自動車保険見直しガイド
自動車保険のランキング

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どの保険会社の任意保険にしようか、と迷っている人は多いはずです。確かに、20社以上もある保険会社の中から”ベストな自動車保険”を選ぶのは難しいですよね。

そこで自動車保険選びの一助となるために、様々な自動車保険ランキングを紹介したいと思います。総合ランキングや事故対応満足度ランキング、年代別のオススメランキングなどなど、気になるランキングをチェックして保険選びの参考に利用して下さい。

なお、当サイトのランキングは「価格com」と「オリコン」のデータ(実際の契約者の評価・口コミなど)を参考に作成されています。

ちなみに、各サイトの満足度調査が行われた時期は価格comが2016年11月16日~11月28日、オリコンが2016年8月18日~9月1日となっています。

【2017年の総合ランキング】満足度の高い自動車保険会社はこれだ!

ビジネスマン風の女性のチェックポイント

総合ランキングとは、「保険料の安さ」「事故対応の満足度」「ロードサービスの充実度」など全ての項目を総合的に勘案した自動車保険会社のランキングです。

このランキングの上位の保険会社と契約すれば、満足度の高いサービスを受けられる可能性が高いと言えるでしょう。

それではランキング結果を見てみましょう。

ランキング価格comオリコン
1位セゾン自動車火災保険イーデザイン損保
2位SBI損保セゾン自動車火災保険
3位ソニー損保ソニー損保
4位チューリッヒチューリッヒ
5位アクサダイレクト損保アクサダイレクト損保
6位イーデザイン損保AIU損害保険
7位三井ダイレクト損保三井ダイレクト損保
8位AIU損害保険富士火災海上保険
9位朝日火災海上保険SBI損保
10位東京海上日動火災保険日新火災海上保険

2つのサイトで若干順位が異なりますが、上位にランクインしている「セゾン自動車火災保険」「ソニー損保」「イーデザイン損保」「チューリッヒ」などは満足度の高い自動車保険会社と言えるでしょう。

2017年のランキングでもそうですが、通販型の自動車保険が上位を占める傾向がここ数年間続いています。通販型の保険会社に対して不安を抱いている人もいるかもしれませんが、あまり気にする必要は無いと思いますよ。

念のため、以下では「通販型自動車保険」「代理店型自動車保険」に限定して、それぞれの総合ランキングを紹介しておきます。人によっては「通販型としか契約しない!」「代理店型としか契約しない!」という人もいるでしょうからね。

【通販型限定】おすすめの自動車保険は?

スマートフォンを操作する女性

そもそも通販型の自動車保険とは、契約・更新・変更などの手続きをインターネット・電話で行う自動車保険の事を指します。ダイレクト型の自動車保険ともいわれますね。

通販型の自動車保険の主な特徴は以下の通りです。

  • 保険料が安い(インターネット割引で大きな値引きを受けられます)
  • インターネット・電話で好きな時に手軽に手続きが行える
  • 他の自動車保険と比較検討がしやすい 等

こうした特徴が有るので、通販型の自動車保険を利用する人が増加中です。

インターネット経由の自動車保険の申込が増加中!その理由は!?

また、さきほどの総合満足度ランキングで通販型の自動車保険が上位を占めた理由もこれらの特徴が有るからでしょう。

では、通販型限定の自動車保険ランキングを紹介しますね。

ランキング価格comオリコン
1位セゾン自動車火災保険イーデザイン損保
2位SBI損保セゾン自動車火災保険
3位ソニー損保ソニー損保
4位チューリッヒチューリッヒ
5位アクサダイレクト損保セコム損害保険
6位イーデザイン損保アクサダイレクト損保
7位三井ダイレクト損保三井ダイレクト損保
8位SBI損保
9位そんぽ24

基本的に、さきほどの総合ランキングから通販型の自動車保険だけを抽出したランキングになっています。そのため、満足度の高い保険会社は「セゾン自動車火災保険」「ソニー損保」「イーデザイン損保」などとなりますね。

なぜかオリコンのランキングでは「セコム損害保険」が突然5位にランクインする結果に。ここで5位にランクインするなら総合ランキングでもランクインするはずなんてすけどね。理由は不明です。

【代理店型限定】おすすめの自動車保険は?

