この記事を読むのに必要な時間は約 44 分です。
注意※ 当ページに記載されている「口コミや体験談」はインターネット上の情報が基となっています。
ネットの情報には真実とは異なる情報が記載されいていることもございますので、鵜呑みせずに参考程度に捉えてご覧下さい。
- 1 サービス満点の富士火災で自動車保険の見積もりをしました
- 2 一括見積もりをして富士火災のベリエストON/OFFセットが気にいりました
- 3 乗り換え時期に富士火災で見積もり
- 4 富士火災のON/OFFを選び見積もりした
- 5 ベリエストの富士火災の見積もりをしてみた
- 6 安心できそうな富士火災で見積もり
- 7 富士火災で初めての見積もりを体験して
- 8 ドライバーに優しい富士火災
- 9 見積もりをしっかり確認!富士火災で安心
- 10 みんなにおすすめできる富士火災
- 11 何度も勉強できる富士火災
- 12 富士火災で見積もりを経験
- 13 代理店で富士火災の見積もり
- 14 自動車保険を総合的に判断したら富士火災がいいのでは
- 15 口コミで事故対応が良い富士火災
- 16 セットでお得な富士火災の自動車保険
- 17 富士火災の「ひとつ上を行く自動車保険」とは?
サービス満点の富士火災で自動車保険の見積もりをしました
サービスが充実している富士火災の自動車保険
私は30代の自営業者で、もうすぐ自動車保険の更新を迎えます。
若い時に自動車保険のお世話になるような人身事故を起こして以来、自動車保険は常に代理店型を選んできました。
それは事故対応が良いからで、何かあった時はその代理店に連絡すれば良いだけです。
しかし、もっとサービスが良い保険会社はないかと探していたところ、富士火災が事故対応はもちろん、付随するサービスも行き届いていることが分かりました。
ロードサービスはもちろん、レッカー移動サービスつきで、また富士火災の自動車保険ベリエストは基本補償に車両運搬費用特約と車両運搬時諸費用特約をセットする商品ですが、ロードサービスとの組み合わせでかなり高品質なサービスの提供を受けることが出来ます。
またその中でベリエストON/OFFを選ぶと各種宿泊施設やレジャー施設などを会員価格でのサービスが受けることが出来るのです。
事故には関係なく、健康相談や介護の相談、それに弁護士の照会までしてくれます。
こんな厚遇なサービスが気にいって富士火災の代理店に連絡して見積もりをしてもらいました。
補償も充実している
運転者の年齢条件は35歳以上にして本人配偶者限定にしました。
私が乗っている車はニッサンのセレナで平成18年登録のかなり古い車です。
型式はC25でノンフリート等級は8等級、ゴールド免許になります。
古い車なので車両保険は付けない見積もりにしてもらい、対人と対物は無制限にして対物超過修理費用特約を50万円を限度にセットしました。
人身傷害は3000万円で、そこに搭乗者傷害を1000万円にして、ベリエストのセット商品の条件になる、相手車全損時臨時費用特約と車両運搬費用特約と車両運搬時諸費用特約をセットしてベリエストON/OFFを選択して所得補償と対物事故時の代車を5間補償するもので、私のような自営業者にとってはものすごく安心できる補償だと思います。
そこに、無保険車傷害と他車運転危険特約を付けて保険料が47030円になり、このサービスなら納得できたので、更新時には富士火災に乗り換えます。
一括見積もりをして富士火災のベリエストON/OFFセットが気にいりました
一括見積もりをして見ました
私は40代の自営業者ですが、今回保険料が安くならないか、事故対応はもっと良い保険会社があるのではないか、充実したサービスを見てみたい、と言ったような漠然とした気持ちで一括見積もりをしてみたのです。
私が乗っている車はスズキのスイフトで型式はZC31Sになり、平成18年登録の古い車になります。
ノンフリート等級は12等級でゴールド免許で見積もりしてみました。
対人と対物は無制限にして、対物には対物超過修理費用を付けることにしたのです。
人身傷害は契約車両のみで3000万円にして、搭乗車傷害が1000万円、そして保険会社によって自損事故傷害は少し違いがあり、例えば人身傷害の適用範囲になる場合もありますが、一応1500万円付加することにしました。
多分どこの保険会社も無保険車障害と他車運転危険特約はセットされていると思うので付けることにしたのです。
この2つの補償は、自動付帯になっているケースが多いかもしれません。
見積もり結果が10社ほどありましたが、その中で富士火災のベリエストON/OFFセットが気になりました。
富士火災のON/OFFセットに興味を持ちました
