や事故対応など、気になるポイントをチェックしていきましょう!

楽天損保自動車保険!ドライブアシスト補償内容

以下の補償内容などの情報は、2021年1月1日以降の契約を対象にした保険約款等に基づいて作成しています。

補償対象 内容
相手への補償 対人賠償保険(基本セット)
対物賠償責任保険(基本セット)
被害者救済費用等特約(基本セット)
対物超過修理費用補償特約(基本セット)
自分や他の搭乗者の補償 人身傷害保険(基本セット)
人身傷害死亡・重度後遺障害時緊急支援費用補償特約(基本セット)
無保険車傷害特約(基本セット)
人身傷害車外危険補償特約
搭乗者傷害特約(死亡・後遺障害)
搭乗者傷害特約(部位・症状別払い)
車関連の補償 車両保険(車両保険無過失事故特約もセット)
車両新車取得費用補償特約
ロードアシスタンス特約
事故・故障時レンタカー費用補償特約
車内積載動産補償特約
その他補償 自動車事故弁護士費用補償特約
ファミリーバイク特約
ファミリー自転車傷害特約
個人賠償責任補償特約
他車運転危険補償特約

出典:「ドライブアシスト」のWeb約款:ご契約申込日が2021年1月1日以降の契約

楽天損保は「対人賠償責任保険・対物賠償責任賠償・人身傷害保険・無保険車傷害特約」などが基本補償となっていますね。

幅広くリスクを補償している自動車保険となっています。

補償を手厚くするのか、保険料を節約するのか、必要に応じて加入の検討を行ってください。車を2台以上所有している人は補償の重複に注意しましょう!

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補償重複の見直しで「自動車保険料」を安くしよう!

 

以下で、楽天損保の特徴をご紹介させていただきます。

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自動車保険で楽天ポイントが溜まる!

楽天損保の最大の特徴は、楽天ポイントが貯まって、ポイントで保険料を使用することもできます

特に楽天モバイルや楽天カードなど楽天グループのものを普段使用している方なら、さらにおすすめです。

例えば保険料が5万円の場合、500ポイント、さらに楽天カードを使うと500ポイントが付きます。

そしてそれを1ポイント=1円に交換が可能です。

インターネットで契約すると新規でも継続でも25%OFFかなりお得な自動車保険ですね!

自動車保険の保険料は走った分だけのお支払い!

(出典:楽天損保:自動車保険ホームページ

保険料は走った分だけで、自分に合った保険料で契約できるが大きな特徴の一つ。

自分のリスクのあった保険料を、「前年1年間に走行した距離」に応じて算出され、前年に走行した距離が少ないほど、保険料は安くなります。

納得のいく保険料が出そうですね!

楽天損保の事故対応

以下のような内容で非常に充実したサービスを提供しているんです。 

24時間365日事故電話にて事故対応しており、一般的な損保会社が土日にはしてくれない直接事故現場にかけつけと保険会社から相手方への連絡とロードサービスの手配

24時間365日無料対応のロードアシスタンス。自力走行不能になった場合のレッカー費用、クレーン作業費用、修理完了後の車引き取り費用が最大20万円まで利用が可能

24時間365日無料の楽天損保GPS位置情報サービス。見知らぬ場所でしかも事故で焦っているときの位置確認は困難です。そんなとき役立つサービスとなっていて、携帯電話のGPS機能を利用して、楽天損保へ事故現場の位置を知らせることができます!

・事故を起こしてしまった本人に代わり楽天損保のスタッフが相手方と相手保険会社と責任を持って示談交渉をしてくれる

・契約をした車が事故で走行不能になったり盗難にあった場合、臨時代替交通費費用を1事案につき最大2万円までのお支払い

・契約をした車が事故で走行不能になったり盗難にあった場合で帰宅手段がない場合に、その日の宿泊費用を1事案1名につき1万円を限度にお支払い

・上記臨時宿泊サービスを利用した契約者の車にペットが搭乗してた場合に、ペット用のホテル宿泊費用を1事案につき1万円限度にお支払い

などをしてくれます(ご利用には一定の上限があります)。

楽天損保のロードサービス概要

CMでおなじみであるあの最大手警備会社のALSOKが無料で、24時間365日いつでも現場にかけつけてくれる、その名も「あんしん事故現場かけつけサービス」。

ALSOKが事故現場にかけつけると、

  • 2次災害防止のために三角表示板や発煙筒の設置作業
  • ALSOK隊員が事故の状況を聞き取り確認し、楽天保険の総合窓口あんしんダイヤルへ報告
  • 車両や事故現場の写真撮影
  • 車が自力走行不能になった場合、ロードアシスタンスの出動要請を行なう
  • 自宅急行サービス(自宅駐車場におけるトラブルも対象)

といったサービスをしてくれます。

 

楽天損保の保険料割引き制度やキャンペーン!

(出典:楽天損保:自動車保険ホームページ

インターネットで契約すると新規でも継続でも25%OFFになります!

