バイクが信号機のない横断歩道付近を歩いていた老人を轢いた場合の過失相殺

(この記事は約 3 分で読めます。)

バイクが横断歩道付近を歩行中の老人を轢いてしまった事故での過失割合を考えてみましょう。

まず何対何の事故なのかを考えます。

今回の場合は人対バイクの事故ですね。

次に事故現場です。

事例は信号機の無い横断歩道付近です。

これらの情報を基に基本的過失割合を求めていきます。

 

合わせて読みたい

過失割合表の読み方や用語の説明

 

ちなみに横断歩道の「付近」とは、幅員が10m以内の道路においては20m~30m以内、幅員が14m以上の道路においては50m以内と考えるようです。

[myphp file=’kiji-top’]

Advertisement(広告)
車査定

信号の無い横断歩道付近での人対バイクの過失割合

基本的過失割合は人が25%、バイクが75%となります。

例えバイクが法定速度で走行して前方をしっかり注意していたとしてもバイクの過失が大きくなります。

そしてこの基本的過失割合に修正要素を加味していく事になり、横断歩道付近の事故という事(横断禁止場所)で歩行者に5%の過失が加算されますが、今回は歩行者が防衛能力の弱い老人ということで10%減産され、最終的に歩行者の過失割合が20%、バイクの過失割合が80%となります。

その他に修正要素があれば数字はまた違ってきますので現場の状況というのは過失割合を考える上で非常に大切になってきます。

信号機の無い横断歩道を歩行中だった場合

上記の例で老人が横断歩道上歩行していた場合には基本的過失割合は、老人が0%、バイクが100%となります。

ただし、バイクから歩行者が確認が困難であった場合には修正される事があります。

横断歩道では歩行者が優先されるのが道路交通法上のルールです(道路交通法38条)。

ですが実際には歩行者が道を車に譲っている現場をよく見かけます。

交通ルールでは歩行者が優先だからと言っても車にひかれて大怪我するのは歩行者の方ですから歩行者が道を譲るのは仕方が無い事なのかもしれません。

当たり前のように歩行者を無視して横断歩道を通過するのですから問題は自動車などの運転手の方です。

交通ルールはしっかり守って車両を運転していきましょう。

信号機のある横断歩道を歩行中だった場合

この場合の過失割合は信号機の色により歩行者の過失割合は0%~70%と変化します。

下記の記事は車と人の場合ですが単車などのバイクも同じように考えるので参考にしてください。

 

合わせて読みたい

歩行者と車-信号機が有る横断歩道の過失割合

 

過失相殺とは?自動車事故被害者を悩ませる由々しき過失割合

 

インズウェブ自動車保険一括見積もり
Advertisement(広告)

【コラム】押しボタン式の信号機

横断歩道外又は横断歩道付近の事故の原因の1つとして考えられるのが押しボタン式の信号機の反応が遅いという事です。

中には押したらすぐに青に変化する信号機もあり、そのような場合には事故の原因とはなりませんが、押しボタンの意味があるのかどうかわからない信号機もありますよね。

反応が遅い信号機である事を知っている地元の人なんかは押さずに信号無視して渡ってしまう事もあるんじゃないでしょうか?非常に危険ですのでボタンを押し信号が青になってから渡るようにしてください。

ではなぜ押しボタン式の信号機の反応が遅いのかというと、これは回りの信号機と関係でこのようになっています。

自動車を運転していても歩行していても気付いた事があると思うのですが、長い直線の道路などで信号機が全部青になっている事があると思います。

これは円滑な交通の為に信号機同士が連携して反応しているからです。

青赤青赤という風にゴチャゴチャになっていたら渋滞の原因になってしまい時には事故の原因となってしまうからです。

反応の遅い押しボタン式の信号機も回りの信号機と連携しているため、単独で青になる事はなく回りが青になるのを待っているため変化するのに時間が掛かるのです。

タイミングによっては長く感じるかもしれませんが、5分も10分も待たなくてはならないわけではないので青になるのを待ち横断するようにして下さい。

Advertisement(広告)
インズウェブ自動車保険一括見積もり
車査定

【人気各社に個別見積もり】

ある程度、自身で保険会社が絞られている方は、個別に見積もりしていく事も個別の内容把握や対応が少なくなるので、オススメです。

気になる自動車保険会社だけに無料で個別見積もり!

自身の状況を反映させ、大まかな契約概要を把握する

自身である程度、保険会社が絞られている方は『個別見積もり』もオススメでしょう。

  1. 【個別見積もり】ソニー損保
  2. 【個別見積もり】セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)
  3. 【個別見積もり】楽天損保
  4. 【個別見積もり】アクサダイレクト
  5. 【個別見積もり】チューリッヒ

まだ自身のニーズや年齢・家族構成など、保険会社を絞りきれてない方には一括見積もりで自分に合った保険会社を見つけることが重要です。一度試してみましょう。

【独自分析!2023年ダイレクト型ランキング1位】

「保険料の安さ」「事故対応の満足度」「ロードサービスの充実度」など全ての項目を総合的に勘案した自動車保険会社の2023年総合ランキング(独自分析)でトップに位置するソニー損保