富士火災のON/OFFセットは、対人と対物それに人身傷害の基本的は補償に相手車全損時臨時費用特約と車両運搬費用特約、それに車両搬送時諸費用特約の3つの特約を合わせて付加した場合に適用になるセット商品で、ベリエストA,ベリエストB、そしてベリエストON/OFFの中から選ぶことができます。
Aセットは介護や福祉危惧などの補償で、Bセットは携帯品の破損や個人賠償の補償が付いていて、ON/OFFセットは休業補償と対物事故時の代車費用5日間が補償されていて、自営業者の私のような人には魅力的な補償になるのではないでしょうか。
そして、このセットを選ぶと「ON/OFFサービス」の特典がついてきて、宿泊施設やレジャー施設を会員並みの料金で利用することが出来ます。
このようなおまけまでついて、保険料が41410円の年払いになり、とても魅力的は補償とサービスなので、更新時には富士火災に乗り換えます。
乗り換え時期に富士火災で見積もり
乗り換える時期は
すでに自動車保険に加入している人は、次に自動車保険を見直し、他の保険会社へ乗り換える場合でも、等級を引き継げることはもう知っているでしょう。
ですが場合によっては引き継がれない場合もあります。
それは損保系から共済系への乗り換えの時です。
保険会社によっては引き継がれません。
せっかく事故を起こさずコツコツあげてきた等級を、「知らなかった」という原因だけでまた一から始めるのはもったいないと思います。
事前に確認してください。
また乗り換えた先の保険開始日を、前の保険の満期日に合わせておくことも大切です。
「満期を迎える前に全部済ませて解約し、新しい保険会社で保険を利用したっていいのでは?」
「過ぎてしまうよりもいいのではないか」と思う人もいるかもしれません。
しかしこちらも保険会社によっては満期日を迎える前に解約してしまうと、等級を引き継げない可能性があります。
早め早めに行動するのは大切ですが、保険開始日の設定に気を付けましょう。
等級は保険料を安くするための、重要なポイントなのです。
見積もりをして契約へ
富士火災での見積もり内容を紹介しますので、参考にしてください。
現在45歳、妻と二人暮らしで、ニッサンのノート(型式E12)に乗っています。
ノートは妻も運転しており、他者に運転してもらうこともないため運転者は夫婦に限定し、日常・レジャーのために利用しているだけで通勤などには使っていません。
ノンフリート等級は20等級、ゴールド免許です。
対人賠償責任保険・対物賠償責任保険をそれぞれ無制限にし、相手車全損時臨時費用特約をつけました。
人身傷害保険も無制限、搭乗者傷害保険を500万円、車両保険を140万円に設定して見積もりをしています。
他にも300万円が限度の弁護士費用特約などもつけ、保険料は42,440円です。
保険料に納得し、保険の満期日に開始できるように富士火災へ連絡をしました。
富士火災では独自のサービスも豊富なので、まだじっくり考えてみたいと思います。
富士火災のON/OFFを選び見積もりした
富士火災のON/OFFセットとは
自動車保険の更新を控えて、どうしようか迷っています。
これまで自動車修理工場の代理店が廃業しました。
契約をそのままにして別な代理店が引き継ぐことになるようですが、私としては懇意にしている代理店だから契約していたという思いが強いのです。
これまで代理店型の自動車保険に加入していて、今後も事故対応の点からも代理店型で行きたいのですが、何か良い自動車保険は無いかと捜していたところ、富士火災に行き着きました。
富士火災の自動車保険ベリエストは3つのセットの中から一つ選べます。
私は、自営業者なのでベリエストON/OFFセットに興味があり、自動車事故で一定期間仕事ができない場合や、事故により車を修理の期間に代車を利用する場合に保険金が支払われ、また、契約すると各種宿泊施設やレジャー施設などを会員料金で利用できる特典がついています。
それに富士火災の事故対応は、安心コールワンといって事故の受付をして1時間以内に進捗状況とどのような対応をしたか報告がなされ、場合によっては自宅に訪問してくれます。
こんなところが気に入ったので富士火災の代理店に連絡して見積もりを依頼しました。
見積もりが気に入りました
私は栃木県で司法書士をしていて、トヨタのパッソを日ごろから利用しています。
型式はNGC30でノンフリート等級は14等級、そしてゴールド免許にないます。
私の年齢は55歳で運転者の年齢は35歳以上にして、本人配偶者限定を選択しました。
対人と対物は無制限で、ベリエストはそこに人身傷害や相手車全損時臨時費用特約や車両搬送費用特約、そして車両搬送時諸費用特約がセットされるのです。
ちなみに人身傷害は5000万にして、車両保険が85万円、そこに弁護士費用特約が300万円付加しまし、補償内容としてはかなりのボリュームになりましたが、保険料はたった75,840円です。