以下のような割引制度があります。

  • ゴールド免許で15%割引き
  • 保険契約をした車を運転する方を本人または配偶者に限定することで6%割引き
  • 本人のみに限定すると7%割引き
  • 【自動ブレーキ割引】契約した車が、発売されて間もない車で、事故発生状況等の蓄積が十分ではないために、自動ブレーキ装置のリスク軽減効果を十分に評価できない型式である場合に自動ブレーキ割引が適用されます。
  • 【新車割引】ご契約のお車が、自家用普通乗用車・自家用小型乗用車・自家用軽四輪乗用車であり、初度登録(検査)年月の翌月から起算して適用期間にある場合に保険料を割引
  • 複数所有新規契約割引
  • 等級別料率制度(無事故による割引)

などのサービスがあります。

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楽天損保の顧客満足度

ここでは「オススメ保険会社ランキング」から楽天損保の満足度を紹介します。

なお、当サイトのランキングは価格comオリコンのデータ(実際の契約者の評価・口コミなど)を参考に作成されています。

【総合部門ランキング】

ランキング価格comオリコン
1位ソニー損保ソニー損保
2位楽天損保イーデザイン損保
3位イーデザイン損保セゾン自動車保険
4位アクサ損保三井住友海上
5位SBI損保アクサ損保
6位三井ダイレクト東京海上日動
7位セゾン自動車保険AIG損保
8位チューリッヒ損保ジャパン
9位三井住友海上共栄火災海上保険
10位AIG損保三井ダイレクト

価格comのランキングで『2位』となり、存在感が大きくなっています。現在、様々な新サービスを提供している事により、顧客満足度も上がっていくと思われます。

今後のサービス内容に注目ですね!

楽天損保の口コミ・評判

・月々の保険金額をおさえられたことには満足しているし、補償内容も特別なものは何もないですが、今のところは必要十分だと思える内容です。とくに、自動車保険はいざという時のために必要不可欠ではありますが、保険商品特有の分かりづらさも相まって選ぶことにストレスを感じます。その点見積りから加入まで分かりやすく、金額も想定内だったので満足しています。

・保険料自体は特別高いとも安いとも思わない。他社とそんなに変わらないと思う。しかし、他の楽天サービスと連動した様々な割引などが絡まってくるので、結果的にお得かなと思う。

・保険料金については十分満足しています。ゴールド免許、走行距離等、他の保険会社に遜色ない割引制度も存在するので内容が劣りません。以前はソニー損保に長年加入していましたが変更して正解だったと思っています。大手の企業という安心感もあります。他の保険会社とも比較をしましたが、楽天が1番安かったです。

・前は他の保険会社に加入していましたが、条件や金額面をみてこの保険会社に変更しました。他社とそれほどに保険内容に差がなかったのにも関わらず、金額が安く感じます。条件が非常に良いと思い、こちらにしました。

・補償内容はとても良いです。自分に合ったプランが安く見つかりました。ほかの保険会社にはない独自の補償もあり、さまざまなプランの中から最適なものを選ぶことができました。満足しています。

契約を大手の保険会社から同等の補償内容で乗り換えて行なっているので、必要十分な内容になっていると思います。古い自動車ではありますが、車両保険も付けられるので、万が一何かあったときに安心感があります。

もともとは朝日火災海上保険という会社で楽天が買収したとのことなので、基本的な補償内容に問題はありません。楽天損保は車両保険やその他の対物、対人等の補償範囲を自由に選べて、自分の希望したとおりの補償を付けることができる点が特徴的かと思います。料金が魅力的で選択をしましたが、補償内容にも遜色はないと思っています。

引用元:価格.comホームページ

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まとめ

楽天損保の存在はご存知でしたか? ここ数年で楽天グループは色々な事業に乗り出し楽天銀行や楽天生命、楽天カードに楽天証券、そして楽天モバイルに楽天でんき。 そして今回話題にする楽天損保まで登場してきました。

分かりづらい自動車保険ですが、そんななか楽天損保の自動車保険は見積りから契約まで比較的わかりやすく加入できます。

楽天損保について簡潔にまとめると

  1. 自動車保険の保険料は走った分だけのお支払い!自分にあった保険料のお支払い
  2. 自動車保険に契約することで楽天ポイントが貯まり楽天ポイントで支払いができる
  3. 24時間365日の事故対応が充実している
  4. 「あんしん事故現場かけつけサービス」24時間365日のロードサービスが充実(ALSOKとの提携)
  5. 割引き制度が沢山あり充実している
  6. 口コミ・評判では条件や金額面での満足度が高い

といったことが分かりました。

楽天グループは多岐に渡る事業を展開しており、楽天でんきや楽天モバイルなど様々な契約を楽天グループのものに統一すると、ポイント付与など相当な浪費の節約ができます。

いかがでしたでしょうか。

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自動車保険を賢く賢く選ぶ!

 

沢山の自動車保険があって、どれが自分にあっているか分からないという方は、複数社から見積り取って、自分のニーズを絞ってみてくださいね!

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専門家・FPからのコメント

専門家・FPからのコメント

金子賢司

ファイナンシャルプランナーとして活動し、個人・法人のお金に関する相談、北海道のテレビ番組のコメンテーター、年間毎年約100件のセミナー講師なども務める

<保有資格>CFP、住宅ローンアドバイザー、生命保険協会認定FP、損保プランナー

近年のインターネット自動車保険は、大手損害保険会社と事故対応やサービス内容に全く引けを取らない内容に進化しています。中でも楽天損保は、保険料の1%が楽天ポイントとして換算され、楽天グループの様々なサービスでポイント利用できるというメリットがあります。ただし、インターネットの自動車保険でも、21歳未満や高齢者が被保険者となる契約はインターネットの自動車保険に加入をしていたとしても割高になることがあります。インターネットの自動車保険でも、定期的に各社の自動車保険の保険料は比較をしておくことをおすすめします。

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