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月極駐車場

月極駐車場

自動車を所有する場合に必ず必要になるのが駐車場ですよね。自分で駐車場を所有している場合、それは貴方の土地ですから駐車場代は発生しませんが、自宅に駐車場が無い場合は自動車の維持費として駐車場代が発生する事になります。

そこで、今回は月極駐車場を借りるとどれくらいの維持費が必要になるのか、全国の相場を紹介していきます。もし、ここで紹介する相場よりも高いのであれば値下げ交渉の余地が有るかもしれませんよ!?

以下、紹介する月極駐車場の相場情報は、2015年3月19日現在の月極駐車場検索サイト-駐マップの約25,000件のデータを利用して算出しています。全ての月極駐車場の相場が反映された数値ではございません。

また、駐車場料金は青空駐車場なのか室内の駐車場なのかなど立地条件等々により変わりますので、一定の基準値として利用して下さい。

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月極駐車場全国平均

月極駐車場料金の全国平均は「7,931円」(*1)と算出されました。

*1 各都道府県の月極駐車場平均相場を合計して、都道府県の数の47で割って求めた数値です。

月極とは

1ヶ月単位や1ヶ月の契約という意味で、月極駐車場は1ヶ月駐車場を使用する契約を意味します。たとえ全く利用しなくても1ヶ月分の料金を支払わなければなりません。

全国平均では「7,931円」となりましたが、自分が毎月支払っている金額と比べてどうでしたか?地域によって地価は大きく異なりますから、あまり参考にならなかったかもしれませんね。大事なのは自分が住んでいる地域の相場がいくらかです。

それでは、各都道府県ではどのような違いがあるのか見てみましょう。

都道府県別の平均相場

都道府県別の月極料金の相場です。大都市になると月極料金は高くなり、地方にいくと安くなっている事が分かります。

都道府県月極駐車場相場
北海道8,132円
青森4,916円
岩手4,131円
秋田5,519円
山形5,221円
宮城13,253円
福島4,781円
茨城5,413円
栃木5,590円
群馬5,289円
埼玉10,917円
東京31,430円
神奈川16,930円
千葉9,585円
山梨5,124円
新潟5,590円
富山5,231円
石川5,568円
福井5,470円
長野4,036円
静岡6,080円
愛知12,145円
岐阜4,327円
三重5,466円
和歌山6,369円
奈良7,067円
滋賀5,555円
京都17,796円
大阪27,062円
兵庫16,942円
鳥取4,900円
岡山9,366円
広島11,472円
島根5,398円
山口4,308円
徳島5,219円
香川6,805円
愛媛5,517円
高知6,905円
福岡9,937円
佐賀4,144円
長崎5,687円
熊本4,165円
大分4,210円
宮崎4,146円
鹿児島4,579円
沖縄5,076円

都道府県の中でも都心部と地方の違いはあると思います。そこで最後に各都道府県の中心である県庁所在地別の月極駐車場料金の平均相場を見てみます。

県庁所在地別の平均相場

ほとんどの県庁所在地で、都道府県の平均よりも高くなっています。もし、県庁所在地では無いのに駐車場代が県庁所在地の平均より高い場合や、県庁所在地でもこれらの金額より高い場合などは少し割高な月極駐車場を契約している可能性があります。

自動車維持費の節約のために、近くにもう少し安い月極駐車場が無いか探してみてはいかがでしょうか?

県庁所在地月極駐車場相場
札幌市10,227円
青森市4,976円
盛岡市5,381円
秋田市5,812円
山形市5,368円
仙台市13,360円
福島市4,684円
水戸市5,646円
宇都宮市7,266円
前橋市6,425円
さいたま市13,057円
東京(23区)32,342円
横浜市23,152円
千葉市10,107円
甲府市10,208円
新潟市5,724円
富山市5,770円
金沢市6,416円
福井市5,976円
長野市4,629円
静岡市8,417円
名古屋市15,430円
岐阜市5,018円
津市6,461円
和歌山市6,739円
奈良市7,948円
大津市7,316円
京都市20,084円
大阪市30,148円
神戸市17,264円
鳥取市4,513円
岡山市12,146円
広島市12,147円
松江市5,495円
山口市4,306円
徳島市5,444円
高松市8,452円
松山市6,733円
高知市7,093円
福岡市12,674円
佐賀市4,413円
長崎市9,515円
熊本市4,745円
大分市4,240円
宮崎市4,340円
鹿児島市5,594円
那覇市6,485円

東京23区や大阪市は、それぞれ関東・関西の中心地なので非常に料金が高いですね。駐車場だけで年間約40万円の維持費が必要になるわけですから、都心部で自動車を維持するのはかなり大変そうです。

もし、都心部で車の購入を考えている人は維持費としてこれだけの金額が必要となる事を念頭に車選びをしてください。また休みの日にしか車を利用しないという人は、購入ではなくカーシェアという選択肢もありますので参考にしてみてください。

参考:カーシェアリングの時代到来!車を手放すという選択肢も

【コラム】車庫証明を取らなかった場合の罰金

自動車を購入したら、新車・中古車に関わらず車庫証明を警察に届け出る必要があります。

ただし、普通車の場合には、「村」が付く地域(全ての地域ではありません)では車庫証明が不要な場合があり、また、軽自動車の場合も原則不要となっています。

なお、人口の多い地域だと軽自動車でも車庫証明の取得を義務化している地域も有るので、警察署や陸運局に車庫証明が必要かどうか問い合わせをしてみてください。

車庫証明の有無には例外があるものの、自動車と駐車場は1セットで考えなければいけません。自宅の前の道路を駐車場として利用している車がありますが、車庫証明が不要であったとしても、昼12時以上・夜8時間以上の道路に駐車する場合は、自動車保管法に抵触し、3ヶ月以下の懲役又は20万円以下の罰金となります。

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