Sponsored link

高速道路で前方車が急ブレーキをした場合や落下物があった場合の事故の過失相殺

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

高速道路で「前方車が急ブレーキをした場合の事故」や「前方車の落下物との事故」の過失相殺について見ていきましょう。

 

合わせて読みたい

高速道路の合流地点での事故など自動車同士の事故

 

◾️Sponsored Link

高速道路で前方車が急ブレーキをした場合の過失相殺

急ブレーキ

高速道路は車だけでなく、単車も走行しています。

そこで、車同士の事故だけでなく、前方車と後続車いずれかが単車の場合も紹介します。

急ブレーキをして、後続車にいやがらせをした場合の事故は含まれません。

このような事故の過失割合は、「損害賠償額算定基準(いわゆる赤本)」には示されていないので、裁判官が証拠等を踏まえて個別に判断する事になります。

車同士の場合

前方車も後続車も車の場合の過失割合は、「前方車:後続車=50:50」となります。

Sponsored link

前方車が車、後続車が単車の場合

前方車が車で、後続車が単車の場合の過失割合は、「車(前):単車(後)=70:30」となります。

車は単車より優者とされているので、車同士の事故と全く同じ状況でも、車の過失割合の方が大きくなります。

 

合わせて読みたい

交通事故の優者危険負担の原則とは?

 

前方車が単車、後続車が車の場合

前方車が単車で、後続車が車の場合には、「単車(前):車(後)=30:70」となります。

◾️Sponsored Link
インズウェブ自動車保険一括見積もり
sponsored link

高速道路で前方車の落下物との事故の過失相殺

落下物

落下物の責任は、当然落とした車に有ります。

そのため、落下物との事故であったとしても、物を落とした車と後続車で過失割合を判定する事になります。

で、物を落とした前方車と後続車の過失割合は、「前方車:後続車=60:40」となります。

なお、落下直後や回避不可能な場合は、当てはまりません。

過失相殺の事例と修正要素

上記で紹介した過失割合は基本的な場合です。

以下のように修正要素を加味すると、最終的な過失割合は変化します。

過失相殺の事例

「夜間」の高速道路を走行中に、急ブレーキをかけた車と後続車が事故を起こしました。

前方車が急ブレーキをかけた理由は、高速道路に進入してきた車両を本線に入れてあげるためでした(追い越し車線に車両有り)。

速度40km超過で走行していた後続車はブレーキが間に合わずに追突。

高速道路での急ブレーキによる車同士の事故なので、基本要素だけで考えると「前方車:後続車=50:50」となります。

しかし、「夜間」であった事や後続車の速度超過などの修正要素を加味すると、以下のように最終的な過失割合は変化する事になります。

前方車の最終的な過失割合は、「50%(基本)+10%(夜間)-20%(後続車の速度超過)-10%(高速道路の出入口)=30%」となります(後続車が70%)。

事例であげた修正要素以外にも、以下のような修正要素が有ります。

前方車(落下物)の加算要素後続車の加算要素
夜間又は視界不良速度超過
混雑分岐・出入口付近 *2
制動灯の故障
後続車が単車 *1

*1 落下物の場合

*2 ICやJCT、SA・PA、高速道路の出入り口などでは、前方車が進入車両を避ける為に急ブレーキをかける可能性がある事を後続車の運転手は想定しておく必要が有ります。

従って「分岐・出入口」で事故が起こると、後続車の過失割合が不利になります。

インズウェブ自動車保険一括見積もり
自動車保険見積もり
sponsored link

【簡単!個別見積もり】

ある程度、自身で保険会社が絞られている方は、個別に見積もりしていく事も個別の内容把握や対応が少なくなるので、オススメです。

自身である程度、保険会社が絞られている方は『個別見積もり』もオススメでしょう。

  1. 【個別見積もり】ソニー損保
  2. 【個別見積もり】おとなの自動車保険
  3. 【個別見積もり】楽天損保
  4. 【個別見積もり】アクサダイレクト
  5. 【個別見積もり】チューリッヒ