見積もりも気に入ったし見積もりしてくれた富士火災の代理店も信用できそうなので、更新になったら乗り換えします。
ベリエストの富士火災の見積もりをしてみた
ベリエストの商品内容
富士火災は昔からの損害保険会社で、自動車保険は代理店方の典型です。
その証左として事故対応満足度が90%以上とかなりの支持を集めています。
また自動車保険はベリエストと言う商品で、基本的な補償に3つのセットを選びことができ、Aセットは自動車事故により、要介護状態になった場合や後遺障害になった場合に給付金が下りるセットで、Bセットは携行品の破損や盗難などの損害が生じた場合や、日常生活で他人に損害を与えた場合に保険金を支払いセットで、ON/OFFセットは所得保障がセットになっていて自営業者などには最適では無いでしょうか。
そして事故対応はスピーディーさを心がけていて、24時間365日富士火災の社員が常駐し、深夜や休日でも平日と同じ事故対応サービスをしてくれます。
事故受付から1時間以内に初期対応の状況を知らせてくれる「安心コール1」や、48時間以内に担当スタッフが自宅を訪問してくれ、そして、今後の対応について説明してくれるので、安心して任せることが出来ます。
そんな事から富士火災で見積もりをしてもらいました。
事故対応とロードサービスで安心できる
私は55歳の会社員で島根県に住んでいます。
車はニッサンマーチ、平成20年登録で型式はBNK12、ゴールド免許でノンフリート等級は13等級です。
運転者の年齢条件は35歳以上で、本人配偶者限定で見積もりしてみました。
対人と対物はもちろん無制限にして、人身傷害が車内外補償で3,000万円、搭乗者傷害が1,000万円、無保険車傷害が2億円、弁護士費用特約は家族が事故の被害者になったりしたとき、プロの交通弁護士に示談を依頼することが出来ます。
車両保険は既契約も付けていないので付けません。
そして充実のロードサービスが自動付加されて、保険料が37,720円の年払いです。
保険料が格段に安くなるわけではありませんが、充実の事故対応とロードサービスの提供を受けることになるので、安心してドライブを楽しむことが出来ます。
そのような事から、既契約の更新時には富士火災に乗り換えします。
安心できそうな富士火災で見積もり
とにかく安心感がほしい
昔、免許を取りたての頃、当て逃げにあったことがあります。
その時「自分が事故にあうはずがない」というなぜか自信があったので、事故にあったことがとてもショックでした。
それ以来、自動車保険は保険料よりも「安心感」のほうが重要だと思っています。
安心できなければ保険に加入している意味がありません。
なので一番安心できるサービスを提供している保険会社はどこだろうと、見積もりをした会社の中で考えた時、事故後にスタッフが自宅に訪問してくれるサービスがある、富士火災がいいなと思ったのです。
事故発生して連絡すると、1時間以内に初期対応状況を教えてくれる「安心コール1」というものもあります。
これにより、事故後も安心でしょう。
以前事故にあった時、とても驚き、どうしていいのかわからず大変でした。
その時の経験から、電話だけで対応してくれる保険会社よりも、やはりスタッフの顔を直接見て、直接話を聞いてくれる、話をしてくれる保険会社というのは、事故後の不安定な精神状況の自分を落ち着かせてくれるのではないでしょうか?
補償も充実させる
見積もりした内容を紹介します。
私は今33歳、ゴールド免許とノンフリート等級を15等級所有していて、乗っている車はトヨタのヴィッツ(型式NSP135)です。
事故の経験は1年間ありません。
現在通勤のためにヴィッツを利用し、昨年の走行距離は10000キロメートルを超えていました。
この車に乗るのは私だけですので、年齢条件も私に合わせています。
対人賠償責任保険と対物賠償責任保険を無制限、相手車全損時臨時費用特約をつけ、人身傷害保険は1億円です。
搭乗者傷害保険もつけ、車両保険は一般で110万円、車両搬送費用特約や車両搬送時諸費用特約などもつけました。
私は通勤のためにヴィッツに乗るため、事故にあっても車を利用し続けなければなりません。
乗る機会も多いですから、乗り続けるために手厚い補償を選択しています。
保険料はトータルで53,190円です。
富士火災で初めての見積もりを体験して
割引が適用されているのか
今回初めての自動車保険加入に伴い、自動車保険についていろいろと調べてみました。
やはり知識があった方が、正しい選択ができると思ったからです。
そこで覚えておきたいなと思ったのが、割引制度がきちんと適用されているかどうかの確認が必要、ということで、これは意外とみなさん見落としているポイントではないでしょうか?
