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注意※ 当ページに記載されている「口コミや体験談」はインターネット上の情報が基となっています。
ネットの情報には真実とは異なる情報が記載されいていることもございますので、鵜呑みせずに参考程度に捉えてご覧下さい。
- 1 あいおいニッセイ同和で充実の内容で見積もりも納得
- 2 事故対応であいおいニッセイ同和を選びました。
- 3 あいおいニッセイ同和に見積もりを依頼してみた時の事
- 4 評判が良かったのであいおいニッセイ同和で見積もりしてみました
- 5 人身傷害自立支援費用特約が魅力高いあいおいニッセイ同和
- 6 特約など細かく設定できるあいおいニッセイ同和で見積もりすべし!
- 7 やはり日本社の自動車保険が安心できるのであいおいニッセイ同和で見積もりしました
- 8 他社には無い補償が多くあるあいおいニッセイ同和で自動車保険の見積もりをした
- 9 事故対応が良いあいおいニッセイ同和
- 10 サービス充実のあいおいニッセイ同和の自動車保険
- 11 事故対応満足度が高いあいおいニッセイ同和の自動車保険を見積もりしました
- 12 特色ある特約のあいおいニッセイ同和
あいおいニッセイ同和で充実の内容で見積もりも納得
あると便利な補償とは
あったらうれしい補償というのは、人によって違います。
そのため自分がどのように車を利用していくのかを明確にしてから、おすすめの補償を選んでいくのが大切です。
例えば頻繁に車に乗る人、車に乗って遠出するのが好きな人は、車両保険は付けた方がいいですし、臨時宿泊費用や臨時移動費、レンタカー費用などの補償を付けておいた方がよいでしょう。
あいおいニッセイ同和でもその手の補償はあります。
事故にあい車が走行不能になったら、宿泊しなければいけない状況になった、その場合1名につき15,000円を限度に費用を払ってもらえるのです。
他にも自宅までの移動にかかる費用も、1名につき20,000円を限度に、免責金額1,000円で支払ってもらえる補償がありました。
もちろん愛車の搬送や引き取り費用も補償特約を付けることができます。
一見これくらいの金額なら支払える、と思いがちですが、よく車に乗る人は利用する可能性も増えますし、絶対に家計の負担にならないという補償もありません。
家族みんなで宿泊した場合、自宅からかなり遠い場所で事故にあった場合、宿泊費も移動費も結構な金額になりますから、侮らずに検討してください。
自分に合ったプランで
ホンダのステップワゴン(型式はRK6)に乗っている23歳です。
グリーン免許で今回初めて自動車保険に加入するため、見積もりでは6等級からのスタートとなりました。
これから日常・レジャー目的で車に乗っていこうと思っています。
対人賠償責任保険と対物賠償責任保険を無制限、オプションで対物超過修理費用特約をつけ、人身傷害3,000万円(搭乗中のみタイプ)、傷害一時金特約をつけ、車両保険は245万円です。
そして買替時諸費用特約、くるまがくるまで(代車提供特約)もつけました。
保険料は169,470円となり、見積もり結果には納得しています。
あいおいニッセイ同和にはたくさんの独自サービスがありますから、より自分のカーライフに合わせてプランを作成できるでしょう。
事故対応であいおいニッセイ同和を選びました。
私の見積もり条件
自動車保険に加入して、安心して車を運転しようと思ったらやはり事故対応が良い保険会社を選ぶべきではないでしょうか。
保険料が安いことも必要なことではあります。
ただし、いざそれを使おうと思った時、示談交渉が不十分であったり、連絡が密でなく不安をもたなければならないといったら、それは不十分といわざるを得ないといえるのではないでしょうか。
その中で事故対応が良いと評判のあいおいニッセイ同和出見積もりしてみようと思います。
そのために代理店に連絡して自動車保険の見積もりを依頼したのです。