申込をする男性

一方、代理店型の自動車保険とは、店舗にて担当者と直接やりとりを行うタイプの自動車保険の事を指します。保険会社の窓口だけでなく、車のディーラーなどで自動車保険を契約する場合もこの代理店型の自動車保険に該当します。

代理店型の自動車保険の特徴は以下の通りです。

  • 基本的に対面式なので保険に関する相談が直接出来る
  • ほとんどの手続きを担当者に任せられるのでラク
  • 優秀な代理店なら事故現場にも駆けつけてくれる
  • 保険料は高い 等

契約時や事故時にしっかりと対応してくれるのが代理店の特徴です(優秀という条件付きですが)。ディーラーでも自動車保険を取り扱っているので、車の購入手続きと一緒に保険を契約する人も多いですね(保険料が高いのに・・・)。

通販型自動車保険のデメリットから見る代理店型自動車保険の優位性

では、代理店型限定の満足度ランキングを見てみましょう。

価格comではタイプ別のランキングが発表されていないので、代理店型限定のランキングはオリコンのみを表示しています。

ランキングオリコン
1位AIU損害保険
2位富士火災海上保険
3位日新火災海上保険
4位東京海上日動火災保険
5位損保ジャパン日本興亜
6位朝日火災海上保険
7位三井住友海上火災保険
8位共栄火災海上保険
9位あいおいニッセイ同和損保

中堅の保険会社が上位にランクインしている印象です。AIU損害保険や富士火災海上保険、日新火災海上保険は「事故時の対応がスムーズかつ迅速で安心した」という評価が多いようですね。

高い保険料を払うわけですから、万が一のサポートがしっかりとした保険会社を選びたい所です。

【価格ランキング】保険料が安い自動車保険は?

車を手に乗せてOKサインを出す女性

「保険料の安さ」は自動車保険選びにおいて欠かせない要素の1つでしょう。なるべく安い自動車保険を選びたいですよね。

そこで保険料の満足度ランキングも紹介しておきますね。

ランキング価格comオリコン
1位SBI損保SBI損保
2位セゾン自動車火災保険セゾン自動車火災保険
3位チューリッヒイーデザイン損保
4位アクサダイレクト損保三井ダイレクト損保
5位ソニー損保チューリッヒ
6位三井ダイレクト損保アクサダイレクト損保
7位イーデザイン損保ソニー損保
8位朝日火災海上保険朝日火災海上保険
9位そんぽ24そんぽ24
10位AIU損害保険富士火災海上保険

いずれのサイトでも1位が「SBI損保」、2位が「セゾン自動車火災保険」となっていますね。この2つの保険会社の保険料について多くの人が満足している証拠でしょう。

また、3位以下を見てみると、ほとんどが「通販型」の保険会社となっています。「保険料が安い」という特徴がランキングに反映されていますね。

一方、「代理店型」は8位に朝日火災海上保険、そして10位にそれぞれAIU損保会社と富士火災海上保険がランクインしています。この結果からも代理店型の保険料が高い事が分かります。

車と電卓

では、実際に「通販型」と「代理店型」の自動車保険でどれくらい保険料に差が出るのでしょうか?

条件を同一にして見積もって見た結果がこちらです。利用した保険会社は「SBI損保」「セゾン自動車火災保険」「損保ジャパン日本興亜」の3社です(車種はフィット)。

見積もり条件の詳細は以下の記事を参照して下さい。

【39歳女性】フィットの自動車保険料は一体いくらになるのか試算してみた

保険会社保険料
SBI損保32,120円
セゾン自動車火災保険34,600円
損保ジャパン日本興亜54,890円

保険料満足度ランキングの1位と2位にランクインしている”SBI損保”と”セゾン自動車火災保険”の保険料が、やはり安い金額になっています。それぞれ約32,000円と34,000円です。

これらと比較すると、代理店型の損保ジャパン日本興亜は約2万円も保険料が高くなっています。この違いに驚いた人もいるのではないでしょうか?

このように実際に見積もってみると、保険会社によって保険料が大きく異なる事が分かります。保険料に関しては、ランキングだけに頼って加入する保険会社を決めるのではなく、必ず見積をとって比較するようにしましょう。

注:なお、個々人の見積条件によって見積結果(保険料)は異なります。必ずランキング上位の保険会社が安くなるわけでは有りません。そうした意味でも見積もりは必ず取るようにしましょう。

【事故対応の満足度ランキング】保険会社(担当者)の事故対応力が高いのはここ!