「保険会社がすべて把握してくれるんでしょう」と思っている人も多いかもしれません。
ですが、「言わないとわからないこと」もあります。
例えば安全装置割引は、きちんと申告しておいた方が安心です。
環境配慮・盗難防止装置・横滑り防止装置など、環境への配慮や事故を未然に防ぐ配慮がなされた車は、保険料を割り引きしてもらえることが多く、適用されればとてもお得な保険料になるでしょう。
しかしこの装置が見落とされ、適用されずに保険料の契約となってしまっている恐れもありますので、注意してください。
自分からどのような装置を取り付けているのか、詳しく説明しておくと安心だと思います。
補償の重複を避けて
今回初めて富士火災での見積もりを経験したのですが、両親も専用の車に乗っており、そちらはすでに自動車保険に加入しているということから、補償内容に重複が出ないように気を付けました。
私は現在19歳で学生ですが、将来就職のために免許を取り、まだグリーン免許、6等級からのスタートです。
ニッサンのキューブを日常・レジャー目的で運転し、この車には私しか乗りません。
なので年齢など条件を付けたいのですが、まだ19歳ということもあり年齢条件は付けられませんでしたので、全年齢対象となります。
対人賠償・対物賠償責任保険をそれぞれ無制限、対物超過もつけ、人身傷害は3,000万円で搭乗中のみ補償されるようにしました。
搭乗者傷害保険は1,000万円、車両保険は85万円です。
まだ運転になれていないので充実させ、保険料は270,470円になっています。
この保険を気に入ったので、富士火災に契約の申込みをしました。
ドライバーに優しい富士火災
一つ上を行く自動車保険ミューズとは
自動車保険もダイレクト型の出現によって、代理店型もかなりの進歩を遂げています。
富士火災もその一つで、ミューズと言う自動車保険は補償とサービスによって、一つ上を行く自動車保険ではないかと思います。
車を利用する人は絶えず不安を抱えています。
事故にあったらどうすれば良いのか、本当に24時間365日事故受付してもらえるのか、示談交渉は最後まで行ってくれるのかなどの不安がありますが、ニューズならそれを解消してくれるでしょう。
事故を防ぐサポートから、事故後のライフケアまで十分なサービスを提供してくれるのです。
例えば、事故を起したら「電話代理対応」をしてくれ、病院の手配や相手先下の連絡警察に事故連絡などの対応をしてくれ、人身傷害諸費用特約を付ける事によってアフターケアコンシェルジュのサービスを利用することが出来、ホームヘルパーや介護ヘルパー、ベビーシッターなどを派遣してくれ、ペットシッター費用を賄ってくれ、そして、家庭教師派遣までしてくれるのです。
そんなミューズが気にいって、富士火災の自動車保険を見積もりしてみました。
充実の補償と安心サポートのサービス
私も家内も30代後半で、運転者の条件は35歳以上にして、本人配偶者限定にして、車はホンダのフリードで型式はGB4、ノンフリート等級は12等級、ゴールド免許で見積もりしてみました対人と対物は無制限、そして人身傷害が5,000万円、富士火災の人身傷害は過失割合に関係なく保険金を支払ってくれる優れた特約です。
そして、人身傷害をセットすると、人身傷害諸費用特約が自動付帯してアフターケアコンシェルジュを利用することが出来ます。
それに、車両保険が140万円の一般条件タイプで、弁護士費用特約をセットしました。
そして、ロードレスキューをつけて、車両搬送費用特約と車両搬送時諸費用特約をセットして保険料が81,120円の年払いになります。
補償と充実サポートのサービスが気にいり、富士火災の自動車保険に乗り換えします。
見積もりをしっかり確認!富士火災で安心
見積もり内容を確認して!
