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パンクした自転車

パンクした自転車

自転車のタイヤは車やバイクのタイヤと比べると細く、耐久性も低いので、パンクしやすいです。パンクした状態で走った事がある人も多いのではないでしょうか。

今回の記事では自転車のパンクを修理する方法と自転車屋さんにパンク修理を頼んだ時の料金を紹介します。

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パンクを修理する方法

パンク修理

まずは、パンク修理の方法から紹介。修理するに先立って以下の物を準備してください。

■準備するもの

  • パッチ(1枚約100円)
  • ゴムのり(パッチの種類によっては、不要な場合があります)
  • サンドペーパー
  • タイヤレバー
  • 色ペン
  • スパナ
  • バケツ
  • 空気入れ
  • 雑巾
  • 軍手 等

準備する物が揃ったらさっそくパンク修理です。順を追って見て行きましょう。

①バルブの分解

タイヤの内側に黒いゴムが付いた突起部分がありますよね。それがバルブです。

バルブを分解する際には、バルブを構成しているキャップやナット、虫ゴムなど細かい部品を失くさないように注意してください。

②タイヤを外す

自転車のタイヤは、タイヤとチューブで構成されています。パンクの修理は、チューブに出来た穴を塞ぐ作業と言えます。

タイヤを外す際には、専用のタイヤレバーを使用しましょう。マイナスドライバーなどでも代用出来そうですが、タイヤ及びチューブに傷を付ける恐れが有りますので、あまりおすすめ出来ません。

③チューブを取り出す

チューブはバルブと一体になっているので、まずバルブを外に押し出してからチューブを外してください。

④パンク箇所を探す

分解したバルブを空気を入れられる状態にまで戻します。そして、水を入れたバケツにチューブを入れて空気を入れてパンク箇所を探します。

気泡が出たら、そこがパンク箇所なので、用意した色ペンでマークしておきましょう。1箇所だけとは限りませんので、チューブ全体を確認してください。

⑤サンドペーパーでパンク箇所を擦る

チューブが汚れていたり、劣化しているとパッチがしっかり接着しないので、サンドペーパーで表面を擦ります。

サンドペーパーで擦る前に雑巾で水分を拭き取っておきましょう。

⑥ゴムのりを塗る

パッチを貼り付ける為にパンク箇所にゴムのりを薄く広めに塗ります。

ゴムのり不要のパッチの場合は、この作業は不要です。

⑦パッチを貼り付ける

ゴムのりが乾いたらパッチを貼り付けます。購入したパッチの説明書も読んで使用してくださいね。

この時、貼ったパッチを中央から外側に空気を抜くように手やタイヤレバーなどで強めに押し付けてから、パッチのフィルムを剥がしましょう。

⑧修理出来ているかチェック

パンク箇所を探した時と同様に、空気を入れてチューブを水の中に入れます。気泡が漏れていなければ修理出来ている証拠です。

⑨チューブを戻し、タイヤを元に戻す

バルブの部分から穴に通してチューブをタイヤの中に入れていきます。そして、タイヤを元に戻しましょう。最初の方は、手でも簡単に出来ますが、最後の方ははまりにくいので、タイヤレバーを使用しましょう。

また、チューブを戻す前に、タイヤの内側の砂やゴミを取り除いておきましょう。タイヤを元に戻したら、空気を入れてパンク修理完了です。お疲れ様でした。

これら一連の流れを、こちらの動画がわかりやすく説明してくれているので、参考にしてみてください。

パンク修理の料金

パンクの修理料金は、お店によってまちまちですが、インターネットで調べた所、おおよそ1,000~2,000円くらいが相場のようです。安い所だと数百円でやってくれるお店も有ります。(ちなみに、2015年現在、自転車屋さんは全国で約15,000店舗あるそうです。)

別に大した金額では有りませんが、自分で修理出来れば、その分節約出来るので、まだ自分でパンク修理をした事が無い人は、是非チャレンジしてみて下さい。

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