慣らし運転の距離や時間~そもそも燃費向上に慣らし運転は必要なの?

(この記事は約 2 分で読めます。)

昔は新車を購入した時に「慣らし運転をして下さいね」と良く言われたものですが、現在は技術の進歩のおかげで慣らし運転をする必要は殆ど無くなりました。

ただ、車に限らず新しい物を購入した時は大切に扱うのが普通だと思いますので、結果的に慣らし運転をしているという人は結構いると思います。

今回の記事では「慣らし運転」のポイントを紹介したいと思います。

その前に、なぜ昔は「慣らし運転が必要です」と言われていたのか紹介します。

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なぜ慣らし運転が必要だったのか

エンジンルーム

自動車を含む機械類は作動開始直後は故障しやすく、作動回数が増えていく毎にベストな状態に近づいていきます。

人間もウォーミングアップをせずにいきなり運動したら筋が「ビキッ」ってなったりしますよね。

それと同じでベストな状態・故障しない状態に持っていくためには自動車にもウォーミングアップ(慣らし運転)が必要なわけです。

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慣らし運転の内容

慣らし運転には様々なやり方がありますが、一般的な方法をここで紹介しておきます。

基本的には走行距離に合わせて回転数を上げていき、自動車のエンジン等の金属・部品を馴染ませていく事になります。

■購入時点~500km
新車購入時点から走行距離が500kmになるまでは、エンジンの回転数を2,500回転までに抑えて運転します。

急加速は避け、ゆっくりとゆっくりと回転数を上げていきます。

急加速もしませんし速度もあまり出さないので、一般道路の交通量が少ない道路か流れの速くない道路を選んで慣らしていきましょう。

高速道路での慣らし運転はもっての他です。

■500km~1,000km
走行距離500kmを超えたあたりで、回転数を2,500から3,500まで上げていきます。

この回転数なら流れの速い道路でも周りに迷惑を掛けずに走行する事が出来るので、道路を選んで慣らし運転をする必要はありません。

■1,000km~1,500km
ここまで来ると新しい車の扱いにもだいぶ慣れてくるぐらいの走行距離ですね。

1,000kmを超えてきたら、さらに回転数の上限を4,500回転に設定します。

(常に4,500回転という意味ではありませんので注意してくださいね。)

高速の合流など加速が必要な場面や周りの安全に気を付けて、回転数を上げて加速を行ってみてください。

■1,500km~2,000km
慣らし運転の最後のセクションとなります。

回転数を5,500回転まで上げてみます。

かなりの加速スピードなので周りには十二分に注意を払って行いましょう。

この回転数までの慣らし運転でエンジンにアタリがつき、本来の走行性能を発揮して、燃費も購入当時よりは向上するようです。

「アタリがつく」とは製造時点での金属のごくごく微妙なズレや加工された金属のバリが馴染んだり除去され、慣らし運転が終了した事を意味します。

その他慣らし運転の注意点

AT車には回転数がわかるタコメーターが無い場合もあると思います。

その場合は急加速・急制動は避けて優しく運転しながら少しづつ走行距離に合わせて速度を上げていけば良いと思います。

なお、普段そこまで走行しないのでなかなか走行距離が伸びないという人は、ディーラーが行ってくれる1ヶ月点検や3ヶ月点検の時にエンジン等の調子を聞いてみて下さい。

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