最近は一括見積もりを利用できるサイトもあります。
無料で複数の保険会社から見積もりを取れるというのはとても便利ですし、簡単です。
私のようにこれから保険に加入するという方も、保険の見直しをしたいという方にもおすすめのサービスでしょう。
ですが、きちんと内容を把握しておかないと、一番安い保険料だったはずが実はそうでもなかった、ということになるかもしれません。
というのは、同じプランを選択しても、保険会社によって保険金額や支払われる条件などが違うからです。
保険料が安い方を選択したけれど、保険金額や条件を同じに設定したら、安くなかった、ということになる可能性もあります。
この点に加入前に気がつけばいいのですが、ついつい保険料だけを確認して、詳しい条件を見ていない人も多いでしょう。
私は同じプランで見積もり後、全ての条件が同じなのか確認しました。
そして条件が揃った段階で、比較をし、その結果富士火災が一番私に合っているのではないか、という結論に至ったのです。
この歳で初めての免許
実はすでに30歳ですが、今まで免許は持っておらず、昨年取得しこれから車に乗ります。
車は見た目が気に入り、モコ(型式MG33S)を選択しました。
免許を取得したのは主人の送り迎えができたらいいなと思ったのです。
現在グリーン等級ですが、安全運転で頑張ります。
見積もりは6S等級からスタートで、走行距離は7000km以下、年齢は30歳以上補償、運転者は本人・配偶者限定にしました。
対人・対物賠償はそれぞれ1名1事故につき、無制限に設定し、人身傷害は3000万円です。
搭乗者傷害もつけ、入院一時金が10万円、死亡や後遺障害が発生した場合も保険金が支払われます。
車両保険は一般で130万円、免責金額を5万円など他にも特約をつけた結果、保険料は年払いで124610円になりました。
富士火災ではホームページの方でもパフレットを確認できるため、興味がある方はすぐに情報を入手できるはずです。
みんなにおすすめできる富士火災
守りたい家族のため
自動車に乗っていると、どうしても事故が怖くなってしまいます。
これは多くの人がそうだと思いますが、その事故への怖さを少しでも和らげてくれる保険がないだろうかとずっと思っていました。
そして探し続けた結果、ようやく自分が探し求めていた、家族を守れる保険があったのです。
それが富士火災の「ミューズ」、これは私のように家族がいる人はもちろん、免許取り立ての新米ドライバーにもオススメの保険でしょう。
自分でしっかりと選べますので無駄を省き、万が一事故にあった後、生活を支えてくれるサービスがあります。
事故にあえば誰だってショックを受けるはずです。
その時のメンタルケアや、入院などで子供の世話ができない状態になった時のベビーシッター、他にもホームヘルパーやペットシッターなどの派遣、家庭教師を派遣したりなど、様々なサービスが富士火災にはありました。
家族全員が事故後も何不自由なく暮らせるように、幅広いサービスを提供することに力を入れていると感じます。
とても好印象で、安心の保険会社の一つではないでしょうか。
魅力的な特約がたくさんある
富士火災での見積もりを紹介しますが、本当に魅力的で気になる特約が多かったです。
違いをきちんと把握する必要があるでしょう。
私は現在45歳で20等級、ゴールド免許を保有しています。
乗っている愛車はフィット、型式GP1で年式が平成22年です。
夫婦2人で乗るため、本人・配偶者限定に設定し、愛車の利用目的は買い物やレジャーにしか使っていません。
大体いつも走行距離は5000km以下になります。
対人賠償・対物賠償を無制限、人身傷害は保険金額5000万円で見積もりました。
搭乗者傷害保険、車両保険を一般の車両保険にし、保険金額は170万円、免責金額は1回定額の5万円です。
その他にも弁護士費用特約は絶対に必要だと思い付帯し、保険料は年間で57870円になっています。
事故にあった時、そしてそのあとの生活のことまで気を配っている会社でしょう。
何度も勉強できる富士火災
まだまだ安心できない
私はもう免許を取って10年ほど経ちますが、まだまだ運転がうまくなったとは思っていません。
「自分は運転が上手い」と思うと、きっと油断が出てしまうと思っているのです。
どんなに長い期間運転している人でも、事故を起こす危険性はあります。
なので常に気を配り運転する必要がありますが、その他にも事故を防ぐ方法はあると思いました。
それが富士火災の「オンライン教習所」というものを利用する方法です。
契約すれば誰でも利用できるオンライン教習所は、免許を取ったばかりのドライバーさんにもかなりオススメだと思います。
ドライバー診断や危険予測トレーニングで本格的に走行中の危険を察知できるかどうか、試すことができるでしょう。
私が一番利用したいと思ったのが、「ドライビングテクニック講座」でした。
縦列駐車や高速道路での合流などが苦手なドライバーは多いのではないでしょうか。
これはかなりテクニックをアップさせるために役立つ情報だと思います。
こういったサービスがある保険会社は、ドライバーの気持ちをよく理解しており、また考えてくれているなと感じました。
幅広い補償をつけて
見積もり結果は、私にとってとても条件の良いものでしたので、今乗り換えの申し込みをしている段階です。
その内容を紹介します。
まず年齢は31歳、ノンフリート等級は15等級、ゴールド免許を選択し、愛車はピクシススペースで、家族も乗っているので年齢条件を26歳以上補償、またたまに友人が運転することもあるため、運転者限定はなしで見積もりをしました。