私は静岡県に住む38歳の会社員ですが、家内は36歳で、運転者の条件は35歳以上を選択して、本人配偶者限定にしました。
ここ数年交通違反をしていないので免許証はゴールドで、ノンフリート等級は15等級、車はトヨタのラクティスで型式がNSP120で平成24年登録のく車です
あいおいニッセイ同和の事故対応
対人と対物は無制限にして、対物には対物超過修理費用特約を付けて、事故の相手の車の時価以上の修理費を50万円まで補償する特約で、これによって修理費で示談交渉が前に進まないということは少なくなります。
また対人には臨時費用特約が自動付帯なので、被害者の争議などの費用をまかなうことが出来るのです。
人身傷害は5,000万円にして、そこに無保険車傷害が2億円自動付帯になっていて、自損傷害特約を1,500万円付加しました。
車両保険は145万円で一般条件にしたのです。
そこに運搬搬送費用特約と事故故障付随費用特約、それに自動付帯のロードアシスタンスをセットにするとかなりのトラブルを解消することができます。
そして、その見積もりの保険料は年払いで73,440円になりました。
あいおいニッセイ同和の事故対応は、事故を起したら24時間365日受付のコールセンタに連絡を入れてください、その後初期対応安心コールで、相手先の電話を入れた結果や病院を手配した場合などのその結果などを報告して、一ヵ月後程度をめどにして経過報告を入れて、示談交渉の経過報告もして最終的に示談成立にいたります。
そのことから私は自動車保険をあいおいニッセイ同和に乗り換えします。
あいおいニッセイ同和に見積もりを依頼してみた時の事
代理店型自動車保険の魅力
自動車保険には多くの保険会社が参入しています。
マイカーを持つ人がこれだけ多いのですから、加入者も多いことでしょう。
最近はインターネットを使って一括見積もりが取れたり、さらに見積もり後の申し込みもスマートフォンで可能になるなど、加入しやすくなっています。
そしてダイレクト型の保険会社が増えていることで保険料もお得になる傾向があり、インターネット割引や証券不発行割引なども活用すれば、保障内容にさほど違いがなくても保険料がぐっと下がることもあるでしょう。
我が家もダイレクト型の保険に加入していました。
なんといっても割安な保険料が魅力で、実際に満足していたのですが、最近年を取ってきたせいか、代理店のような目に見える形で人を通した契約に魅力を感じるようになりました。
保険料だけで見れば、代理店型の保険は最安とはいかないかもしれません。
しかし、代理店を通していることで担当者とのつながりが出来て、信頼感や安心感のある対応などは、代理店型の自動車保険の魅力的だと感じています。
実際に見積もりを依頼した代理店は、とても親身になって説明してくれたので、他社との違いやサービス内容について理解が深まりました。
あいおいニッセイ同和の見積もりをお願いしてみたところ、以下のようになったのです。
見積もりを依頼
見積もり条件は、年齢65歳、車種はホンダのフィット、ノンフリート等級は14等級、ゴールド免許所有、日常レジャーに使用、年間走行距離は9000キロ、本人限定です。
これで保険料は、年間で76,490円となりました。
保障内容は対人賠償、対物賠償ともに無制限、人身傷害補償5,000万円と充実した保障に加え、車両保険が90万円も付けた上での保険料となっています。
さらに私が他の車を運転して事故を起こしてしまった場合も保障対象になると聞いて、安心しました。
実は以前に遠方に嫁いだ娘の車を運転していて、事故を起こしそうになってしまったことがあったのです。
このようなケースでも保障があると知っていれば安心できます。
評判が良かったのであいおいニッセイ同和で見積もりしてみました
あいおいニッセイ同和の事故対応とサービス
自動車保険を選ぶ時、ネットの口コミを調べてみることも大事です。
良い情報も悪い情報もあり正確に選ぶことができると思うからで、これから自動車保険を考える方は参考にしたら良いのではないでしょうか。
