自動車保険見直しガイド
中古車

中古車は一般的に新車よりも購入価格が低いので、車両保険を付けるべきか否か悩む人は多いです。しかし、車両保険の必要性を考える上では、新車か中古車で対比するべきでは有りません。

必要と感じるなら中古車でも車両保険に入るのが正解

中古車に車両保険を付けるかどうか考えるときに重要なのは「必要か不要か」を客観的に判断することです。中古車でも新車と同じように「車両保険を付保するか否か」「付保するとしたら設定金額はいくらか」によって、車両保険料は変わってきますので、それを見て客観的に判断しましょう。

そういう意味で、考え方としては新車を購入した時と同じです。車両保険価額と自分の余裕資金を比較して判断して下さい。詳細は下記記事で。まぁとは言え、中古車だと十分な車両保険価額を付けられない事が多いので、車両保険を付けない人が多いのも事実ですけどね。

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中古車を購入した動機で付保するか否かも有る

実は中古車に車両保険を付けるか否か判断するための方法がもう1つ有ります。それが、中古車を購入した動機に基いて決定する方法です。いくつかの中古車購入動機に分けて紹介します。

動機①:お金が無いから⇒基本的に付保しよう

恐らく、中古車を購入する人の7割~8割程度は、この動機で中古車を買っているのでは無いでしょうか。新車は欲しいけど、新車を買うと家計が厳しくなる⇒じゃあ中古車にしようか、というパターンですね。

この場合は、お金が無いわけですから基本的に車両保険には加入しておいた方が良いでしょう。車が無くなると困る!と感じている人なら尚更です。

但し、基本的な考え方は先程のセクションと同じなので、臨機応変に対応しましょう。

動機②:色々な車に乗りたいから⇒付保しない

中古車に乗る理由が、「2年~3年で買い替えて色々な車に乗りたい!」という場合は、車両保険を付ける必要はあまり無いでしょう。

そもそも、短期間で買い換える事が前提なわけですから、思い切って車両保険を外して、余ったお金を次の車の購入資金としてストックしておく方が賢いですよね。

動機③:新車では手に入らないから⇒付保する

これは「動機①」と似ていますが、ちょっと違います。動機①の方は単純に「お金が無い」というのが理由ですが、動機③は、お金は有るけれど希少性が高くて新車だと手に入れられないから中古車で買う場合です。

どうしても、この車が欲しいけど、新車では手に入らないって事も有りますよね。特に外車。中古車市場でその車をゲットするしか他に方法が無い場合ですね。

こういう場合は、中古車でもそれなりのお値段になりますので、基本的には車両保険に加入した方が良いでしょう。但し「外車やスポーツカーはそもそも車両保険に加入できない場合も有る」ので要注意。

注意:あまりにも年式の古い中古車は引受して貰えない可能性も有る

車両保険の考え方は新車でも中古車でも同じなのですが、あまりにも年式の古い車や車両保険価額が低い車は、そもそも引受をして貰えない可能性が有ります。

特に、ネットの通販型自動車保険ではWEB上から申込が出来ない!なんてことも有りますので、その場合は電話して相談してみましょう。

一方、代理店型だとある程度年式が古くても加入を認めてくれる事が多いようです。この辺り、代理店型は高い保険料を取るだけあって、きめ細やかな対応をしてくれますね。

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