任意保険の担当者

事故対応力を基準に保険会社を選ぶ人も多いです。というのも、交通事故の当事者になると、被害者・加害者を問わず、精神的にも肉体的にも辛い状態に追い込まれます。

事故の内容によっては示談の解決まで1年前後を要する事も・・・。

「初期対応が遅い」「担当者と連絡が付きにくい」「相手の保険会社に言い負ける」・・・など、事故対応が悪い保険会社だと余計に不安になってしまいます。

そのため、事故直後から解決まで保険会社(担当者)がしっかりと対応・サポートしてくれる事は非常に重要なポイントなんですね。

では、どの保険会社が事故対応力が高いのか、さっそく見ていきましょう。

ランキング価格comオリコン
1位AIU損害保険AIU損害保険
2位三井住友海上火災保険イーデザイン損保
3位東京海上日動火災保険ソニー損保
4位ソニー損保東京海上日動火災保険
5位富士火災海上保険富士火災海上保険
6位損保ジャパン日本興亜チューリッヒ
7位日新火災海上保険損保ジャパン日本興亜
8位チューリッヒセゾン自動車火災保険
9位朝日火災海上保険日新火災海上保険
10位アクサダイレクト損保三井住友海上火災保険

いずれのランキングでも1位は「AIU損害保険」となっています。ここ数年AIU損害保険は事故対応のランキングで上位にランクインする事は無かったのですが、サービスが急激に向上したのかもしれません。

【2015年】自動車保険会社のおすすめランキング
【2014年】自動車保険満足度ランキング

三井住友海上火災保険や東京海上日動、ソニー損保などは毎年のように事故対応満足度ランキングにランクインしているので、事故対応力には定評が有ると言えます。

事故現場で交渉する男性

ほとんどの保険会社では、交通事故が発生すると選任の担当者が任命されます。そのため、事故対応力は担当者次第と言われる事も有ります。

確かにそうですが、保険会社の各社員(担当者)の事故対応力が平均的に高ければ、「担当者次第」という事は当てはまらないでしょう。つまり、このランキング上位の保険会社には優れた社員(担当者)が多い、と言えます。

自動車保険選びにおいて「事故対応力」を重視する人は、このランキングを参考にして下さいね。

【ロードサービスランキング】比較して選ぶ事が大切!

故障でロードサービスに電話する女性

自動車保険に付帯されている「ロードサービス」。そのサービス内容及び充実度は保険会社によって異なります。

そのため、ロードサービスについても各社のサービスを比較して選んだ方が良いでしょう。事故や故障の際に「サービス外だったの?」となってしまっては後の祭りですからね。

なお、ロードサービスのランキングについては「価格com」「オリコン」で取り上げられていなかったので、当サイトが独自に各社のサービスを比較してランキングを作成しています。

「無料レッカーの距離」や「サービス拠点数」「ガス欠時のガソリン給付」などの詳細なサービス比較については、下記記事を参考にして下さい。

自動車保険のロードサービス比較ランキング

それでは、ロードサービスの総合ランキングについて見てみましょう。

順位保険会社名
1位SBI損保
2位チューリッヒ保険
3位イーデザイン損保

1位の三井住友海上は、レッカー牽引の無料距離がなんと約500km。これは業界TOPレベルのサービスです。その他にも自力走行不能となった場合の宿泊費や交通費などの一定額の補償(同乗者分も)やガス欠・バッテリー上がりの応急サービスも付帯されています。また、レンタカーサービス(7,000円/日)も付帯されていて、かなり充実した内容となっています。

2位のチューリッヒでは一般的なロードサービスに加え、同伴していたペットの宿泊・帰宅費用も補償してくれます。ペットまでサービス対象としているロードサービスは少ないですね。