私も乗り換えを考えていてネットで調べてみたところ、あいおいニッセイ同和の評判が良いのです。
事故対応とロードアシスタンスサービスを含めたサービスが充実しているとの評価になっています。
レッカー現場急行サービスは15キロまで無料になっていて、運搬・搬送費用特約を利用すると30キロまで無料になるのです。
バッテリー上がりやタイヤのパンク、ガス欠、キーの閉じ込めなど30分位で出来る修理は無料になっています。
また事故にあったら、慌てずに、まずは負傷者が居たら手当をして、警察に届出、病院の確保、相手の住所や電話番号を確認して、その場で示談しないでください。
このようなことをサポートします。
そんなことは確認できたので、あいおいニッセイ同和の見積もりを代理店に依頼しました。
自動付帯の補償が多くある
私の年齢は38歳で家内は36歳になりました。
車はトヨタのパッソ、型式がNGC30、ノンフリート等級が14等級でゴールド免許になります。
運転者の条件は35歳以上で本人配偶者限定にして見積もりをしました。
対人と対物は無制限にして、対人には見舞金や葬儀参列の費用などを補償してくれる対人臨時費用特約と対歩行者等傷害特約は相手の過失分を補償してくれます。
この2つの特約は、自動付帯になっているので得した気分です。
対物には対物超過修理費用特約をつけて、事故の相手方の時価を超えた修理分を50万円を限度に補償します。
人身傷害は5,000万円にして、車両保険は一般条件で110万円の補償、そして、車両価額協定保険特約が自動付帯になっていて、これは、保険期間中の経年減価にかかわらず、協定した価額を限度に保険金を払ってもらえるもので、最初に決めた金額が最後まで続くことになります。
このような見積もり内容で保険料が年払いで68,930円になり、既契約が満期になったらあいおいニッセイ同和に乗り換えます。
人身傷害自立支援費用特約が魅力高いあいおいニッセイ同和
自動でセットされるもの
自動車保険を選んでいると、自動でセットされる補償も出てきます。
他の保険会社でも自動でセットされるかというと、そうではありません。
自動でセットされる補償内容は保険会社によって違いますので、詳しくチェックする必要があるでしょう。
保険料は同じでも、自動付帯される補償が充実している場合もあるため、そうなれば同じ金額でより手厚いサービスが受けられるはずです。
あいおいニッセイ同和でもいろいろと自動でセットされるのですが、中でも私が嬉しいと思ったのが人身傷害自立支援費用特約でした。
被保険者が定められた介護を必要とする後遺障害を患った時、リハビリや福祉道具の購入費用などを補償してもらえます。
どちらの場合も保険の支払金額には限度があり、リハビリテーションなどでの訓練1か月で5万円、福祉道具を取得の場合には1事故300万円が限度です。
万が一事故にあいリハビリが必要となったり、福祉用具が必要となれば、かなりの金額になってしまうでしょう。
福祉道具も結構金額がかさみますので、自動でつけられていると安心感が高くなります。
また自立支援サービスも行ってくれるため、社会復帰も安心して目指せるはずです。
見積もりは安心の内容で
私が見積もりを行った結果ですが、現在48歳でトヨタのヴォクシー(型式がZRR70G)で見積もりを行っていきました。
ノンフリート等級は20等級で、ゴールド免許を所有しており、走行距離は10000キロメートル以上になります。
車は通勤のために利用し、夫婦で乗っているため35歳以上補償と本人・配偶者限定をつけ、昨年事故の経験はありません。
対人賠償と対物賠償責任保険をそれぞれ無制限にして、対物超過修理費用特約をつけ、人身傷害保険を6,000万円にし、車両保険は270万円で見積もりを行いました。
免責金額は5-5万円、その他必要な特約を付けて保険料は年間で50,700円になっています。
他車運転特約は自動セット、新車の買い替え時の補償も手厚くしたので安心です。
特約など細かく設定できるあいおいニッセイ同和で見積もりすべし!