まだ自身のニーズや年齢・家族構成など、保険会社を絞りきれてない方には一括見積もりで自分に合った保険会社を見つけることが重要です。一度試してみましょう。

【ダイレクト型ランキング1位】

「保険料の安さ」「事故対応の満足度」「ロードサービスの充実度」など全ての項目を総合的に勘案した自動車保険会社の総合ランキング(独自分析)でトップに位置するソニー損保

【独自分析!名前の通り「50代以降」や「子育て世代」にお勧め】

「保険料の安さ」「事故対応の満足度」「ロードサービスの充実度」など全ての項目を総合的に勘案した自動車保険会社の総合ランキング(独自分析)でソニー損保と共に、トップに君臨するSOMPOダイレクト(おとなの自動車保険)

【楽天経済圏の方にオススメ!楽天損保】

最大のポイントは自動車保険料の支払いで「楽天ポイント」を貯められる点。『楽天カード』での自動車保険支払いの場合、楽天ポイントが、なんと『3倍』貯まります。100円で1ポイントが貯まるので、保険料月50,000円の場合、1000ポイントが貯まります。さらに自動車保険料を楽天カードで支払った場合、プラスで500ポイント貯まるので、月1,500ポイントの楽天ポイントが獲得でき、1ポイント1円で使用可能です。

【サービスと保険料で人気「アクサダイレクト」】

インターネット割引では、ウェブサイトで見積もりをした場合、条件達成で最大2万円のインターネット割引が適用可能に!また無事故の年数が長ければ長いほどお得になる20等級継続割引では、条件の達成で「1年目」「2年目」「3年目」「4年目以降」の4区分された割引が適用されます。

またアクサダイレクトでは、必要に応じて面談担当者が自宅を訪問して説明するAXAフィールドサービスを展開。事故時に電話だけのやり取りだけでは不安な方でも、対面でやり取りをすることにより、安心して手続きを進めることが可能です。

まだ自身のニーズや年齢・家族構成など、保険会社を絞りきれてない方には一括見積もりで自分に合った保険会社を見つけることが重要です。一度試してみましょう。

『自動車保険』を比較・分析・賢く選ぶ

自動車保険は個人の年齢、自身が補いたいリスクなど、人によって様々なニーズがあると思います。ただ自身のニーズにあった商品を一社一社見ていくのも、大変な作業です!

もちろん、懇意にしている保険会社があれば、それを利用するのも手ではありますが、「合理的」「経済的」に考えたい方は、数社から見積もりを取るのが良いでしょう。

そんな時には、【一括見積り】で、自動車保険を比較し、「自分のニーズにあった商品」を見つけたり、「ある程度保険会社を絞ること」が最も効率的でしょう。

最新Newsを『X』で確認!『X』開始しました

関連記事をチェックする

  1. 過失割合
    高速道路で歩行者を事故に巻き込んだ場合の過失相殺
  2. 雪が積もった道路
    雪の日や雨の日にブレーキテストをして追突された場合の過失割合
  3. 自動車事故
    自転車と自動車が事故を起こした場合の過失相殺
  4. 合流地点
    高速道路の合流地点での事故など自動車同士の事故
  5. 転回
    転回車(Uターン車)や道路外からの出入車と事故を起こした場合の過失相殺例
  6. 信号残し
    信号機有りの交差点で直進車同士が事故をした場合の過失相殺
  7. 横断歩道
    信号機及び横断歩道が無い場所を歩行者が横断していた場合の過失割合
  8. 左折車と直進車
    左折車と直進車の過失相殺(信号機無し)

【Car Lounge】車情報サイト

車情報サイト「Car Lounge」

様々な車のモデル、新車情報や人気車種の情報が満載!中古車情報や車のお役立ち情報も沢山掲載されています。

気になる車や様々な情報をチェックしたい方、車情報サイト【Car Lounge】もチェックして下さい!

sponsored link