なお、5位のソニー損保のガス欠時の給油サービスは、1年目のガソリン代が契約者負担となっているので注意が必要です。

年代別のオススメ自動車保険ランキング

若者から老人まで

保険会社によっては、ある年代をターゲットにして保険商品を構成・販売しています。ご自身の年代に合った自動車保険を選ぶ事で、お得な保険料で契約出来る場合も有ります。

そのため、同じ年代の人がどの保険会社を選び、そしてどれだけ満足しているのかをチェックする事は、自動車保険選びにおいて重要なポイントとなるでしょう。

なお、基本的に年齢を重ねれば重ねるほど「等級」や「運転者年齢条件」などの契約条件によって、計算される保険料は安くなっていきます。

それでは、年代別にオススメの自動車保険ランキングを見ていきましょう。まずは10代・20代からです。

10代・20代におすすめの自動車保険

10代・20代の人達から人気を集めているのが、以下の自動車保険です。

ランキングオリコン
1位ソニー損保
2位東京海上日動火災保険
3位損保ジャパン日本興亜
4位三井住友海上火災保険
5位あいおいニッセイ同和損保

1位は通販型の「ソニー損保」。2位は代理店型の「東京海上日動火災保険」、それ以下も代理店型が続いています。

2位~5位までが代理店系の自動車保険というのは意外な結果ですね。普段からネットに慣れ親しんでいるはずの若者ならダイレクト系の自動車保険を利用している、と思ったのですが。

車のカギを手渡す男性

これはおそらく、初めて自動車保険に加入する人が多いので、自動車保険に関して知らない事が多く、車を購入したディーラーでそのまま加入してしまうケースが多いからなのかもしれません。

確かに、自分で契約・補償条件を決めるよりもディーラーに任した方が何かと安心ですからね。

しかし、「価格ランキング」で紹介したように代理店型の自動車保険の保険料は高いです。しかも、10代・20代の人は等級が低く、また運転者年齢条件も「全年齢補償」や「21歳以上補償」といった保険料に不利な条件で契約しなければなりません。

そのため、保険料を節約する為にはダイレクト系の自動車保険も検討する必要が有ります。年間数万円も保険料に違いが発生する事も有るので、しっかりと比較・検討して自動車保険を選ぶようにしましょう。

20歳以下(10代)の自動車保険の選び方と保険料を安くする方法
20代(21歳以上~29歳)の自動車保険の選び方と保険料を安くする方法

30代におすすめの自動車保険

30代に人気の自動車保険は以下の通りです。

ランキングオリコン
1位イーデザイン損保
2位アクサダイレクト損保
3位ソニー損保
4位三井ダイレクト損保
5位チューリッヒ

1位には「イーデザイン損保」がランクイン。5位のチューリッヒまで通販型の自動車保険が並ぶ結果になっています。

30代は、世間一般的に言えば、結婚して小さな子供を育てる世代です。子供の将来を考えて、出費を抑えて少しでも貯蓄に回したい、と思っている人が多い世代でしょう。

そのため、ランキングのように保険料の安い通販型の自動車保険が選ばれているのだと思われます。

車を運転する30代の男性

ただ「価格ランキング」で1位になったSBI損保が選ばれていないのは不思議な話です。おそらく、テレビCMの影響でしょう。SBI損保は広告費を削減するためなのか、CMで保険の宣伝を行っていません。一方、30代のランキング上位の自動車保険はCMで宣伝を行っています。

知名度の低い自動車保険を契約する事に対して気が引ける人が多いのかもしれませんね。ですが、保険料の安さを自動車保険選びの第一の基準とするのならSBI損保は外せないでしょう。その他の自動車保険も含めて見積もりを取り、比較検討するようにして下さいね。

30代(30歳以上~39歳)の自動車保険の選び方と保険料を安くする方法

40代におすすめの自動車保険

40代にオススメの自動車保険は以下の通りです。

ランキングオリコン
1位AIU損害保険
2位チューリッヒ
3位ソニー損保
4位イーデザイン損保
5位セゾン自動車火災保険

1位は「AIU損害保険」。2位にチューリッヒという結果になっています。AIU損害保険に関しては、事故対応の満足度の高さが40代のランキングに好影響を与えたのかもしれませんね。

ここで注目して欲しいのは5位のセゾン自動車火災保険です。年代別ランキングでは初登場となります。その理由は商品コンセプトに有ります。

セゾン自動車火災保険では、統計上事故率の低い40代・50代の人の保険料を割安に設定しています。キャッチコピー通りの”おとなの自動車保険”といった内容です。

40代・50代の保険料(出典:セゾン自動車火災保険

ちなみに、その他の多くの自動車保険では一定の年齢(35歳以上など)を超えると、年齢条件によって保険料が安くなる事は有りません。

また、子供が親の車を運転する場合でも、契約条件は親の年齢が基本になり、それに子供の補償分を追加するような契約内容になります。そのため、保険料の増加を抑える事が可能。