新しい土地で車が必要に
高校を卒業してすぐに免許を取り、しばらくの間は車を利用していました。
事故もなく順調にゴールド免許になったのですが、20代後半になり結婚してからは車を運転する機会もなくなったので、自動車保険も解約し、2年くらい車も手放していました。
夫も免許は持っていましたが、バイクに乗ることの方が多いということで自動車はお互い要らないな、という考えだったのです。
しかし夫の転勤が決まり新しい土地での生活が始まることに決まったのです。
その新しい土地は田舎の方で、車がないと通勤や買い物が少し不便な場所だったので、新しくダイハツのミラを購入し、自動車保険も新しく加入することに決めました。
なるべく自分たちの好きなように補償を設定できる保険、バイクの補償もつけられる保険、そしてなんといっても保険料が抑えられる保険を探したところ、あいおいニッセイ同和がいいのではないか、と夫婦で話し合って決めたのでした。
二人でドキドキしながら見積もりした結果を紹介します。
嬉しい特約
現在20代後半、ノンフリート等級6でゴールド免許、運転者は私と夫に限定しています。
2人で運転するのですが、節約のため1週間か2週間に1度一番近い買い物先へ行くだけなので、走行距離は3000km以下にし、年齢は26歳以上に限定しました。
人身傷害は5000万円、車内車外の補償型にし、車両保険は一般型の保険金額105万円、免責金額は5~10万円です。
車内に余り物を乗せないので、車内身の回り品特約をつけていません。
ですが、ファミリーバイク特約はしっかりと人身傷害型にしておきました。
見積もり結果は年間87,480円になり、10万円にいかなかったので助かりました。
これから子供が生まれたらお金がますますかかるので、保険料が抑えられるというのは若い夫婦にとってとてもありがたいことです。
あいおいニッセイ同和は特約が豊富で、自分の好きなようにプランを作成できるところがいいと思います。
契約のために電話すると、とても親切でした。
やはり日本社の自動車保険が安心できるのであいおいニッセイ同和で見積もりしました
電話での初期対応が重要なのに・・
自動車保険の良し悪しは本当にその場になってみないと分からないものです。
保険料が安いことはいいことなのですが、事故になった時に、その初期対応が不十分であれば契約者は困ってしまいます。
私は現在外資の自動車保険に加入していて、保険料の安さとロードサービスが魅力で契約したのです。
先月東北自動車道を利用して岩手の北上市に里帰りした折、仙台の手前でオーバーヒートしてしまいました。
初めての経験で、それもオーバーヒートなんていうことは、他の車ではほとんど見た事がありません。
幸いすぐ気がついたので、エンジンにはダメージが無いと思っていました。
そこで早速、保険会社のセンターに電話をしてレッカーで移動して修理して欲しいと思ったのですが、どうも要領を得ないのです。
そのセンターそのものの機能が不十分なのか、それとも電話に出た担当者に問題があるのか分かりませんが、すごく不快になりました。
仙台の修理工場に連絡してもらってすぐに修理してもらい、そのまま北上に向かうことが出来ましたが、電話での対応がどうも手馴れていないといった感じで、これがもし事故を起こしたケースであればどうなるのか心配になってしまいます。
来月自動車保険の更新なので、そこで、懇意にしている修理工場が代理店をしているあいおいニッセイ同和に見積もりしてもらうことにしました。
自動車保険は安心が一番
私の車はホンダのモビリオ、型式はGB1、免許はゴールドで、ノンフリート等級は10等級、妻も運転するので夫婦限定で、26歳以上限定にして、車両保険は付けないで、基本的な補償だけでいいとその修理工場に伝えたのです。
その工場は来月、私の自動車保険が満期になることは知っているので、早々と見積もりを出してきました。
対人・対物無制限、人身傷害が3000万円、そこに無保険車傷害と弁護士費用特約が付加されていて、保険料は37270円の年払いです。
