自動車保険見直しガイド
ロードサービス

ロードサービス

所有する車に付帯させるロードサービスを自動車保険会社のロードサービス特約だけにするか、もしくは更に手厚くJAFにも加入しようかどうしようか?と悩む人も多いはず。その辺りは下記記事を参考に。

JAFのロードサービスと自動車保険会社のロードサービスの違いはどこにある?

上記記事でも書いているように、そこまで手厚いロードサービスを求めないなら保険会社のロードサービスだけでも十分に対応可能だとは思います。ただ、保険会社によってはJAFと併用した場合にはロードサービスがさらに手厚くなる時が有ります。

そこで、今回はJAF会員だとロードサービスが手厚くなる保険会社とその内容について紹介していきます。

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現場無料作業サービス等が拡充

まず、基本的な理解として現場作業が30分を超過した場合にはJAF・保険会社ともに超過分は有料となり、またその場で部品等の交換が必要になった場合には部品代は自己負担する必要が有ります。

しかし、JAFと保険会社のロードサービスの両方を契約していた場合、保険会社によっては以下のようにサービスが拡充される事が有ります。(基本的に保険会社のロードサービスは自動付帯です。)

保険会社特典
あいおいニッセイ同和損保超過作業分・部品代が4,000円まで補償
三井住友海上超過作業分が4,000円まで補償
損保ジャパン日本興亜部品代が4,000円まで補償
東京海上日動超過作業分は無料
富士火災超過作業が5,000円まで補償
JA共済超過作業が4,000円まで補償

上記保険会社では作業が30分で終了せずに、少し過ぎてしまっても利用料を請求されるといった事が無くなるわけですね。特に東京海上日動の場合には制限無しになるわけですから、安心してロードサービスを呼ぶ事が出来ます。

レッカー牽引距離が増加

レッカー牽引の無料距離は保険会社によって異なります。一方、JAF会員の場合だと15kmまでが無料距離となっています。しかし、さきほどと同様に両方と契約していると、保険会社のレッカー牽引無料距離にJAFの15kmの無料距離が加算されるので、牽引距離もかなり余裕が出て来ます。

保険会社レッカー無料距離
あいおいニッセイ同和損保15km⇒30km
AIU保険50km⇒65km
日新火災30km⇒45km
三井住友海上15km⇒30km
共栄火災15万円分無料⇒最寄りの工場まで無料(限度額制限無し)
セゾン自動車同上
JA共済30km⇒45km

たかが15km、されど15km。車両が故障した場所によっては無料距離として加算された15kmが効果を発揮します。

ただ、共栄火災海上保険とセゾン自動車火災保険は元々のレッカー無料距離が15万円分まで補償となっています。15万円分というのはJAFの720円/kmで換算すると約200km分と十二分な補償となっているので、レッカー距離に関してだけ言えばJAFと併用する必要性は無いのかなと思います。(200km以内に工場が無いとOUTですが・・・)

サービス対象範囲等が拡充

保険会社の付帯ロードサービスは色々と制限が付いているものがあります。例えば、タイヤチェーンの着脱やパンクの応急修理、スタックからの引き上げなどは保険会社によってはサービス対象外です。

一方、JAFのロードサービスだと保険会社の付帯ロードサービスだと対象外のトラブルでもサービス対象となるので、JAFに入会しておけば保険会社のロードサービスの穴を埋める事が出来ます。

まとめ

以上のように、同じロードサービスでも補償が手厚くなったり、穴を埋めてくれたりと良い事もあります。どちらかにしようと考えている人はこういった利点がある事も知った上で選択した方が納得の行く決断になるのではないでしょうか。

JAF会員のロードサービス上乗せ特典の詳細へ(JAF公式サイト)

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