対人対物賠償はそれぞれ無制限にし、対物超過修理費用をつけて、人身傷害は1億円です。
搭乗者傷害は自分でつけ、対人賠償責任保険に自動で自損事故保険、無保険車傷害保険がついています。
一般の車両保険で加入し、保険金額を130万円、免責金額を5-10万円にしました。
その他特約を付け、保険料は年払いで68160円です。
自分的にはかなり気に入っていますので、乗り換えを申し込んでいます。
富士火災で見積もりを経験
学生ながらマイカーを利用
私は福岡の大学院に通う学生です。
大学が山奥にあるため、交通アクセスが限られているので、友人の多くは車で通学しています。
私も大学院生になっていから、研究室に夜遅くまでいることが増えたので、マイカーを通学に利用することにしました。
利用するマイカーは、親戚から譲り受けたもので、維持費は私が負担することになっています。
両親から、任意保険は代理店を通して加入することを勧められたので、富士火災への加入を検討中です。
まだ年齢が若いこともあり、保険料は高めですが、先生のアシスタントや家庭教師のアルバイトでやっていけると計画しています。
富士火災の自動車保険は、一つ上をいく自動車保険というキャッチコピーがついているとおり、通常の対人、対物補償や数々の特約にプラスして、万が一、事故で介護が必要となった場合の特約ができるセットAと、傾向品や日常生活で必要な補償もついたセットBの、どちらかがプラスできる特徴があります。
また事故から1時間以内に事故の初期対応をアドバイスしてくれるサービスや、事故から48時間以内に希望があれば自宅まで社員が訪問して事故対応をアドバイスしてくれるサービスも利用できて、きめ細やかなサービスが受けられるのです。
若いからこそ充実の補償
両親は、まだ私は若くて先が長いのだから、多少多く保険料を払っても、きちんと補償を付けたほうがよいと言います。
そして私も納得したので、富士火災の補償の充実度に惹かれて、見積もりをとりました。
私は23歳、福岡県在住、免許はブルー、年間走行距離は4000キロ、はじめての自動車保険加入なのでノンフリート等級は6等級、車種はトヨタのイスト、使用目的は通学です。
そして車両保険140万円をつけたいと考えて見積もりをお願いしたところ、年払いで164740円となりました。
これには対人賠償無制限、対物賠償2千万円、人身傷害1千万円の補償がついて、特約は相手者全損したときの臨時費用特約、車両運搬費用をつけての保険料です。
両親も納得の充実保障で、さっそく加入手続きを開始しました。
代理店で富士火災の見積もり
事故対応のよさから保険を選ぶ
東京の郊外に住む30歳の会社員です。
念願のマイホームを購入し、駅前の便利な賃貸住宅から引っ越して1年、日常の足にマイカーの購入を検討しています。
妻の運転のしやすさや家族の人数、家計への負担を考えて、ホンダステップワゴン第一候補に考えているところです。
維持費もきちんと考えた上で無理のない購入計画をたてようと、自動車保険も見積もりを取ることにしました。
さまざまな自動車保険がある中で、私は、しっかりとした事故対応をしてくれる会社であることが第一と考えています。
保険料が安くても、いざという時に頼りにならないようでは保険の意味はありません。
よって、口コミで事故対応のよいところを調べたところ、富士火災の自動車保険を知ったのです。
代理店と直接やりとり
富士火災は自動車保険と言うより、住宅火災保険が主に取り扱っている会社かと思っていました。
CMなどでの宣伝活動はあまり行っていない上に、代理店型でインターネットでは申し込みができないので知らない人もいるようです。
しかし、とても誠実な事故対応で評判はよいので、見積もりをとることにしました。
ウェブで代理店を探して、近くの代理店に問い合わせてみたのです。
条件は、30歳、東京都在住、ノンフリート等級は13等級、ゴールド免許所有、車種はホンダステップワゴンでエアバッグ、ABS装置あり、年間走行距離は9000キロ、使用目的は日常・レジャー、さらに妻30歳も運転し、車両保険210万円の補償もつけたいと考えて、見積もりしました。
結果は、年間保険料56990円で、対人賠償無制限、対物賠償2千万円、搭乗者傷害補償1千万の補償がつきます。
この内容で、自動車を購入したら契約しようと妻と相談中です。
これは、インターネット型の保険会社に比べれば、保険料は最安という訳ではないでしょう。
しかし代理店型なので、契約する時の担当者が実際に目に見えること、そしてパンフレットや電話対応に誠実さが感じられたことが、契約に向けて考える大きな後押しとなりました。
自動車保険を総合的に判断したら富士火災がいいのでは
自動車保険を選ぶ要素は事故対応と保険料
自動車保険をどのような要素を重視するかといえば、最近ではほとんどの人が保険料では無いでしょうか。
しかしそれだけでは、いざという時、つまり事故を起こしたときに取り返しのつかない事になるかもしれません。
そんな時富士火災の代理店営業の人が、私に友人からの紹介と言うことでアポイントの電話がありました。
自動車保険など気にしていないときならば、確実に断っていましたが、来月に自動車保険の満期を迎えて、私もこのままネット通販型のままでいいかどうか迷っていたので、一回だけ会う事にしました。
その営業の方が富士火災の自動車保険についてよく説明してくれたのです。
基本補償に3つのコースがあるベリエストを加えることによって、車だけで無くトータルの補償が実現して、さらにロードサービスも充実していることを説明してくれました。
それならば見積もりだけでもしてみようかと思って、基本的な条件、ノンフリート等級や車の型式、それにゴールド免許の条件を提示したのです。
