自動車保険見直しガイド
紹介割引

自動車保険の紹介割引とは、紹介者が、まだ自動車保険を契約していない「友人・知人(被紹介者)」に対して、自分が入っている保険会社を紹介して、被紹介者がその保険会社で保険契約まで完了した場合に、紹介者も被紹介者も保険料の割引を受けられる制度です。

まぁ、「紹介割引」です。「誰か紹介してくれたら保険料を割引してあげますよ~」という良くある勧誘方法と言えば、分かりやすいでしょうか。

以下で、紹介割引を実施している保険会社をまとめてみました。

紹介割引制度のある保険会社と割引内容一覧

最終更新日:2015年7月16日

「紹介割引額」のところに「紹介者・被紹介者」の記載が無い場合は、両者ともに該当の割引を受けられると考えて下さい。

保険会社紹介割引額参照ページ
イーデザイン損保ハーゲンダッツギフト券1枚参照
セゾン自動車1,000円分のギフトカード参照
SBI損保1,000円分のギフトカード参照
ソニー損保紹介者:500円割引
被紹介者:1,000円割引
参照
三井ダイレクト損保被紹介者のみ:2,000円割引参照
チューリッヒ紹介者:500円
被紹介者:2,500円
参照
アクサダイレクト1,000円参照
東京海上抽選で商品が当たる参照
JA共済先着で商品が当たる参照

バリエーション豊かな紹介割引になっていますね。例えば、イーデザイン損保は、保険料を割引する代わりに、ハーゲンダッツのギフト券が紹介手数料みたいな形になっています。セゾンやSBIもギフト券なので同系統ですね。

一方で、東京海上やJA共済は、紹介したら必ず何かを貰える訳では有りません。それぞれ、先着もしくは抽選です。新規顧客を獲得するための労力無しで、保険契約を獲得しているわけですから、もうちょっとユーザーに還元して欲しいものですね。

インターネット割引との適用可否をしっかりとチェック

紹介割引を利用する際に、最も注意すべきポイントは、「インターネット割引」との併用可否です。例えば、三井ダイレクト損保は、紹介割引を利用すると、被紹介者はインターネット割引を利用する事が出来ません。

三井ダイレクト損保のインターネット割引は、最低でも4,000円の割引額が有りますので、正直、被紹介者からすれば紹介されるメリットが有りません。出来れば、被紹介者がネットから割引を受けられる保険会社を紹介した方が良いでしょう。

保険会社によっては、紹介割引にもいくつかのバリエーションが存在する場合が有ります。上表には、代表的なものを掲載しているだけですので、本当に紹介割引を利用される際には、色々と調べてみて下さい。

個人個人の状況で最適な保険会社変わる事を知っておこう

紹介割引の手数料に目が眩み、躍起になって友人・知人を自分の保険会社に加入させようとする人がたま~にいます。しかし、ちょっと待って下さい。

自動車保険は、契約者の前提条件が違えば、ベストな保険会社も変わるのが普通です。つまり、「自分にとってベストの自動車保険が、他人にとってもベストであるわけでは無い」という事に注意しておきましょう。

自動車保険は車に乗るなら必須の保険ですし、別にそこまで高い買い物でもないので、友人からの紹介なら「まぁここで良いか・・・」と考えて、そのまま加入してしまう人も一定数存在します。無下に断って、友人関係を壊したくないと思うからです。

しかし、それは人の弱みにつけ込んだ勧誘と言えます。本当の友人ならば、手数料云々関係なく、その人にとってベストの保険会社を紹介してあげましょう。

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