自動車保険見直しガイド
ディーラーの自動車保険

代理店型の自動車保険では、様々な業者が保険の取次を行っています。例を挙げると、以下の様な業者が取り扱っていますよね。

  • 保険専門の会社が代理店となっているケース
  • 修理工場が代理店となっているケース
  • ガソリンスタンドが代理店となっている
  • 車の販売店(ディーラー)が代理店となっているケース
そして、上記例示で挙げた様々な業者の中で、最もユーザーと近いのは「ディーラー(車の販売店)」では無いでしょうか。

当然、ディーラーには初めて車を購入する人も訪れますから、ディーラー経由で代理店型の自動車保険に加入している人はかなり多いと予想できます。(初めて車を買って、その担当者が親身に保険の事を聞いてくれたら、その保険に入ってみようかなと思いますよね。)

そこで、今回はディーラー経由で自動車保険を申し込むメリット・デメリットを紹介したいと思います。

ディーラー経由で申し込む一番デメリットは保険料の高さ

やはり、一番のデメリットは「保険料が高い」という事でしょうか。代理店型の自動車保険と通販型の自動車保険を比較すると、自動車保険料が3割~4割程度変わるのも珍しく有りません。

ディーラー経由で自動車保険に申しこめば、必然的に代理店型の自動車保険に加入することになるので、これは逃れようが有りません。

但し、最近は大手損保を中心に「テレマティクスサービスを利用した保険契約プラン」も用意しています。これを上手く使えば、代理店型でもかなり安くで加入することが出来るかも知れません。あくまでも将来的な話ですけどね。

しかし、ディーラー経由での自動車保険の加入は「高い」というデメリットを打ち消すだけのメリットが有ることも事実です。(但し、条件付きですけどね。)

ディーラー経由で申し込むメリット

デメリットを打ち消すだけのメリットとは何なのか?

やはり担当者が親身になって対応してくれるところです。修理工場やガソスタが代理店になっている場合よりも、更に親身に対応してくれる可能性は高いですね。

なぜなら、保険の対応も誠心誠意行って、お客さんのハートを掴めば、次回車を購入するときも自分から買ってくれる可能性が高くなるからです。当然、自動車保険も自分のとこで継続してれるでしょうから、2重のインセンティブ(報酬)がゲット出来ますしね。

それに、お客さんに好印象を残せば、車を買おうとしている友人やどこの保険に入ろうか迷っている友人に、自分の事を紹介してくれるかもしれませんよね。そうなれば、担当者の売上は更に伸びますよね。

ディーラーの自動車保険

ディーラーは、他の代理店型保険の取次業者に比べると、1件あたりの販売単価・利益(新車なら数百万円)が大きいので、1人お客さんを繋ぎ止めておくだけでも、かなり売上げに貢献してくれます。だからこそ、他の取次ぎ業者よりも親身になってくれる事が多いんですよね。

ガソスタとか修理工場は一件あたりの利益がそこまで大きいわけじゃないですし、お客さんも多いので、一人一人のお客さん全てを誠心誠意もてなすのは、物理的に難しいという側面も有ります。

事故対応の事を考えれば、これはディーラー経由で自動車保険を申し込む大きなメリットと言えますね。(代理店型自動車保険のその他のメリット

全てのディーラーの担当者が親身になってくれるわけではない

但し、全ての担当者が親身に対応してくれる訳では有りません。ディーラーの担当者との距離感が近くないと、キッチリとした仕事をしてくれない可能性が有ることは認識しておきましょう。

従って、あまりお店の人と接点を持ちたくないな~というタイプの人はディーラー経由で自動車保険に加入しても、そのメリットを使いこなせる可能性は少ないので、無難に保険料の安い通販型の自動車保険にした方が無難です。

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