自動車保険見直しガイド
アルファード

トヨタのアルファード

(出典:トヨタ公式サイト

新型のアルファードの自動車保険料を見積もってみました。元々エスティマの後継車として販売されましたが、人気はエスティマを凌駕し「アルファード」と「ヴェルファイア」のどちらにしようかな~?と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。内装も綺麗ですし、車としては文句はあまり出ないでしょう。

見積もりの前提条件

見積もりをする上での前提条件を、以下にザッとまとめています。見積もりを取った保険会社は、SBI損保イーデザイン損保ソニー損保の3社です。

■見積もりした車種について

  • 車両・・・トヨタ アルファード(グレードS、7人乗り、4WD、2015年発売モデル)
  • 初度登録年月・・・2015年4月
  • ナンバー・・・3ナンバー
  • 型式・・・DBA-AGH35W-PFXSK型

■記名被保険者等について
  • 記名被保険者・・・45歳既婚男性
  • 家族構成・・・妻42歳、子供2人(17歳、14歳)
  • 運転免許保有者・・・夫、妻、子供(原付免許のみ)
  • 住所・・・茨城県

■自動車保険の内容について

  • 等級・・・17等級
  • 事故有係数適用期間・・・0年
  • 使用目的・・・日常・レジャー使用
  • 免許の色・・・ゴールド
  • 運転者の範囲・・・夫婦限定
  • 車両保険・・・一般条件410万円(免責金額5-10万円)
  • 予想年間走行距離・・・5,000km~7,000km以下 *1
  • 対人賠償保険・・・無制限
  • 対物賠償保険・・・無制限
  • 搭乗者傷害保険・・・1,000万円
  • 人身傷害保険・・・3,000万円(車内外補償タイプ)
  • 付帯した特約・・・対物超過修理費用特約、弁護士費用特約、ファミリーバイク特約(自損型)*2
  • 自動付帯される特約・・・他車運転特約、無保険車傷害特約、自損事故特約

*1 ソニー損保では「7,000km以下」を、イーデザイン損保では「5,000km超~10,000km以下」を選択して見積もりをしています。 

*2 イーデザイン損保は、弁護士費用特約が自動付帯となっています。 また、ソニー損保は、対物超過修理費用を対物賠償保険で補償するため付帯していません。

アルファードの保険料は?

3社の中で保険料が最も安かったのはイーデザイン損保でした。

保険会社保険料見積結果
イーデザイン損保61,160円
SBI損保67,480円
ソニー損保87,870円

ソニー損保の保険料がやや高いという結果になりましたね。

保険会社の違いによって発生する保険料の差

1位と2位の差は、インターネット割引(イーデザイン損保:10,000円、SBI損保:5,500円)の差と考えられます。

この2社と3位のソニー損保の差は、インターネット割引(8,000円)以外の理由がありそうです。が、見積過程や結果を見ても、明確な理由を見つける事が出来ませんでした(考察不足かもしれませんが)。

明確な理由がわからない場合があるからこそ、色んな保険会社の見積もりを取る事が大切なのかもしれませんね。

前提条件と保険料

今回の試算では、使用目的を「日常・レジャー」としました。使用目的は、これ以外にも「通勤・通学」と「業務」があります。

これらは使用頻度に違いが有り、「日常・レジャー」が最も少なく、次いで「通勤・通学」、そして最も多いのが「業務」となります。使用頻度が多いほど事故に遭う確率が高いと考えられるので、使用頻度の少ない使用目的なら保険料は安く、使用頻度の多い使用目的なら保険料は高く計算されます。

なお、正しい使用目的で契約していないと、事故時に補償されない恐れがあるので、注意してください。

参考:日常レジャー目的で契約して、こっそり仕事で車を使った場合、保険金は出るのか?

特約について

子供が原付に乗る事を想定して、ファミリーバイク特約(自損型)を付帯しています。

ファミリーバイク特約は、バイク(125cc以下)の事故を補償する特約です。対人・対物に関する賠償が基本補償となり、「自損事故での傷害を補償するタイプ(自損型)」と「自損事故以外も補償するタイプ(人身型)」の2種類があります。

この特約1つで、家族全員のバイク事故を補償してくれるので、複数の人がバイクを運転する家庭ではかなりメリットのある特約と言えるでしょう。また、ファミリーバイク特約は保険金を請求しても等級は下がらないノーカウント事故なので、そういう意味でも便利です。

ただし、ファミリーバイク特約は保険料が高い特約なので、付帯する必要性をしっかりと検討してください。

【参考】アルファードの特徴

2015年1月にフルモデルチェンジが行われた新型のアルファードの特徴を紹介します。

最小回転半径が縮小

先代よりも最小回転半径が縮小した事により、操作性が向上されています。

さらに、コンピュータがステアリング操作を補助する機能もあるため、狭いスペースへの駐車も安心して行う事が出来ます。

2列目シートの抜群の快適性

グレードによって質・デザインは異なりますが、最上級のエグゼクティヴラウンジでは、手元で操作出来る電動式のフットレストやシートヒーターなどが装備され、他の車では味わえない乗り心地となっています。

フロントグリルの大型化

先代と異なり、ロアバンパーと一体となった大きなフロントグリルが特徴的です。悪そうなイメージと言うのでしょうか?男性が好きそうな外観となっています。

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