自動車保険見直しガイド
必要書類

車の任意保険へ加入する方法は二通り有ります。1つは「代理店を通して加入する方法」で、もう1つが「インターネット経由で加入する方法」です。

それぞれのメリット・デメリットを把握して、どちらで加入するかを決める必要が有ります。最近は、インターネット経由で任意保険に加入する人が急増中です。

2つの任意保険への加入方法の比較

下記は、2つの任意保険への入り方を簡単に比較した表です。

項目代理店型インターネット型
(通販型)
保険料高め安め
加入の手間少なめ多め
サポート力高め低め

それぞれ詳しく見て行きましょう。

保険料

やはり、保険料はインターネット経由で加入したほうが断然安くなります。代理店を通して加入するよりも約3割~4割程度安くなります。

保険料に差が出る理由は主に2つ有ります。1つが「人件費」ですね。代理店を通して保険に加入するということは、加入者自らが代理店の保険担当者の人件費を負担するという事です。ネット経由で申し込む場合は、直接保険会社と契約することになるので、この代理店の人件費を負担する必要が有りません。

そして、もう一つが「保険会社から代理店へ流れているマージン」です。代理店の収入源は「契約を取ってきたことに対して支払われる保険会社からのマージン」ですからね。これが結構高額なんです。当然、ネット経由なら代理店を介さないので、この手数料部分は有りません。

上記のような理由から、ネット経由で申し込んだほうが保険料は安くなるわけです。

インターネット経由の自動車保険のメリット

加入の手間

加入の手間は代理店型の方が少なめですね。というのも、担当者が申込に必要な書類を揃えたりしてくれるなど、もろもろの作業を代わりに実行してくれるからです。一方、ネット経由で任意保険に入る場合には、これらの作業は全て自分で行わなければなりません。

但し、任意保険への加入は、そんなに手間のかかるものでは有りません。また、あまり保険に詳しくない代理店だと、本来必要でない補償まで含めた保険プランを提案してくる事が有ります。

保険会社やディーラーなどの代理店が言う「オススメプラン」の実態とは?

無駄な補償を付けられると、もともと高い代理店型の保険料が、更に高くなってしまう危険性が有りますし、代理店任せだと、いざという時に補償されない保険プランだった!という場合も有ります。

保険は自分の身・生活を守るために有るものですから、少々手間はかかっても、自分で補償内容を把握しておく事も重要だと思いますので、加入の手間だけで決めない方が良いでしょう。

サポート力

サポート力は代理店型の方が高いことが多いです。というのも、事故を起こした時などに、わざわざ事故現場まで駆けつけてくれる代理店の担当者さんもいるからです。

インターネット経由の自動車保険の場合、事故現場に誰かが来てくれるなんて事は有りません。(事故後の示談交渉などの説明には来てくれますが。)

但し、サポート力に関しても、契約する代理店・担当者に依存するところが大きい!という事は知っておいて下さい。本当に契約者の事を考えてくれている代理店なら夜中でも現場まで来てくれるでしょうが、そうではない代理店も沢山有ります。

代理店と言っても「ディーラーが代理店を兼ねている場合」「修理工場が代理店を兼ねている場合」「保険の代理店専門の会社の場合」など、色々な種類が有りますから、もし代理店経由で申込をするなら、自分が申し込もうとしている代理店がどの程度までサポートしてくれるのか「事前」に確認しておきましょう。

通販型自動車保険のデメリットから見る代理店型自動車保険の優位性

任意保険の加入手続きに必要なもの(書類)

任意保険に加入する際に必要なもの(書類)は、以下の2つだけです。

  • 免許証
  • 車検証
  • 印鑑(代理店型の場合)
インターネット経由で申し込む場合、これらの必要書類に加えて、自分で補償プランを決定する必要が有りますので、任意保険の基礎情報相場情報なども勉強してから契約しましょう。

代理店型の場合や、契約前のヒアリング情報を元に、契約者にとってベストであろう保険プランを提示してくれるはずです。(それが良いプランか悪いプランかは代理店の力によりますが。)

なお、代理店型の場合は契約書に押印する必要が有りますので「印鑑」も必要です。ネット保険なら印鑑不要で契約が成立します。

任意保険に加入するベストな時期・タイミング

自動車保険の一括見積りテキスト自動車保険の無料一括見積もりはこちら

失敗しない車の売り方

愛車の無料一括査定