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注意※ 当ページに記載されている「口コミや体験談」はインターネット上の情報が基となっています。
ネットの情報には真実とは異なる情報が記載されいていることもございますので、鵜呑みせずに参考程度に捉えてご覧下さい。
単独事故も安心!東京海上日動の自動車保険【トヨタ・ist・16等級】
単独事故で入院し、収入も失った
僕は最近、単独事故を起こしてしまい3週間ほど入院しました。
3週間で済むケガで良かったと思っていますが、自分は自宅でフリーランスでwebデザイナーをしているのでその制作ができなくなり、急きょ、別の人に制作をバトンタッチするなど、その間の収入を失いました。
入院費がかかるうえ、収入は大きく減り、しかも相手方のない単独事故ですから誰かから賠償金をもらえるわけでもなく、大変な思いをしました。
トータルアシストのおかげで入院費や逸失利益を受け取れた
しかし、この状態を救ってくれたのが加入していた東京海上日動の自動車保険トータルアシストです。
もし、自動車保険に加入しておらず、自賠責だけだったらと考えるとゾッとします。
自賠責は他人への補償に限られ、自分のケガには一銭たりとも補償されませんからね。
事故に遭ってはじめて、そのことを改めて痛感し、入っていて良かったと思った次第です。
入院費として40万円、失った収入として逸失利益30万円の補償をトータルアシストの人身傷害保険からと、傷害一時金を20万円受け取ることが出ました。
その時、加入していた内容は16等級、26歳以上補償、本人限定、日常・レジャー目的のトヨタのイスト(保険金額85万円)の設定で、対人・対物無制限、人身傷害無制限(搭乗中のみ補償)、傷害一時金20万円、車両保険一般型(免責額5万・10万)で、年間保険料は76530円でした。
少し高くても補償内容は厚く
人身傷害を無制限で加入しているって、案外珍しいのではないでしょうか?自分でも驚きですが、この時の見直しの際、何となく無制限だったら保険料はどのくらい高くなるんだろうとインターネット見積もりで試してみたら、意外に安かったんで、自分の補償は自分でとこれに決めたんですよね。
思えば、自分が単独事故を起こす胸騒ぎがあったんでしょうか?安いと感じたのはインターネットで保険会社から自動提示された86210円のプランとの違いです。
保険料は1万円高いのに人身傷害は3000万円(車内外補償)で、その代わり、入院時選べるアシスト特約や車内携行品補償特約、個人賠償責任補償特約が付いていました。
ですが、車の保険なんだから走行中の補償を厚くしたほうがいいと感じ、これらの特約は外して、人身傷害を搭乗中のみに限定したうえで無制限にしたんですよね。
今回は70万円ほどの保険金でしたが、一生寝たきりになるほどの単独事故を起こすとも限りません。
補償内容は厚くするのがオススメだと個人的には思います。
東京海上日動のトータルアシスト自動車保険なら、安心の保障内容です
新社会人になり、始めて車購入。
車はそう高いものではなく、車体価格は40万ほど、軽自動車で、走行距離は4万キロで、中古車での購入でした。
免許は当然ながらグリーンからのスタートです。
車の購入に際して、悩んだのは任意保険ですね。
保険会社も多々あり、まずはどの会社にしたらよいのか悩みました。
そして、いろいろなところで情報集めをし、まずは保険料の一括見積もり。
これはインターネットからも手軽にでき、見積もりを取ることで、特典がもらえるうれしいところもあり、それを利用しました。
そして、見積もりを見比べてみると、安いところはとても安く、高いところとの差額は5000円ほども違っており驚きです。
この保険料の違いを知るため、保障内容に目を向けました。
すると、保障内容がまったく違っていたのです。
安い保険料金のところは、対人対物の保障内容には制限がありました。
しかし、それなりの料金のところでは無制限になっていました。
この違いがこの金額の違いなのだと理解してます。
さらに、知人に聞き、東京海上日動のトータルアシスト自動車保険を紹介してもらいました。
ここの会社の特徴は、スピーディな事故対応と、会社が大きいため信頼感があるということです。
私はここの保険会社に決めました。