トータルで選択すると富士火災の自動車保険になるかも・・
私の基本情報は、ノンフリート級は15等級、車はスバルのプレオ、型式はL285F、ゴールド免許で初年度登録は平成23年5月、26歳以上で本人配偶者、車両保険は無しで見積もりしてもらいました。
対人・対物は無制限、人身傷害が3000万円、ベリエストのAを選んだので、要介護状態になったら保険金が下りることになります。
それになんといってもベリエストサービスが充実していて、24時間365日何かあったら電話をしたら直ぐに対応してくれ、事故があれば48時間以内に自宅に訪問してくれるのです。
ロードサービスもネット通販並み・・・といったら代理店販売の自動車保険には失礼かもしれませんが、通販並みの手厚いサービスでは無いですか。
またチョット変わったところでは事故以外でも自宅で急に体調が悪くなったらサービスセンターに電話をしたら、病院を紹介するなどのサービスもあるのです。
それでいて保険料は29680円の年払い、トータル的に見て、富士火災のベリエストパックがおすすめで、満期が来たら切り替えします。
口コミで事故対応が良い富士火災
自動車保険の優劣は保険料だけでない
私は現在福島市に住んでいます。
会社までの通勤は自家用車で、燃費や維持経費の点で家計にやさしい軽自動車を利用しているのです。
ダイハツミラ、小回りが利いて燃費も税金も安いし申し分ありません。
そんなわけで、自動車保険も保険料が安くてロードサービスが充実しているネット通販のS社の保険にしています。
これまで事故は無く、自動車保険はお守り程度にしか考えていないかもしれません。
事故など起こらない、こんな考えが頭にあるのかもしれないのです。
しかし先日友人が事故を起こして、車対車の物損事故だったようですが、その際連絡が遅く、且つその頻度も少なかったようで、示談の進捗などが分からないことにいらだっていました。
ネット通販も事故連絡24時間受付で問題は無いようですが、事故をはじめて起こした場合神経質になっているし、進捗状況をこまめに報告して欲しいと思っていたと思います。
やはり担当者の顔が見えるほうがいいのです。
そんなこともあって、来月自動車保険の満期が来るので、ためしに富士火災の見積もりをして見ました。
事故対応がすばらしい富士火災
なぜ富士火災かといえばたまたま行きつけの修理工場が富士火災の代理店だったのですが、そこの店主から富士火災の事故対応について聞かされて、自分でもいいのではないかと判断したのです。
基本的に、事故を起こしたら、その修理工場に連絡したらいいという気安さもありました。
しかし事故のコールを受けたら1時間以内に初期対応を知らせてくれて、48時間以内に担当者が訪問してくれるのだそうです。
それにロードサービスも充実しているので、安心してカーライフを楽しめます。
ダイハツミラ、型式はL650S、ノンフリート等級は9級、免許の色はゴールド、26歳以上限定で本人配偶者限定、車両保険は付加しないことにしてベリエストのBタイプを選択しました。
対人対物無制限で人身傷害が3000万円、この内容で保険料の月払いが6370円になり、この程度の金額ならば支払うことが出来ます。
確かにネット通販よりも保険料が高くなりましたが、富士火災の見積もりをして良かったと思っています。
セットでお得な富士火災の自動車保険
日常生活の危険もカバーできる自動車保険
ネット通販型の自動車保険はとても人気があり、ネットで簡単に見積もることができます。
補償を選ぶことができ、また付帯するロードサービスは高品質のサービスで、それによってJAFに加入していたら、それを解約してもいいくらいです。
しかし、事故対応については一抹の不安があり、いざと言うときに大丈夫かと言う不安な気持ちがあることも事実ではないでしょうか。
そんな気持ちを解消したくて、代理店型の自動車保険の富士火災で見積もりしてみました。
保険加入時は事故など起こさない、これが偽らざる気持ちではないでしょうか。
しかし事故は一瞬にして引き起こしてしまい、その時になって時間を戻したい、そんな気持ちになるはずです。
富士火災の口コミの評判は事故対応がすこぶるいいという評価で、加入者の満足度はかなり高い評価で、自動車保険も特色があって、自動車事故だけでなく日常のリスクも自動車保険でカバーできる点です。
ベリエストA、ベリエストB、そしてON/OFFセット、通常の自動車保険にセットすることによって日常のリスクもサポートすることが出来ます。
自動車保険プラス選べるセット
見積もりの条件は、55歳和歌山県在住、会社員、ノンフリート等級は16等級でゴールド免許、乗っている車はマツダのプレマシー、型式はCR3W、そして年齢条件は21歳以上、家族限定できつもりして見ました。
私の車は、通勤にも使いますが、日常生活の中で家内も買い物に、そして長男も運転するのでこの条件にしたのです。
対人・対物は無制限、人身傷害が3000万円、そして車両搬送費用をつけて、そのほかプラスサービスはON/OFFセットを選択しました。
その理由は、休業補償があり、代車に対しての補償もあり、そしてさらに各種宿泊施設やレジャー施設に会員料金で利用利用することが出来き、もちろんロードサービスは自動付帯で、長距離のドライブも安心です。
このように高付加価値のサービスが付いて保険料は月々4560円になります。
自動車保険は本来損失をカバーできるかどうかですが、安心と言うことも同時に必要です。
既契約が満期になったら富士火災の自動車保険に切り替えします。
富士火災の「ひとつ上を行く自動車保険」とは?
