自動車保険見直しガイド
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自宅の車庫入れに失敗した経験はありますか?

自宅の車庫入れは、車で出かけた際の最後の作業ですよね。仕事や遊びに行った帰りに、フッと気を抜いている瞬間なので、意外にもこのタイミングで事故を起こす人って多いんです。そして、自宅の壁や車庫を壊してしまう・・・。

車庫入れに失敗したことなんて無い!という人も、いつ失敗するか分かりませんよ。

では、車庫入れに失敗して、自宅や車庫を壊してしまった場合、自動車保険の中のどの保険で補償されるのでしょうか?(車の修理費用は車両保険から出ますよ。)

多くの人は「対物賠償保険」で補償されるだろうと考えます。

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しかし、残念ながら、対物賠償保険では「自宅や自宅の車庫の修理費用」は補償されません。なぜなら、対物賠償保険は「他人の物を壊してしまった場合」に補償される保険だからです。自宅・車庫は、自分の物なので、対物賠償保険では補償されないんですね。

そして、こんな時に付帯していると役に立つ特約が「自宅・車庫等修理費用補償特約」です。限度額は小さめながら、通常の自動車保険では補償してくれない「自宅や車庫」の修理費用を補償してくれます。

取り扱っている保険会社一覧

最終更新日:2015年8月13日

当サイトで調べたところ、取り扱いのある保険会社は「富士火災・AIU保険SBI損保」の3つでした。3つの保険会社全てで、車両保険のオプションとして「自宅・車庫等修理費用補償特約」を付帯できます。

保険会社補償額
富士火災1回の事故あたり20万円(年間では50万円が限度)
AIU保険1年に50万を限度に補償
SBI損保1回の事故あたり30万円(SBIの場合、使用できるのは年間1回だけです)

補償限度額は、多くて年間50万円しか無いので、少し物足りないような気もしますが、そもそも、車庫入れしている時の速度って徐行レベルなので、ぶつかったとしても、そこまで被害は甚大にならないでしょう。

なので、十分な補償限度額と言えるのではないでしょうか。

自宅・車庫等修理費用補償特約はこんな人におすすめ!

家族の中に運転が苦手な人・自信が無い人がいる場合には、付帯を考えた方が良いでしょう。

自宅の車庫はバックで入れる事が多いはずです。運転が苦手な人って、バックでの駐車にかなり苦手意識を持っている事が多いので、付帯しておいた方が、その人も安心して駐車出来ると思います。

また、引越したばかりの人も付帯を考えた方が良いかもしれません。新しい車庫に慣れるまで「自宅・車庫等修理費用補償特約」を付けておけば安心です。慣れてきたら、契約途中でも変更すればいいんです。(参考:契約内容が変わったら自動車保険料を節約するチャンス

同じように、車を買ったばかりの人も新しいクルマの運転に慣れるまでは、付帯すればいいでしょう。新車なので、丁寧に運転するとは思いますが、車の幅や死角等に慣れるまで時間が掛かります。

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