自動車保険見直しガイド
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自動車保険の自由化により通販型(ダイレクト型)の自動車保険が市場を賑わすようになりました。通販型の自動車保険とはインターネット・電話で、直接消費者と保険会社が契約を結ぶ形態の保険の事を言います。

自由化以後このインターネット経由で自動車保険を契約する人が年々増加しています。実際に対面して販売する代理店型がメインだった日本の自動車保険業界において、なぜインターネット経由の自動車保険契約が増加しているのか?その理由に迫っていきたいと思います。

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インターネット経由の契約の推移と増加している理由

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自動車保険の現在までのダイレクト型の売上(元受正味保険料)の推移

最近のダイレクト型の自動車保険の売上推移を大手5社に絞ってみていきましょう。

ダイレクト型自動車保険の売上推移
(参考:allabout)

ダイレクト型自動車保険は急成長を見せていますね。大手5社合計で、2000年には500億にも見たなかった売上高が2010年には2,000億に迫る勢いとなっています。特にソニー損保の伸びが大きいですね!!

昔はネットで契約することに抵抗を覚える人が多く、中々浸透しませんでしたが、現在の20台・30代は小さな頃からWEBの世界に触れていた人達が多いので躊躇せずに、ネットで買い物したり自動車保険も契約します。

そういうネットユーザーが周りに増えていけば、今まではWEBに抵抗が有った人も「自分もやってみようかな。」となります。ネットのほうが安くなることも多いですし、好循環で売上が急成長していることが分かりますね。

では、なぜこんなに急成長しているのか?それにはいくつかの理由が有るのですが、その理由をダイレクト型自動車保険のメリットという形で見ていくことにしましょう。

ダイレクト型のメリット

自動車保険料が安い!

ダイレクト型の自動車保険は保険料金が安いのが最大のメリットでしょう。インターネットで契約を行うので、代理店型より設備投資や人員コスト、代理店手数料等が掛からないといったコスト面での優位性が、保険料金の安さに反映されているからです。

消費者の都合のいい時間で見積もり・契約を行う事ができる!

代理店型は営業時間があります。当然休業日もあるでしょう。しかしインターネットを利用するダイレクト型は24時間365日利用する事ができます。消費者が都合のいい時間にインターネットで契約をすることが可能です。また、代理店に行く手間が省けるといった利点も考えられます。

インターネット割引を受けることができる!

これは保険料が安いというメリットとも言えます。インターネットを利用して契約をすると最大で20,000円の割引を受ける事ができる場合もあります。

保険会社別のインターネット割引一覧

比較検討しやすい!

インターネットでは数社まとめて見積もりを行う事ができるので合理的です。見積もりに時間・手間が掛からないため、いろんな会社を比較検討することができます。

営業の人と会話をしなくて済む!

別に気にしない人もいるかもしれませんが、営業のセールストークを煙たく思う人もいるでしょう。インターネットでの申込の場合には、そういった営業との煩わしい会話を全て省くことが可能です。

今後のインターネット経由での契約推移

保険自由化以降、ダイレクト型自動車保険の売上は右肩上がりで上昇していますが、代理店のシェア数にはまだまだ遠く及びません。その理由として「事故時の対応」や「インターネットを利用しての契約」の不安等が考えられます。

しかしオリコンランキングなどの自動車保険事故対応満足度を見ていると、ダイレクト型の会社の満足度の方が高かったりするので、保険会社がその辺りをどうやって消費者に浸透させていくかが今後の課題かもしれませんね。

ダイレクト型が良い!とかやっぱり代理店型の方が安心!ってのは当サイトにも沢山の方から体験談が送られてきていますのでそちらも参考にしてみると良いと思いますよ♪

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