通常なら子供の年齢に合わせた契約内容に変更するので、保険料はかなり割高になります(年齢条件を全年齢補償にするなど)。

このように40代・50代をターゲットにした自動車保険も有ります。年齢や家族構成などの条件がピッタリ合えば、保険料をグッと抑える事が出来ますよ。

40代の自動車保険の選び方と保険料を安くする方法

ポイント:自動車保険会社の商品を1つずつ調べるのは面倒くさいですよね。そこで利用して欲しいのが「自動車保険の一括見積」です。

一括見積を利用すれば、現状で保険料が一番安い自動車保険を簡単に見つける事が出来ます。「見積保険料の安い自動車保険」=「あなたにピッタリの自動車保険」と言い換える事も出来るので是非利用してみて下さいね。

50代・60代以降におすすめの自動車保険

50代・60代以降におすすめの自動車保険は以下の通りです。

ランキングオリコン
1位イーデザイン損保
2位セゾン自動車火災保険
3位ソニー損保
4位三井ダイレクト損保
5位富士火災海上保険

1位にイーデザイン損保、2位にセゾン自動車火災保険、3位にソニー損保と続いています。どちらかと言うと、保険料の安さを重視する傾向が強いですね。ただ富士火災海上保険に関しては事故対応が評価された結果だと思われます。

40代で5位だったセゾン自動車火災保険が50代以降では2位に浮上していますね。

車とシニアドライバー

50代に関しては40代と同様に子供が親の車を運転するのかどうか、というのが自動車保険選びのポイントになりそうです。そう考えると「セゾン自動車火災保険」のような自動車保険がオススメとなるでしょう。

一方、60代・70代では保険料が少しずつ値上がりしてくる世代です。その理由はやはり事故率の高さです(死亡事故も多い)。そのため、保険料が安い通販型の自動車保険がオススメです。また、事故を起こしてしまった時に備えるなら事故対応の良い自動車保険も候補となるでしょう。

50代の自動車保険の選び方や注意点
60代・70代以上の自動車保険の相場と選び方

軽自動車におすすめの自動車保険

軽自動車の列

まず最初に言っておきますが、軽自動車特有の自動車保険の選び方などは有りません。普通車と同じです。なので、ここまで紹介してきたランキングなどを参考にして下さい。

例えば、満足度の高い自動車保険を選びたいなら「セゾン自動車火災保険・イーデザイン損保(総合ランキング1位)」、保険料の安い自動車保険を選びたいなら「SBI損保(価格ランキング1位)」といった感じです。

もちろん、軽自動車も保険会社が違えば保険料は異なるので、比較・検討する事が大切です。この点も普通車と同じですね。

なお、軽自動車の保険料の相場が知りたい人は下記記事を参考にして下さい。

軽自動車の任意保険と保険料の平均相場

【初めて自動車保険に加入する場合】おすすめの保険会社は?

初めての自動車

初めて自動車保険に加入する場合、補償内容や契約条件など分からない事ばかりだと思います。そもそもどこの保険会社が良いのか?といった疑問を抱く人も多いでしょう。

そのため、自動車を購入する際に、ディーラーの担当者の言う通りに代理店型の自動車保険を契約してしまう人が多いです。もちろん、代理店型の自動車保険を契約する事が間違いとは言い切れませんが、高い保険料を支払う事になってしまいます。

ただでさえ初めて自動車保険に加入する人は等級が6等級(セカンドカー割引なら7等級)となり、保険料が割増になってしまいます(割引を受けられたとしても少額)。

ノンフリート等級のアルファベット(参考:新規加入者の等級

従って、「保険料を抑える」という観点でおすすめの自動車保険を挙げるとするならば、やはり通販型の自動車保険となります。その中でも保険料の金額が比較的安くなる「SBI損保」「セゾン自動車火災保険」「イーデザイン損保」などがおすすめとなるでしょう。

ちなみに、三井住友海上の「はじめての自動車保険」とあいおいにっせい同和損保の「パーソナル自動車保険」は、初めて自動車保険に加入する人が対象となっていて、通常よりも6%~12%保険料が割引されます。

代理店型の自動車保険を契約するなら、これらの保険を利用するのもアリです。ただし、「はじめての自動車保険」は契約期間が3年となります。

なお、下記記事で初めて自動車保険に加入する際の注意点や平均相場、保険料を安くする方法などを紹介しているので参考にして下さい。

自動車保険に新規で加入する際の注意点

おすすめの特約はズバリ5つ!

