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サポート体制が充実しているAIU保険の自動車保険の見積もりをしました
充実したサポート体制のAIU保険
自動車保険を選ぶ上で保険料や事故対応など色々な要素があり、どれを選ぶかはその人によって異なります。
別な見方で、サポート体制が充実していると言うことも見逃せないのではないでしょうか。
その点でAIU保険は外資系でありながら、戦後まもなく日本で営業活動をして自動車保険のみならず、火災保険や旅行保険なども扱っているので日本全国にサポート拠点を持っています。
損害サービスの拠点やロードサービスの拠点、それに火災や自然災害に対するアーキティクトサービスなどのサポート体制も備わっています。
また、交通事故の被害者になって自動車保険の示談サービスが使えないときに、専門の弁護士さんが法律の相談をしてくれるサービスもあるのです。
このような充実したサポート体制が確認できたので、AIU保険の自動車保険の見積もりを代理店に連絡してしてもらいました。
充実補償で納得の保険料です
私は40代の会社員ですが乗っている車はニッサンのマーチで平成20年登録の車になります。
型式はYK12で、ノンフリート等級は14等級になり、ゴールド免許です。
条件を35歳以上にし、本人配偶者限定にしました。
車両保険を付けることにして見積もりを出してもらったのです。
対人と対物は無制限にして、対物には多雨物超過修理費用を50万円を限度のして付加しました。
最近古い車に乗っている方が多いので、修理費用は時価を超えることが多くなると思います。
人身傷害を3000万円にして、傷害補償特約と医療保険を倍額に設定したのです。
車両保険を45万円にして、地震と津波に対しての損害に対して補償するようにしました。
この補償では一時金ですが、地震の多い日本には必要な補償だと思います。
そこに代車費用を5000円にして、弁護士費用特約を付加したのです。
この補償で、保険料が年払いで67490円になりました。
充実したサポート体制と充実の補償で納得の保険料です。
既契約が満期になったらAIU保険に乗り換えするつもりです。
AIU保険の見積もりをしました
私はマツダのデミオに乗っていますが、来月そのデミオの自動車保険の更新を迎えます。
更新を行うかどうか迷っていますが、もっと補償内容が充実している自動車保険があればそれに乗り換えても良いと思っています。
そんなことでネットで調べてみるとAIU保険が外資系でありながら、日本で古くから営業をしていて独自のネットワークを持っていて充実したサポート体制を敷いています。
そして補償も揃っていて、細分化された補償によって保険料も好みによって安くできることがわかりました。
そして、この保険会社は外資系であっても代理店型なのです。
したがって事故対応も、もし事故を起こしたら代理店に言えば良いということになります。
そんな事から、代理店に見積もりをしてもらいました。
充実した補償とサポート体制です
私は50代の会社員で、デミオの型式はDE5FSになり、ノンフリート等級は15等級でゴールド免許になり、運転者の条件は35歳以上にして、本人配偶者限定にしました。
対人と対物は無制限にして、交通弱者補償をつけ、対物超過修理費用特約を50万円を限度にセットしました。
この2つの補償の共通部分は相手の過失割合、超過修理費用をこちらが負担すると言うことです。
この補償をつける意味は、示談をこじらせない、と言うことではないでしょうか。
人身傷害を3000万円、この補償は実損で過失割合に関係なく総損害額が支給されます。
例えば、総損害額が1000万円だとして、こちらの過失が20%とした場合、相手からの損害賠償は800万円しかもらえませんが、AIU保険の人身傷害は示談をする前に1000万円の総損害額を支払ってくれるのです。
そこに、定額式の傷害一時金と医療の保険金の一時金をセットしました。
この補償に充実したサポート体制とロードサービスが利用できるのです。
そして、これらのサービスと充実した補償で保険料が40850円になりました。
とても気にいった見積もりなので、AIU保険に乗り換えます。
事故対応が良いAIU保険
AIU保険の代理店で見積もりをしてもらいました
もうすぐ私が乗っているセレナの自動車保険の更新時期がきます。
今回、それまでのダイレクト型から事故対応が良い自動車保険に乗り換えて思っていますがどこにしたら良いか分かりません。
そんな時AIU保険の事故対応の満足度がかなり高いことを知りました。
思い切って、AIU保険の代理店に電話をして見積もりをしてもらったのです。
対人と対物は無制限、人身傷害を3000万円にしました。
これらの基本補償は自動付帯になっていて、対物賠償に対物超過修理費用特約を50万を上限にして付加したのです。
これによって事故の相手方の修理費用を時価を越えて50万円までは補償することができ、示談交渉には有利になるのではないでしょうか。
人身傷害の特約として、定額式の傷害補償特約と医療保険に関する特約を付加することによって倍額の医療保険にしました。
これらは治療の終了や示談の締結を必要としないで支給されるため、お金を気にしないで治療に専念することができると言えます。
事故対応とサポート体制が充実しています