今支払っている保険料より少し高くなりますが、あいおいニッセイ同和の事故対応はネット口コミを見ていても評判は上々で、それにいざという時は懇意にしている修理工場に連絡すればいいだけで、その点初期対応にはまったく不安を感じなくていいと思います。
それにロードサービスも付いていて、レッカー移動は60キロまでは無料になり、これだけでも安心といえるでしょう。
保険の更新になったらあいおいニッセイ同和に切り替えようと思います。
他社には無い補償が多くあるあいおいニッセイ同和で自動車保険の見積もりをした
あいおいニッセイ同和は特色ある補償があることが分かり見積もりしてもらいました
来週自動車保険の更新を迎えるのですが、既契約をそのまま更新しようかそれとも別な自動車保険に乗り換えようか迷っていたところ、あいおいニッセイ同和のことを知りました。
私にとってどのような自動車保険が良いかと言うと、事故の補償はもちろんですが、家族のこともある程度補償対象にしたいと思っています。
一言でいえば、事故だけでなく総合的に補償してもらいたい、と言ったことになり、あいおいニッセイ同和は他社には無いかなり面白い補償があって、特約によって家族の交通事故の補償や、私の介護に関しての補償があることが分かりました。
そのような事から、その代理店に連絡して見積もりをしてもらったのです。
私は40代の会社員で乗っている凝る間はニッサンセレナで型式はNC26になり、ノンフリート等級は13等級でゴールド免許になります。
家内も40代なので運転者の条件は35歳以上にして、本人配偶者限定にしました。
セレナは23年登録でまだ新しいので車両保険をつける見積もりにしてもらい、保険料が高ければそれを外すことも考えていたのです。
補償は手厚く保険料はリーズナブルです
対人と対物は無制限にして、事故の相手が亡くなった時などの香典や弔慰金などを支給する臨時費用や対人賠償で補償されない相手の過失などを補償する歩行者傷害、それに対物には対物超過修理費用を50万円を限度にして付加しました。
人身傷害を3000万円にして、その範囲を交通事故にすることによって家族全員自動車以外の事故での怪我に関しても補償されることにしたのです。
事故でリハビリが必要な時に費用を支給してくれる自立支援費用、定額の入院時の一時金を支給してくれる傷害一時金、入院時のホームヘルパーを雇う費用を支給してくれる入院時諸費用、交通事故で所定の状態になった時に18歳未満
の子供がいたら500万円支給してくれる子供育英資金、そして搭乗車傷害を1000万円にしました。
そこに車両保険が190万円、ロードアシスタンスと事故故障付随費用と運搬搬送費用をセットにしてサービスを手厚くしたのです。
これだけでもかなり手厚い補償と言えますが、保険料は89410円とかなりリーズナブルです。
この見積もりが気にいったので、更新時にはあいおいニッセイ同和に乗り換えします。
事故対応が良いあいおいニッセイ同和
事故対応と補償が良いあいおいニッセイ同和
自動車保険を考える時、十分な補償と事故対応ではないかと思います。
確かに何も起こらないと言う前提であれば、保険料で選んでも良いでしょうが、やはり事故のための保険である以上事故対応と補償の充実が大切だと思うのです。
そう考えて事故対応がよくて補償が充実している保険会社を探したらあいおいニッセイ同和に行き着きました。
事故対応が良くて補償が細かく選ぶことができ補償内容も分かりやすくはっきりしています。
そんな事から、あいおいニッセイ同和の自動車保険を見積もってみました。
私は50代の会社員で、家内も50代なので、運転者の年齢条件を35歳以上にして本人配偶者限定にして、乗っているいる車はニッサンノートで型式はZE11、ノンフリート等級は16等級、ゴールド免許になります。
平成23年登録のくるまなので、まだ新しく勿体無いので車両保険を付けることにしました。
補償・事故対応・サービス…全て気にいりました