自動車保険は「基本となる補償」と「特約」で構成されています。基本となる補償とは、対人賠償保険・対物賠償保険・人身傷害保険・車両保険・搭乗者傷害保険の5つです。

なお、人身傷害保険と車両保険と搭乗者傷害保険は補償から外す事も可能です。

一方、特約とは付帯する事で補償を手厚くするものを指します。その数は保険会社によって異なりますが、10個~20個ほど有ります。

当然ながら付帯すればするほど補償が手厚くなるわけですが、その分保険料が高くなります。そのため、数有る特約の中から必要な物だけを選び付帯する事が、自動車保険を契約するポイントとなります。

指を立てる男女

そこで、おすすめの特約を紹介しておきますね。以下の5つです(保険会社によって名称が異なる場合が有ります)。

保険会社によっては自動付帯されている場合も有ります。例えば、イーデザイン損保では弁護士費用特約が自動付帯されています。

各特約の詳細については、上記の特約名をタップ又はクリックすると当サイトの該当ページへ遷移するので、そちらを参照して下さい。また、その他の特約も気になる方は、以下の記事で一覧を紹介しているので参考にして下さい。

自動車保険の特約一覧とおすすめの特約

なお、対物超過修理費用補償特約以外の特約は、自動車保険同士又はその他の保険と補償が重複する場合が有ります。契約する際は補償の重複が起こらないように注意して下さいね。

補償重複の見直しで「自動車保険料」を安くしよう!

車両保険を付帯する場合のおすすめの免責金額

車とPC

車両保険を付帯する際に「免責金額って何?」と思った人もいるでしょう。この免責金額とは自己負担額の事を指します。

免責金額を設定すれば、事故などで車両保険を使用する時に修理費用のうち設定金額については自腹を切る事になります。

ここまでの説明なら免責金額を敢えて設定する意味が分かりませんよね。実は、免責金額を設定する事にはメリットが有るんです。そのメリットというのは「保険料の節約」です。

免責金額の設定額によって免責金額を設定しない場合よりも約10%~30%の保険料が割り引かれます。

電卓を指さす女性

では、いくらの免責金額を設定すれば良いのでしょうか?それはズバリ以下の2つのどちらかです。

  • 5万円‐5万円
  • 10万円‐10万円

ちなみに、免責金額は1回目の自己負担額と2回目以降の自己負担額を設定します。「1回目‐2回目以降」という表現を用いる事が多いです。

免責金額の選択肢はその他にも有りますが、この2つが最も割引率の良い設定金額となります。割引率以外の理由については以下の記事を参考にして下さい。

車両保険に免責金額を設定して保険料を節約~おすすめ免責金額も紹介!

車両保険を付帯する場合、保険料はグッと跳ね上がってしまうので、この免責金額を設定して保険料を節約するようにしましょう。

まとめ~おすすめの自動車保険は?~

車を運転している女性

様々なランキングからオススメの自動車保険について見てきましたが、各ランキングの1位の自動車保険は違っていましたよね。

結局、どの自動車保険がオススメなの?と思う人もいるかもしれませんが、これは裏を返せば、自動車保険を選ぶ際に重要視する基準や個人によってベストな自動車保険が異なる、とも表現出来ます。

つまり、「総合力」で選ぶならセゾン自動車火災保険やイーデザイン損保となるでしょうし、「保険料の安さ」で選ぶならSBI損保となるでしょう。事故対応力を重要視するなら「AIU損害保険」となるわけです。

特に、保険料に関しては年齢や家族構成などの条件の違いによって最も安くなる保険会社が異なります。

こうした事から一概にこの自動車保険がオススメと断言する事は正直難しいです。そのため、自動車保険の一括見積などを利用して各社の保険料を比較し、今回紹介した事故対応力やロードサービスなどのサービス面のランキングを参考にしてベストな自動車保険を選ぶようにして下さい。

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