自動車保険が安い会社はどこ?保険料が安い会社ランキング!

(この記事は約 4 分で読めます。)

株式会社ウェブクルーが行った調査によると、約64%の人が自動車保険を切り替える際に最も重視する項目は「保険料の安さ」と回答しています。半分以上の人が保険料を中心に自動車保険を選んでいるという事ですね。

そこで、この記事では自動車保険の安い損保会社を紹介するとともに、保険料以外にチェックしておきたいポイントも合わせて紹介していきたいと思います。まずは、保険料が安い会社の紹介です。

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とにかく保険料を安くしたいならSBI損保!

どの年代でも、一番保険料が安くなる可能性が高いのは圧倒的にSBI損保です。というのも、SBI損保はあの週刊ダイヤモンドの保険料ランキングで7年連続で1位に輝いているからです。

週刊ダイヤモンドの検証は、結構細かいところまでチェックして保険料を比較しているので、それなりに信ぴょう性は高いです。参考までに2015年度の検証結果の抜粋を紹介しておきます。

週刊ダイヤモンドでは、新車販売台数の多い「アクア」と「ゴルフ」に絞って、保険料を算出しています。「26歳・35歳・60歳」と年代ごとの結果がこちら。車両保険無しの場合・有りの場合と分けて紹介していきます。

なお、本誌では軽自動車の場合も比較されていますが、抜粋ですので乗用車のみの結果を紹介しています。

車両保険無しの場合

■26歳男性-6等級(純新規)-ブルー免許

順位アクアゴルフ
1SBI損保
(43,350円)
SBI損保
(36,910円)
2イーデザイン損保
(43,840円)
イーデザイン損保
(38,760円)
3アクサ損保
(47,070円)
アクサ損保
(41,930円)
4三井ダイレクト
(49,670円)
三井ダイレクト
(42,300円)
5アメリカンホーム
(54,390円)
セコム損保
(49,740円)

■35歳男性-6等級(純新規)-ブルー免許
順位アクアゴルフ
1SBI損保
(40,200円)
SBI損保
(34,240円)
2セゾン自動車
(41,550円)
アクサ損保
(36,940円)
3アクサ損保
(42,230円)
三井ダイレクト
(37,590円)
4チューリッヒ
(42,450円)
セゾン自動車
(38,060円)
5三井ダイレクト
(44,090円)
チューリッヒ
(38,830円)

■60歳男性-20等級(無事故等級)-ブルー免許
順位アクアゴルフ
1SBI損保
(17,190円)
SBI損保
(14,570円)
2セゾン自動車
(19,270円)
三井ダイレクト
(17,140円)
3アメリカンホーム
(20,230円)
セコム損保
(18,040円)
4三井ダイレクト
(20,250円)
セゾン自動車
(18,780円)
5セコム損保
(21,360円)
アメリカンホーム
(20,230円)

以上のように無事故等級かつ車両保険が無い場合には、どの世代でもSBI損保の保険料が最も安い!という結果が出ており、とにかく保険料を安くしたい人にとっては、SBI損保が有力な候補になってくると思われます。

車両保険有りの場合

但し、車両保険有りの場合で考えると、かなり結果は変わってきます。

■26歳男性-6等級(純新規)-ブルー免許

順位アクアゴルフ
1イーデザイン損保
(82,730円)
イーデザイン損保
(120,080円)
2アクサ損保
(90,990円)
アクサ損保
(141,750円)
3三井ダイレクト
(91,990円)
三井ダイレクト
(142,330円)
4SBI損保
(100,000円)
SBI損保
(161,550円)
5アメリカンホーム
(112,950円)
チューリッヒ
(183,060円)

■35歳男性-6等級(純新規)-ブルー免許
順位アクアゴルフ
1チューリッヒ
(74,180円)
チューリッヒ
(120,280円)
2アクサ損保
(80,960円)
アクサ損保
(126,780円)
3三井ダイレクト
(83,540円)
セゾン自動車
(127,780円)
4セゾン自動車
(84,790円)
イーデザイン損保
(128,460円)
5イーデザイン損保
(88,150円)
三井ダイレクト
(128,560円)

■60歳男性-20等級(無事故等級)-ブルー免許
順位アクアゴルフ
1セゾン自動車
(34,980円)
セゾン自動車
(51,370円)
2SBI損保
(40,050円)
イーデザイン損保
(61,050円)
3チューリッヒ
(40,280円)
チューリッヒ
(61,880円)
4アメリカンホーム
(42,350円)
SBI損保
(65,000円)
5*1
(43,540円)
三井ダイレクト
(68,000円)

