自動車保険見直しガイド
燃費の計算

リッター30km突破!リッター40km突破!という具合に最近の車の燃費性能向上は留まることを知りません。つい先日、プリウスの燃費がリッター40kmを超える!という記事を書いたところなのに、その後どんどんそれを超える性能の車が発表されています。

そこで今回の記事では燃費の計算方法について紹介していきます。いわゆる【満タン法】以外にも燃費の計算方法はいくつか有るんですよ。

スポンサーリンク

燃費の計算方法【満タン法】

燃費を計算するのに必要な情報は、「走行距離」「その距離を走行するのに消費したガソリンの量」です。消費したガソリンの量は、満タン給油で把握する事が出来ます。これがいわゆる満タン法です。

満タン法は、まず満タンに給油し、トリップメーターをリセットします。そして、次回給油時に走行距離をトリップメーターから読み取り、満タン給油して給油量をガソリン消費量として把握します。次回の燃費を把握するためにトリップメーターをリセットする事を忘れないようにしましょう。

燃費は、走行距離を消費したガソリン(給油量)で割って求める事が出来ます。

例えば、走行距離が500kmで給油量が50Lだったならば、500km÷50L=10km/Lとなります。

トリップメーターが無い場合は総走行距離を毎回メモして、給油毎の走行距離を計算する必要があります。

満タン法以外の計算方法

毎回ガソリンを満タン給油するのはちょっときついと思っている人や、ガソリンの量を減らして燃費を良くしたい人などは以下の方法で燃費を計算してください。

参考:満タンにしない方がガソリン代の節約に繋がる?車両の重さと燃費の関係性

■1ヶ月単位で管理する方法

走行距離は満タン法の場合と同じで、トリップメーターを利用して1ヶ月間の走行距離を把握します。ガソリンの給油量は1ヶ月間の給油量を合算して燃費を計算します。給油回数がおそらく複数回になるので、給油伝票は捨てずに保管しておきましょう。

しかし、この方法は正確な燃費が計算出来ないという欠点があります。なぜなら、月末近くに給油したガソリンで走行出来る距離は次月に持ち越しになりますが、ガソリン量は今月分として計算する事になってしまうからです。

■給油ランプ点灯を利用する方法

燃費を計算する基準を給油ランプ点灯とする方法です。この方法も走行距離はトリップメーターを利用します。そして給油ランプが点灯した時点から燃費計算を開始し、最初の給油量と次回ランプ点灯までの走行距離で燃費を計算します。

例えば、最初(ランプ点灯時)に30Lを給油し、またどこかで20Lを給油して、600km走行した時点でランプが点灯した場合には、燃費は600km÷(30L+20L)=12km/Lと計算する事になります。

1ヶ月単位の方法と同様に、ランプ点灯までに複数回給油する場合には伝票の保管が必要です。また、ランプ点灯のタイミングは一定では無くばらつきがあるので正確な燃費計算をする事は出来ません。

車種にもよりますがランプ点灯してから数km~十数kmの走行は可能ですが、やはりガス欠と隣り合わせの方法ですから、この方法を使って燃費を計算するのはあまりオススメ出来ません。。。


今回の記事では3つの燃費計算方法を紹介しました。手動で計算する場合にはやはり【満タン法】が一番簡単ですね。手動での計算が面倒だなーと思った方はスマホのアプリを利用してみましょう。

燃費計算アプリで車の燃費を知る!エコドライブに繋がるかも?

自動車保険の一括見積りテキスト自動車保険の無料一括見積もりはこちら

失敗しない車の売り方

愛車の無料一括査定