高速道路には「交通事故」と言う魔物が潜んでいる
36歳パート主婦、子供は小学生の息子が2人います。
先日、15年来の親友から交通事故に遭ったとの連絡が入り、大変驚いた次第です。
3連休を利用して家族でディズニーランドへ行った帰りに、高速道路上で巻き込み事故に遭遇したそうです。
友人夫婦には落ち度は無く、事故を起こした後方車からの「もらい事故」だったとのことでした。
幸いなことに、友人家族に怪我などは無かったとのことですが、乗っていた車は廃車になる可能性が高いとのことです。
今は弁護士を交えて相手方と話し合いをしているようですが、もらい事故の被害者も複数いる中、話が中々前に進まないと嘆いていました。
こういう話を聞くと、本当に考えてしまいますね。
どんなに自分が気を付けて安全運転していても、交通事故と言う魔物はいつ何時起きるか分からないのですから。
そんな話を昨晩主人としていた所、ふと「そういえば…もらい事故の場合、うちの保険はどうなるの?」
と疑問がわいてきたんです。
主人にそのことを聞いても「う~ん…どうだっけ?」と埒が明かない様子…。
「もし事故を起こした相手がきちんとした保険に加入していなかったら…」と考えると怖くなりました。
一度考え込むと、とことん考えてしまう私の性格。
現在加入している保険のプランを調べていく内に、当時は低価格だけを重視して組んだ今のプランに何だかとても不安になってしまいました。
ドライバーのニーズに応える保険会社の「特約」とは
そこで!…と言う訳では無いですが、こないだテレビで「お金にまつわる特集」を見ていた際に、専門家の方が保険の見直しを推奨していたのを思い出しました。
ちょうど我が家の自動車保険の満期は再来月です。
今は一度に複数の保険会社の見積もりを申し込めるサイトがあることだし、今回は思い切って各保険会社の見積もりを申し込んでみました。
ちなみに我が家の車は、2年前に購入した日産のエルグランド250XGです。
主に家庭用として使用しており、年間走行距離は7000キロ程度です。
夫婦共にゴールド免許を取得しており、運転者は35歳以上の本人と配偶者限定になります。
ノンフリート等級としては、3年前に一度だけ車両保険を使ったことがあるので現在は16等級です。
この条件で、各社見積もり依頼を申し込んでみたところ、富士火災のベリエストと言う保険に目が止まりました。
こちらの商品のコンセプトは「より安心できるひとつ上を行く自動車保険」だそうです。
こちらは、介護費用特約・福祉機器等取得費用特約や携行品特約・日常生活賠償責任特約に休業お見舞い(所得補償特約)等、様々な特約にも特化しています。
また、ベリエストでは弁護士費用特約(自動車)を一緒に契約することで、もらい事故のときに日弁連弁護士への紹介や電話でできる法律相談等でサポートも可能だそうです。
私を含めてですが「弁護士費用は出ます」と言われても、その後どうしたら良いか分からない人は多いと思います。
そんな時に、信用できる弁護士さんへの紹介制度や電話で専門家に法的なことが質問できると言うのは心強いなぁと思いましたね。
実際、富士火災での見積もり金額は車両保険250万円で年間54620円でした。
更に特約をいくつか加えても60000円未満で済みそうです。
今まで加入していた保険会社の補償内容よりも、各段にプラスされた面が多いですが金額は変わりません。
同じ金額であれば、内容の濃い保険プランに変えるのは常識的な話ですよね。
と、いうことで主人が帰宅しましたら、保険会社の切り替えについて話し合いをする予定です。
異論は無いと思いますよ、金額とプランを照らし合わせたらどちらを選ぶかの答えは明確ですから。
関連記事をチェックする