自動車保険見直しガイド
保険

保険は、万が一何か不測の事態が起こった時のために加入しておくものですが、「不測の事態」にも色々な種類が有り、それに対応するために「保険」にも色々な種類が有ります。

大まかに分ければ、保険は「損害保険」と「生命保険」の2つに分けられます。この記事では「損害保険」と「生命保険」の違いについて、それぞれの定義を見ながら紹介していきます。

スポンサーリンク

損害保険

損害保険とは地震や火災、台風などの「自然災害」、車同士の衝突事故など「モノ」に起こる不測の事態を基準にして考える保険です。

代表的な物を挙げれば、このサイトでも紹介している「自動車保険」も損害保険の一種です。更に、自動車保険は「自賠責保険」と「任意自動車保険」の2種類に分けられます。

自賠責は強制加入保険なので、全ての車両が自賠責に加入しなければなりませんが、自賠責保険は対人賠償にしか利用できません。その為、任意自動車保険に加入することで、自賠責保険だけでは補償が受けられない不測の事態に備える必要が有ります。

その他の損害保険の種類

その他の損害保険を一気に紹介していきます。

■地震保険
地震保険は地震・噴火及びこれらの影響により発生した津波や火災等で生じた「建物・家財の損害」を補償する保険です。現在、地震保険に加入する為には、火災保険に加入していることが条件となっています。

日本は地震大国なので、いつ地震が起こるか分かりません。出来る限り加入しておく必要が有ります。

■火災保険
火災保険は「火災・落雷・爆発・風災・雪災・雹災」などの天災によって発生した「建物・家財の損害」を補償する保険です。天災だけなく、水漏れや盗難など日常生活の中で起きる事故も対象となります。

■傷害保険
保険会社によっては「ケガの保険」と呼ばれたりもします。傷害保険はその名の通り、日常生活で傷害(ケガ)を受けた時の治療費・入院費等を補償してくれる保険です。仕事中の事故だけでなく、プライベートにおける事故も補償対象です。

傷害保険をもっと細分化すれば「旅行保険」や「ゴルファー保険」などもこのカテゴリーに含まれます。

■自転車保険
自転車による事故を補償対象とするもの。昨今の「自転車事故の増加」「高額賠償事案の増加」に鑑みて、自転車保険への加入を義務付ける地方自治体も出始めています。

自転車保険 徹底比較~おすすめの自転車保険 2015年版

以上が代表的な損害保険です。他にも船舶保険や貨物保険、賠償責任保険など多種多様な保険が存在します。

生命保険とは

生命保険とはその名の通り、私達の生命にかかわる不足の事態に備えるための保険です。補償対象は「ヒト」ですね。

生命保険は、万が一世帯主が病気等で亡くなってしまった時に残された家族の生活費を保障することが主な目的です。死亡保障が付いた生命保険だけでも「終身保険」「定期保険」「収入保障保険」「養老保険」という4つの種類が有ります。

現在では、死亡した場合だけでなく、ケガや病気による入院等を保障する「医療保険」や医療保険のうち日本人の三大死亡要因の一つであるガンに特化した「ガン保険」など多種多様な生命保険が販売されています。

損害保険の傷害保険と医療保険は似て非なるもの

一見すると「損害保険の傷害保険」と「生命保険」は同じような保険に思えます。

しかし、「傷害保険」が外来の事故より発生した「ヒト」の傷害を補償する保険で有るのに対して、生命保険は加齢等によって高まる病気や死亡のリスクに対応するための保険です。

例えば、三大疾病は損保の傷害保険では補償されませんよね?これは生きていれば当然発生する可能性が有るリスクであり、外的要因により発生するものでは無いからです。

傷害保険と生命保険は対称軸を根本的に違うという事を理解しておいて下さい。

自動車保険の一括見積りテキスト自動車保険の無料一括見積もりはこちら

失敗しない車の売り方

愛車の無料一括査定