ロードサービスは契約すると自動付帯になっていて、レッカー移動に関して、修理工場を指定した場合は距離無制限で、AIU提携の修理工場であれば距離に関係なく無料になります。
車両保険の特約に中に特定修理工場入庫特約があるので、車両保険を付けた方はこの特約を付加した方が良いのではないでしょうか。
簡単な修理やトラブル解消はその場で無料で行ってくれます。
事故対応に関して、事故の受付は24時間365日昼夜を問わず受付してくれ、AIU保険の契約者の実に9割以上の人が満足していて、一事故一担当制で、示談終了まで面倒を見てくれるのです。
そして示談成立に向けてプロ集団がバックアップしてくれ、豊富なサービス網と併せて信頼できる体制が整っています。
ちなみに示談交渉をいち早く導入したのはAIU保険だそうです。
これらのサービスと事故対応がセットになって保険料は41360円の年払いになりました。
事故対応やサービスに保険料もリーズナブルで気にいったのでAIU保険の乗り換えるつもりです。
手厚い補償を望んで
50代に入って、遅い結婚をした小学校教員です。
今までは気楽な独身暮らしを楽しんでいましたが、これからは守るものが出来て、生活設計も考えていかなければなりません。
一家の大黒柱は私ということになるので、万が一のことを考えて保険関係についても見直しをすることにしました。
生命保険や傷害保険などと一緒に、自動車保の険内容についても再検討してみることにしたのです。
自動車保険については独身のころは必要最低限の補償でしたが、これからはそうもいかないでしょう。
マイカーは妻も運転するので、運転者を夫婦限定に変更する必要もあり、保険代理店に連絡して、詳しい資料を送付してもらいました。
今までの自動車保険は、インターネットで見積もりと申し込みが可能なダイレクト型でしたが、送付されてきた代理店を通して契約型の自動車保険も、補償が充実していてよさそうです。
そんな中目に留まったのが、AIU保険の資料でした。
人身傷害保険を充実させる
AIU保険の資料には様々なケースを想定した保険金の支払い例が掲載されていて、ここまで補償対象になるのか!と驚いた内容も少なくありません。
恥ずかしながら、今まで人身傷害補償は道路を歩行中の事故でも、保険金が支払われるとは知りませんでした。
その分保険料は最安とはいえないかもしれませんが、信頼感は抜群です。
そこで代理店に見積もりを依頼しました。
私は54歳の会社員で島根県在住、車種はトヨタのウィッシュで、ノンフリート等級は6等級、妻は46歳も運転し、車は昨年購入したばかりの新車なので車両保険もつける条件です。
そして人身傷害保険の金額を1億円と充実したものを希望しています。
すると見積もり金額は、149640円となりました。
対人・対物賠償は無制限、人身傷害保険は1億円、車両保険200万円という内容です。
充分な保障金額なので私に何かあっても、妻は充分暮らしていけるでしょう。
これならば、ハンドルを握るときの安心感が違います。
初めての車購入での自動車保険の見積もり
子供ができて、どこに行くにしても公共交通機関だけでは、幼児を連れ歩くのは大変だし、だからといってタクシーを使っては出費も大きい、そこでおもいきってマイカーを購入することにしました。
購入したのは車庫証明の不要な軽自動車でタントカスタムという車です。
初めての購入だったので、右も左もわからず、自動車保険も車販売店任せでいたら、その額を見て驚いてしまいました。
26歳未満不担保、ノンフリート等級6で、料率は2とあったのですが、対人対物搭乗者を無制限にして車両保険免責ゼロにすると年間68200円もしたのです。
販売店からは、出費が大きいと感じるなら月払いにしたらと言われたのですが、その金額の月6550円を見ると、結果、損じゃないかと思いカチンときてしまいました。
もっと安い保険はないものかママ友に相談したら、ネット上の一括見積もりサイトを使ってみてはとのアドバイスを貰ったのです。
一括見積もりサイトで見つけた代理店型保険
初めてということもあり、最初に使ったサイトでは情報を入力できずリタイヤしたのですが、メジャーな比較サイト系のサイトを使ったら、初めての私でも、なんとか見積もりを取るための情報を入力できました。
その結果、上位10社ほどの見積もりが来たのですが、安ければいいのかわからず、ママ友に相談したら、事故を起こした時の事故証明とかを自分でするなら安価な通販型、なんでもお任せにしたいなら代理店型がいいというのです。
幼い子供がいるので、もし事故を起こしたとき、いちいち事務処理もできないかもしれない、そこで代理店型を選ぶことにしました。
一括見積もりサイトの中から代理店型だけの上位3社を抜き取り、それぞれの保険会社に電話して、折り返し電話の対応が良かったのがAIU保険でした。
わざわざ訪問してくれ、見積もりやサービスの内容を詳しく説明してくれたのです。
保険料は63300円で4900円安くなり、その内訳理由は30歳未満不担保と新車割引にあったようでした。
実は今29歳なのですがあと7週間で30歳になるというところで、納車は3週間後の予定、つまりは1ヶ月だけ29歳未満不担保の割り増し分として1500円が別にかかりますということです。
なので差し引き3400円のお得になります。
親身に対応してくれる保険会社がみつかり良かったです。
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