対人と対物は無制限にし、対人に対人臨時費用と対歩行者等傷害の特約をつけて、弔慰金や香典などの用意と事故の相手の過失割合を補償することにしたのです。
対物には対物超過修理費用特約をつけて、事故の相手方の時価を越える修理費を50万円までは補償することができます。
人身傷害は3000万円で、その範囲は自動車事故にして、搭乗者傷害は1000万円で人身傷害自立支援費用によってリハビリの費用を月5万円の補償と福祉危惧の購入資金を補償してくれるものです。
傷害一時金は怪我の種類や度合いによって保険金額が決まっている定額式の保険で、治療が終了していなくても支給されることになり、お金を気にせず治療に専念できます。
そして、この補償を支給額が2倍になる特約を選びました。
差額ベッド代を補償してくれる人身傷害入院時諸費用をセットして車両保険は一般条件で自損事故にも対応でき、保険金額は75万円になります。
事故・故障付随費用・ロードアシスタンスサービス・運搬・搬送費用の3点セットでサービスを充実したのです。
そこに事故対応サービスが付いて保険料が72920円の年払いになり、更新する時はあいおいニッセイ同和に乗り換えします
サービス充実のあいおいニッセイ同和の自動車保険
あいおいニッセイ同和サービスについて
自動車保険の更新を来月に控えて、サービスの整った自動車保険を探していました。
その中で、あいおいニッセイ同和のサービスが事故対応も含めて興味を引き調べてみたのです。
ロードサービスのレッカー移動サービスはもちろん、クイック修理サービスや、特約になりますが、事故・故障付随費用によって事故時の宿泊費や帰宅費用、それに運搬・搬送費用をセットすることによって充実したサービスが提供され
ています。
そして、ニッセイと言う生保の自動車保険会社と言うようなことからなのでしょうか、日常の医療相談を24時間365日することが出来、事故時の病院情報や夜間の医療機関の情報、それに介護の相談などが出来るのです。
さらに日常における法律相談や前無の相談、廃車の仕方、レンタカーの案内など、日常生活で困ったことなど何でも相談できるサービスを契約者に無料で提供してくれます。
そんなところがとても気にいって、あいおいニッセイ同和の自動車保険の見積もりをして見ました。
細かく補償を選ぶことができるあいおいニッセイ同和
私は30代後半のサラリーマンですが、運転者の条件を35歳以上にして、本人配偶者限定にしました。
私が乗っている車はトヨタのヴォクシーで型式はZRR75Gになり等級は9等級でゴールド免許になります。
対人と対物は無制限にして、対人では葬儀の弔慰金などを補償する対人臨時費用、歩行者などに怪我をさせた時の相手の過失割合を補償してくれる対歩行者等傷害をセットして、対物では事故の相手の車の修理費を50万円まで補償する
対物超過修理費用を付加したのです。
人身傷害は自動車事故のときのみで3000万円、搭乗者傷害を1000万円にして、事故がもとでリハビリする時の人身傷害自立支援費用は支払い対象期間に月5万円支給され、さらに福祉機器等の取得費用を300万円支給してくれます。
人身傷害入院時諸費用は入院にかかる諸費用、例えば差額ベッド代やホームヘルパーを雇う費用など普通の保険では補償されない部分を補償してくれ、子ども育英資金は18歳未満の子供がいたら500万円の育英資金を補償してくれるので
す。
その他ロードアシスタンスと共に事故・故障付随費用、運搬・搬送費用の特約を付けて、保険料は45160円になり、手厚い補償でこの保険料は納得でき、あいおいニッセイ同和の自動車保険に乗り換えます。
事故対応満足度が高いあいおいニッセイ同和の自動車保険を見積もりしました
やはり事故対応は代理店型の自動車保険
自動車保険はやはり事故にあったときにその会社の力量が分かるのでは無いでしょうか。
確かに保険料は安いに越したことは無いのですが、一回でも事故を起こしたことがある人ならばその点を十分理解していると思います。
実は私も昨年事故を起こしてしまいました。