【独自分析!名前の通り「50代以降」や「子育て世代」にお勧め】

「保険料の安さ」「事故対応の満足度」「ロードサービスの充実度」など全ての項目を総合的に勘案した自動車保険会社の2023年総合ランキング(独自分析)でソニー損保と共に、トップに君臨するセゾン自動車保険(おとなの自動車保険)

【楽天経済圏の方にオススメ!楽天損保】

最大のポイントは自動車保険料の支払いで「楽天ポイント」を貯められる点でしょう。『楽天カード』での自動車保険支払いの場合、楽天ポイントが、なんと『3倍』貯まります。100円で1ポイントが貯まるので、保険料月50,000円の場合、1000ポイントが貯まります。さらに自動車保険料を楽天カードで支払った場合、プラスで500ポイント貯まるので、月1,500ポイントの楽天ポイントが獲得でき、1ポイント1円で使用可能です。

【サービスと保険料で人気「アクサダイレクト」】

インターネット割引では、ウェブサイトで見積もりをした場合、条件達成で最大2万円のインターネット割引が適用可能に!また無事故の年数が長ければ長いほどお得になる20等級継続割引では、条件の達成で「1年目」「2年目」「3年目」「4年目以降」の4区分された割引が適用されます。

またアクサダイレクトでは、必要に応じて面談担当者が自宅を訪問して説明するAXAフィールドサービスを展開。事故時に電話だけのやり取りだけでは不安な方でも、対面でやり取りをすることにより、安心して手続きを進めることが可能です。

【保険料の安さでトップクラス】

保険料の安さとサービスの内容充実度が高い「チューリッヒ自動車保険」!気になる方は一度チェック!

まだ自身のニーズや年齢・家族構成など、保険会社を絞りきれてない方には一括見積もりで自分に合った保険会社を見つけることが重要です。一度試してみましょう。

1.合わせて読みたい!「自分の自動車保険を把握する重要性『自動車保険』を比較・分析して賢く選ぶ!」

2.合わせて読みたい!『独自分析!自動車保険ランキングを確認』

『自動車保険』を比較・分析・賢く選ぶ

自動車保険は個人の年齢、自身が補いたいリスクなど、人によって様々なニーズがあると思います。ただ自身のニーズにあった商品を一社一社見ていくのも、大変な作業です!

もちろん、懇意にしている保険会社があれば、それを利用するのも手ではありますが、「合理的」「経済的」に考えたい方は、数社から見積もりを取るのが良いでしょう。

そんな時には、【一括見積り】で、自動車保険を比較し、「自分のニーズにあった商品」を見つけたり、「ある程度保険会社を絞ること」が最も効率的でしょう。

保険料の安さがトップクラス!チューリッヒ自動車保険

愛車の価値を把握!無料一括査定

自分の愛車の「下取り価値」や「目線」も分からずに売却や交渉をすると損してしまいます!

高値で売るには、あなたの車がほしい買取店を見つける事も重要です。高い値段で車を買い取ってもらうには、今まさに「あなたの車を欲しい買取店」を見つける作業が重要なポイントの一つです。

そのためには、結果的にできるだけ多くの買取店から査定を受けることが重要でしょう

オンライン一括査定を行ってもすぐに売る必要はないため、とりあえず下取相場を把握するのが重要です。

事前にチェックしておきたい「自動車保険情報」

  1. 独自分析!【2023年】自動車保険おすすめランキング
  2. 煽り運転に自動車保険は適用される?煽り運転に対応するおすすめ自動車保険・ドライブレコーダーは?
  3. コロナ化で外出激減!自動車保険を見直す?見直さない?【ファイナンシャル・プランナー監修】
  4. 自動車にはどの燃料が一番おすすめ!?水素・電気・ガソリンを比較・分析!【FP監修】
  5. 増加するウーバーイーツ配達員!知って備える!?賠償や怪我の補償【FP監修】
  6. 楽天損保の自動車保険!口コミ・評判・サービス概要・特徴について【ファイナンシャル・プランナー監修】
  7. 雹や水没で被害!台風などの自然災害で自動車保険は適用される?【ファイナンシャル・プランナー監修】
  8. 車両料率クラスとは?2020年改定!自動車保険の型式別料率クラスの仕組み【FP監修】
  9. 自動運転の事故の責任は誰?「自動運転」と「自動車保険」【ファイナンシャル・プランナー監修】
  10. 高齢者事故の原因と時間帯を考察!60代・70代以上におすすめの自動車保険【FP監修】
  11. 自動車盗難対策!盗難で自動車保険はいくら支払われる?自動車盗難の最新傾向と盗難対策をご紹介
  12. テレマティクス保険とは?メリット・デメリットを考える!【ファイナンシャル・プランナー監修】

【Car Lounge】車情報サイト

車情報サイト「Car Lounge」

様々な車のモデル、新車情報や人気車種の情報が満載!中古車情報や車のお役立ち情報も沢山掲載されています。

気になる車や様々な情報をチェックしたい方、車情報サイト【Car Lounge】もチェックして下さい!