数日後に、担当のスタッフさんに自宅に来てもらい、契約をしたのです。
月々の保険料金は1万ほどで、車両保険もつけ、年払いにし、年間11万少しという金額のお支払いでした。
それから数ヶ月後に大事故を起こしたのです。
そのときは、気が動転する中、担当さんに連絡するとすぐに駆けつけてくれました。
それ以後は一切を保険会社にお任せでき、助かりますね。
事故は相手方の大型車を全損し、事故の過失は私にあったのです。
この事故での損失額は2000万円ほどでした。
任意保険をかけていなければ、足りない分は自腹というところで、手厚い保障にしていたおかげで一円も支払わずに済みよかったです。
マイカーじゃなくても安心して乗れる東京海上日動の自動車保険
僕は都内に妻と暮らしています。
28歳にして結婚したばかりの新婚です。
実家は茨城なのですが、夏休みの帰省で初めて嫁を連れて帰ることになりました。
親との顔合わせは何度もしていますが、嫁として連れて帰るのは初めてです。
ちょっと恥ずかしいような嬉しいようなと思っていた矢先、親からこんな連絡が入ったんです。
「あなた自動車運転するの?」と。
何を言っているんだろうと思いました。
茨城は自動車がないと移動が面倒ですから、実家に帰れば親の車を使うに決まっています。
ちなみに東京では車の必要性を感じず、マイカーは持っていません。
「何を言っているの?乗るに決まっているじゃない?」と返したところ、
「自動車保険が」と言われました。
そうです。
うちの自動車保険は家族限定特約が付いています。
つまり、別居の未婚の子として今までは当然のように補償対象になっていたのですが、結婚したので適用外になってしまうのです。
どうしようと思ったところ、妻がユニークな保険を見つけてくれました。
さすが内助の功です。
それが、東京海上日動の「ちょいのり保険」というものでした。
これは他人の車に乗る際にたった1日から入れる自動車保険なのです。
ちょいのり保険に加入していれば、万が一事故に遭っても、ちょいのり保険から保険金が支払われ、損害がカバーされないという事態を避けられるんです。
保険料は車両保険なしで1日わずか500円です。
対人・対物無制限、搭乗者傷害1000万円とロードアシストおよび事故現場アシストサービス付きです。
帰省期間は3日間でしたので、1500円で安心を確保できました。
実はその後、妻の実家にも帰省したんです。
妻の実家も長野県で車は必須の地域です。
カッコイーところを見せようとドライバー役を引き受けようと思い、事前に車のナンバーを教えてもらって、ちょいのり保険に加入しました。
自分の親の車と違い、妻の両親の車ですから万が一のことはあってはと思い、支払限度300万円の車の補償も付保しました。
これでも保険料は1日1000円です。
こちらは2日間でしたのでわずか2000円で、安心して快適なドライブを両親や親族とともに楽しむことができました。
スカイラインのV35型で安心の東京海上日動の自動車保険を見積もりしてみました
これまで自動車保険はどこも似たり寄ったりで、自動車保険を選ぶときはどこでも同じだと思っていたら、かなり損をしているのではないでしょうか。
最近では保険会社によってもかなり補償内容も保険料も違ってきているので、ネットで一括して見積もりをしてみました。
しかし保険料が安いからといってそれだけで自動車保険を選んではいけないと思っています。
やはりこれまでの実績が、いざといったときには役にたつと考えているからで、そんなことから、老舗損保の東京海上日動の自動車保険を見積もりしてみました。
年齢は55歳、本人配偶者限定で、スカイラインのV35型、初年度登録が平成14年10月、ゴールド免許の条件で、現在加入している自動車保険と同じ条件で、自分で補償が選べるフリープランで見積もりしてみました。
対人、対物無制限、人身傷害3,000万円、弁護士費用特約300万円、これで年間の保険料が37,330円になり、この保険料は現在加入している自動車保険の保険料よりも7,000円弱安いことが解りました。
皆さんならこのような場合どうしますか。
保険料が安くて、昔からある損保会社の東京海上日動ならば事故対応も安心できます。
私は東京海上日動の自動車保険に乗り換えすることにしました。
東京海上日動のメディカルアシスト自動車保険は日常生活でも役立ちます!
