自動車保険見直しガイド
30歳以上(30代)の自動車保険の選び方

ここでは、30歳から39歳までの人、つまり30代の自動車保険の選び方について紹介したいと思います。20代も後半になるにつれて保険料が安くなっていきましたが、果たして30代ではどうなるのでしょうか。

結婚・出産・住宅購入などライフステージの中でも最もお金が必要になってくる時期なので、出来る限り自動車保険料は節約したいところですよね!

30代(30歳以上~39歳以下)の保険料が一番安くなる!!

自動車保険の基本保険料は人生を通じて30代が一番安くなる事が多いです。(保険会社によって変わる事も有ります。)

一番大きな理由は、年齢条件に関して「30歳以上補償」を選択することが出来るようになるからですね。多くの会社では「全年齢・21歳以上・26歳以上・30歳以上」で区分を行い、保険料の割増引を行っていますが、中でも30歳以上補償の割引率が一番大きいです。

30歳以上(30代)の自動車保険の選び方

10代の頃と比べれば、基本保険料がそれだけで約6割程度安くなりますよ♪

実際、警察庁の統計資料「平成26年中の交通事故の発生状況」を見ると、免許保有者10万人中の事故件数割合は30代を境にガクンと減ります。当然保険料は安くなりますよね。


加えて、30代ともなると子供が出来て守るべき家族が増える事で「事故を起こしてはならない!」という意識が働き、20代の頃より安全運転を行う傾向に有ります。

また、精神面のみならず肉体的にもまだまだ衰える段階では有りませんので、運転中の不慮の事態にも冷静に対処できる事から、全体的に事故率も低く、保険料も安くなります。

上記のようなことが考慮されて、同じ30歳以上補償を選んだとしても40代・50代よりも30代の基本保険料を一番安くしている保険会社が多いです。

全体的な交通事故確率だけを見ると30代の方が40代・50代よりも事故を起こす確率は高いのですが、30代は死亡事故を起こす確率が全年代の中で最も低いです。それが、基本保険料に反映されるため「30代の保険料」が一番安いのでしょう。

年齢条件に35歳以上補償が有るかどうかもチェック

先ほど年齢条件は「全年齢・21歳以上・26歳以上・30歳以上」の4つに分かれている事が多いと書きましたが、保険会社の中には、これら4つに加えて「35歳以上補償」という年齢区分を設けている所も有ります。

当然、35歳以上補償を設けている保険会社の保険料は「35歳以上補償」が一番安くなるように設定されています。従って、35歳~39歳の人で年齢条件の上限が「30歳以上補償」の保険会社に加入している人は、35歳以上補償がある会社に乗り換えた方が、保険料は安くなる可能性が有ります。

とは言え、30歳以上補償と35歳以上補償の基本保険料の差は微々たる物です。割合にすれば1%未満。個々に保険会社を探すよりも、一括見積もりで一番安い自動車保険を探した方が合理的です。

30代の自動車保険の賢い選び方と保険料を安くする方法

30代ともなると、結婚して子供が産まれている人も多いでしょう。子供がいると養育費も掛かりますし、将来の学資金として貯金をしていく必要も有ります。また、この年代でマイホームを購入する人も多いですね。

そうなんです。30代は20代の時には無かったような出費が色々と出てきて、金銭的にかなり厳しくなる時期なんですね。なので、任意保険の保険料は出来る限り抑えたい!と考えるのが普通です。

ただ、前のセクションでも見たように「30代の任意保険の保険料」は全年代の中で一番安くなることが多いです。なので、保険料を安くするには、とにかく安全運転で事故を起こさず、等級を上げていくのが一番です。それが40代にも繋がりますしね。

子供

後は、子供が出来ると今まで乗っていた車が手狭になるので、車を買い換える時が有ると思いますが、この時に新しく購入する車の「車両料率クラス」を意識するようにしましょう。車両料率クラスが「1」違うだけで、基本保険料は1.2倍~1.3倍程度変わってきます。

車の安全性に気を使いつつも、料率クラスの高い車を選ぶことで、保険料の節約が可能です。なお、子供が出来たからには必ず「人身傷害保険」の補償限度額を無制限にしておきましょう。こうすることで、子供が怪我をするリスクに最大限対応できます。

まだ子供がいない人や結婚していない人は「20代の自動車保険の選び方」も参考にしく下さい。

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