事故自体は物損事故だったのですが、完全に私が悪かったと思います。
大通りに出る時左右をよく確認できなくて、ぶつかってしまったのです。
そのときの事故処理が問題ないといえば問題なかったのですが、初めての事故だったので経過を知りたいと思っているのに、なかなか保険会社に私に真意が伝わらないでいらいらした経験があります。
保険会社としては、ちゃんと事故処理したことになるのでしょうが、何かドライな感じがして気に入りません。
あくまでも個人的な感情の問題なのですが、それ以降来年の自動車保険は代理店型にしたいと思って、事故対応に評判のあいおいニッセイ同和に電話をして見積もりしてもらいました。
事故で等級が下がってしまう
事故があったおかげで更新する自動車保険の等級は3ランク下がってノンフリート等級が10になります。
車は、トヨタのハイラックスサーフ、型式はTRN215W、免許証はゴールド、奥さんは自分の車があるので、私の車にはほとんど乗りませんが、一応夫婦限定にして、35歳以上にしました。
車両保険は付けませんが、弁護士費用特約をセットすることにして、それに聞いたところ、ロードサービスは自動付帯だそうですが特約を選んで付けることができるそうです。
対人・対物無制限、人身傷害3000万円、弁護士費用特約、無保険車傷害、他車運転特約、などが付加されて、保険料は45900円、確かに昨年の自動車保険より高くなりましたが、ノンフリート等級がランクダウンしたことが原因でしょう。
しかし、思ったほどではなくて、それに選任の担当者がいるので心強くおもいました。
こんなことがあってあいおいニッセイ同和に見積もりどおりの内容で契約することにします。
自動車保険の価値観は人それぞれですが、私の場合は安心です。
特色ある特約のあいおいニッセイ同和
友人が代理店営業
私は栃木県に宇都宮に住んでいます。
車は主に通勤で利用しますが、ドライブも好きでロードサービスには結構うるさいほうです。
自動車保険はネット通販の自動車保険のロードサービスが結構魅力的に思いますが、どうしても事故対応のことについて不安がぬぐいきれません。
なぜなら私も若いときは結構無茶な運転をして自動車保険に世話になったものです。
最近では保険会社に電話をして事故を知らせたら後は何もしないでいいみたいですが、それでも話がこじれたら示談はおろか裁判にもなってしまいます。
そんなことから私は自動車保険は代理店派だといえます。
そんな時、私の高校時代の友人が突然訪ねてきて、あいおいニッセイ同和の代理店営業になったそうなのです。
私に車の見積もりをさせてくれというので、それくらいだったら良いといってやりました。
既契約を変える気はまったくありませんでしたが、見積もり程度のことを断るわけにもいきません。
そして、自動車保険証書を預けました。
人身傷害が気に入りました
私年齢は45歳で妻は52歳です。
運転者の限定は、本人配偶者限定で35歳以上の年齢制限を条件に、ノンフリート等級は13級、ゴールド免許、平成20年登録の日産のティアナ型式はJ32、車両保険を付加することを条件にしました。
後日彼がやってきて見積もりした内容について説明してくれて、対人・対物無制限、人身傷害が3000万円、無保険車傷害、弁護士費用、などが付加されて保険料は年払いで75550円という見積もりでした。
その中で、人身傷害に興味を引かれて、車に搭乗中はもちろん他の車に乗っていて事故で怪我をしても、歩いていて事故にあっても私はもちろんのこと家族も対象になるそうなのです。
自動車保険で家族の傷害保険もかなりの割安料金で加入できることになります。
車両保険も結構充実していて気に入ってしまいました。
既契約を変えるつもりはありませんでしたが、事故にあったら友人に電話をすればいいだけです。
それもあって、あいおいニッセイ同和に切り替えることにしました。
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