万が一のため、心配な部分は全て特約でカバー
私は36歳の主婦で38歳の旦那と小学生の息子2人の4人暮らしです。
車はトヨタのヴォクシーに乗っており、休日以外の子供たちのスイミングへの送り迎えや塾に行く際など私が運転しています。
万が一の事故の補償だけはしっかり付けたいと、東京海上日動の自動車保険に加入しました。
補償内容は心配な部分は全て特約でカバーするくらい入念にしました。
等級は16等級で、対人・対物無制限、対物超過修理費特約・弁護士費用特約付保、人身傷害3000万円車内外補償、傷害一時金20万円、万が一、私が事故で入院した時に備えホームヘルパー代などが支給される入院時選べるアシスト特約
も付保してあります。
車両保険は一般型で免責額は5万・10万タイプを選びました。
車故障時のレッカー等の特約はつけませんでしたが、代わりに地震・噴火・津波危険車両全損時一時金特約を付保しました。
東日本大震災の被害を見ていて人ごとではないと思ったからです。
ですが、これだけ付けても年間保険料は76790円です。
特約を外せば、もっと安くすることは可能でしたが、私は保険料の安さより、いざという時の安心や便利なサポートを優先させました。
無料で医師の健康相談を受ける
補償内容や保険料に関わらず、東京海上日動のトータルアシストにはメディカルアシストが無料で付いてきます。
これは24時間365日、無料で医師や看護師などの専門家が、家族の健康相談や緊急時の対応などについて相談に乗ってくれるというものです。
無料だし、どうせ使わないだろうと考えていたのですが、ある日、次男が40度近い高熱を出してしまい、そんな経験は初めて出したので、慌てふためいてメディカルアシストの緊急医療相談に電話をかけたのです。
状況を詳細に確認してくれたうえで、まずは脇の下、首筋を冷やしなさいとアドバイスを受けました。
そのうえで、熱が下がらない場合にはひきつけを起こす危険もあるので、救急病院に行くようにと指示を受けました。
熱と言えばオデコを冷やすことしか考えていなかったので、脇の下や首筋を冷やすことは思いつきもしませんでした。
ここには動脈が通っていて冷やす効果が高いのだそうです。
おかげで熱が下がってきて、救急車のお世話になることも避けられ、東京海上日動のトータルアシストに加入して正解だったと心から思いました。
知っていましたか??東京海上日動の自動車保険は1日からでもOKなんです!
冬休みに大学のサークル仲間と2泊3日でスキーに行くことになりました。
4WDを持っている友達の車に便乗して5人で出かけます。
スキー場まではすんなり行って4時間、雪道の運転に不慣れな事や渋滞を考えると5時間以上かかることも予想されます。
そのうち4人は運転免許を持っており、いつでも運転は代われるのですが、問題は万が一事故を起こした場合です。
まだ20代ということもあり自動車保険の保険料が高いため、友達は少しでも保険料を安くしようと本人限定で加入しています。
ということは、運転を代わって雪でハンドルを取られて事故を起こしたりしても、補償が受けられず、ケガの治療や友達の車の損害が十分に補われない可能性が出てしまいます。
だからといって、往復で10時間近い道のりを友達1人に運転させるのは申し訳ないです。
運転に疲れて事故を起こすなんてこともあり得ますよね。
免許を持っている友達同士で、「どうする?」と相談していた時、そのうちの1人がスマホで面白いものを見つけてくれました。
それが東京海上日動のちょいのり保険でした。
なんと、1日単位で加入でき、しかも、スマホやケータイで簡単に手続きできる、これまでの常識を覆すような保険です。
自動車保険は保険料が高いものと思っていたので、1日500円または1000円で加入できるのも衝撃的でした。
500円のタイプは車両保険なしで、1000円は車両保険(支払限度額300万円・免責金額15万円)がついてきます。
そのほか、対人・対物は安心の無制限、搭乗者傷害1000万円プラス一時金10万円、自損事故とロードアシストも付いてきます。
事故や故障時のレッカー搬送や緊急時の対応サービスまで付いてくるなんて、嬉しいですね。
友達と相談して、1日目の行きを僕が交代するということで1000円のプランに加入し、2日前はスキー場から出ないのでなし、3日目の帰りは別の友達が交代するということで、彼が同じく1000円のプランに加入することにしました。
登録にあたり友達の車のナンバーが必要なので、運転交代と自動車保険加入の話をしたところ、すごく喜んでくれましたね。
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