自動車保険見直しガイド
新車割引

各保険会社の新車割引の割引率についてまとめてみました。上手く活用すれば、大幅に保険料を節約できるかもしれません。(注意点などは表の後に記載しています。)

各保険会社の新車割引の割引率のまとめ

最終更新日:2015年7月1日

保険会社普通・小型乗用車軽自動車
三井住友海上7%~11%2%~22%
損保ジャパン日本興亜6%~10%1%~17%
セゾン自動車不明不明
SBI損保5%~9%無し
セコム損保不明無し
ソニー損保3%~5%無し
三井ダイレクト損保不明不明
チューリッヒ不明無し
共栄火災5%~9%10%~16%
そんぽ247%~9%無し
あいおいニッセイ同和損保7%~11%1%~21%
アクサダイレクト無し無し
AIU5%~9%無し
イーデザイン損保不明無し
東京海上6%~10%1%~21%
ゼネラリ不明無し
朝日火災5%~9%13%~16%
エース保険5%~9%無し
日新火災不明不明
JA共済2%~5%2%~5%
マイカー共済9%3%

  • 「不明」と書いてある所は、新車割引の適用は有るけれど「割引率が不明」という意味です。
  • 「無し」と書いてある所は、そもそも「新車割引が存在していない」という意味です。

新車割引を適用を受けられる期間は25ヶ月以内

新車割引は「保険開始日が車の初度登録年月から25ヶ月以内の契約」の場合に受けられます。

「JA共済」だけは、初度登録年月から13ヶ月以内の車じゃないと割引を受けられません。(上表でまとめている21社の保険会社の中で。)

つまり、新車を購入してすぐに「任意保険」に加入しているなら「最大3年間」は新車割引を受ける事が出来ます。(ほとんどの場合はそうですね。)

逆を言えば、新車を買ったけど任意保険に加入していなかった時期が有る場合や「新古車」を購入した場合などは「最大3年間」の新車割引の適用を受けられない可能性が有ります。(新古車は登録されてから1ヶ月とか2ヶ月経った物を購入しますからね。)

対人・対物など保険の種別毎に割引率が異なる

新車割引は、保険料総額に対して画一的に割引が適用される訳では有りません。概ね、どの保険会社でも「対人・対物・人身傷害・傷害特約・車両保険」の五つの保険種別ごとに割引率を設定しています。

例えば「あいおいニッセイ同和損保」では、以下のように設定されています。

あいおいニッセイ同和損保

普通車・小型車の所を見ると「車両保険割引率7%、それ以外の保険の割引率11%」となっている事が分かりますね。軽自動車だともっと細かく区分されています。

よって、自分が重きを置いている保険区分の割引率が高い保険会社を選ぶと、保険料を節約できる可能性が高まります。例えば、新車だったら車両保険を付ける人が多いと思うので、車両保険の割引率が高い保険会社を選ぶとか。

ただ、いちいち保険会社のWEBサイトを見て割引率をチェックするのは、滅茶苦茶面倒ですし時間もかかるので、一括見積を使ったほうが簡単ですけどね。

新車だと割引が受けられる理由は「事故率」が少ないから!?

新車割引が受けられる理由はズバリ「事故率」が少ないからです。なぜ、事故率が少ないか?というと、みんな「新しく購入した愛車を大事に乗るから」ですよね。統計データ的にも「初度登録年月」が浅い車はムチャな運転をしないので、事故率は低いようです。

あと、「事故」に限らず、車のトラブルが発生する可能性が少ないのも理由の1つかなと思います。新車は部品等の経年劣化が少ないですからね。

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