*1 三井ダイレクトとイーデザイン損保が同率5位。

ご覧頂ければ分かるように「車両保険有り」の場合で考えると、SBI損保が1位になる世代は有りません。20代であればイーデザイン損保、30代はチューリッヒ、60代はセゾン自動車がそれぞれ最安という結果が出ています。

SBI損保は、むしろそういう戦略(本当に保険料を安くしたい人向け)を取っているのかもしれませんね。

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ネットアンケートでの保険料満足度ランキング紹介

続いて、ネットアンケートでの保険料満足度ランキングも紹介しておきます。というのも、週刊ダイヤモンドの保険料調査結果はある1つの前提条件を元に計算されたものであり、全ての人に近しい結果が出ている訳では無いからです。

もちろん、条件を限定したとしても、傾向は掴めますけどね。


なので、複数の人へのアンケートを元に作成された保険料の満足度ランキングもチェックしておくと、より自分に合った保険料の安い保険会社を探すことが出来ます。

なお、保険料満足度ランキングはオリコン及び価格コムのネットアンケートを参考にしています。表中のカッコ書きは満足度指数で、100点に近ければ近いほど満足度が高いことを表します。

順位オリコン価格コム
1位セゾン自動車
(75.18点)
SBI損保
(80.93点)
2位チューリッヒ
(74.7点)
チューリッヒ
(77.44点)
3位SBI損保
(74.66点)
セゾン自動車
(76.69点)
4位ソニー損保
(74.21点)
イーデザイン損保
(不明)
5位三井ダイレクト
(74.06点)
三井ダイレクト
(不明)

オリコン・価格共に第1位~第3位までの顔触れは同じでした。今回注目したSBI損保は、価格コムで1位・オリコンで3位となっており、満足度でも高い評価を得ているようです。

また、上位の自動車保険は全てダイレクト型となっています。インターネットから申し込む自動車保険の事ですね。このアンケート結果からも分かるように、保険料を安くするなら「ダイレクト型」をチョイスした方が良さそうです。実際、代理店型の自動車保険は保険料が高いですからね。

なぜ車両保険を付けると高くなるSBI損保が満足度一位なの?

先ほどの週刊ダイヤモンドの調査結果を見て頂ければ分かるように、車両保険有りで計算すると、SBI損保の保険料はそこまで安くありません。なのに、なぜ各種ネットアンケートでは圧倒的な強さで1位にランクインしているのでしょうか?

安い自動車保険

それは車両保険の加入率を見ると分かります。実は自動車保険に入っている人の中で車両保険を付帯させている人は半分にも満たないんです。損保会社に限定すれば43.0%(2014年3月末)の人しか加入していません。

過半数を超える人が車両保険無しプランで保険を契約している訳ですから、必然的にSBI損保の保険料満足度は上がりますよね。(加えて、車両保険有りの場合でもそこまで保険料が高くなるわけでは有りませんからね。)

逆を言えば、車両保険を付ける必要が無い人は「SBI損保」一択で良いのかもしれませんね。⇒他社も含めて保険を比較、見積もる人はこちらから

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保険料だけでは無く補償内容もチェック!

保険は、万が一の事故が有った時にしっかりと補償される物で無ければ意味が有りません。保険料の安さだけに目を奪われて、補償内容をチェックせずに契約してしまう!というのだけは避けましょう。

必要最低限付けておきたい保険に関してはこちらの記事で解説していますので、最低限これらの保険だけは付けた上で契約をするようにして下さい。

保険の契約

あと、非常に細かい話ですが、同じ保険料でも保険会社が違えば、補償内容が異なる場合も有りますので、契約するに至ってはそこもチェックしておいた方が良いでしょう。

例えば、通常「車内身の回り品特約」は車両保険のオプション付帯となる特約ですが、アクサダイレクトの場合はこれが車両保険に自動付帯されます。こういうのも比較対象に入れることで「本当に保険料が安い会社はどちらか?」をチェックする事が出来ますので、保険会社を最終的にチェックする時はここもチェックしましょう。

なお、SBI損保の保険料の安さが際立った今回の記事ですが、自分にとって本当に安い保険会社は見積もりを取ってみないと分かりません。イチイチ、色々な保険会社で見積もりを取るのは面倒だど思うので、無料で出来る一括見積もりをやってみてください。最大21社から見積もり結果を貰えますよ♪

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